名古屋市名東区で平板瓦を使った屋根点検
更新日：2021年7月20日
今回は名古屋市名東区で瓦屋根の点検を行ってきました。
瓦の中にも和瓦・洋瓦・平板瓦と種類があり今回使用されていた瓦は平板瓦でした。
自宅の瓦は何瓦？？？瓦の見分け方
平板瓦はフラットな瓦で屋根がすっきりと仕上がる事で最近人気の瓦です！
性能は他の瓦と違いはなく、断熱性や遮音性に優れた屋根材です。
焼き物ですので、塗装でのメンテナンスは不要で
割れたりしてもその部分の差替えが可能でメンテナンスにあまり費用の掛からない屋根材です！
瓦屋根のメンテナンスチェックポイントを知ろう！
瓦の中にも和瓦・洋瓦・平板瓦と種類があり今回使用されていた瓦は平板瓦でした。
自宅の瓦は何瓦？？？瓦の見分け方
平板瓦はフラットな瓦で屋根がすっきりと仕上がる事で最近人気の瓦です！
性能は他の瓦と違いはなく、断熱性や遮音性に優れた屋根材です。
焼き物ですので、塗装でのメンテナンスは不要で
割れたりしてもその部分の差替えが可能でメンテナンスにあまり費用の掛からない屋根材です！
瓦屋根のメンテナンスチェックポイントを知ろう！
屋根の頂上には「棟」という部位があります。
瓦の場合、棟下には漆喰が詰めてありその漆喰が15年～20年程経ってくると
ひび割れや剥離等の不具合が発生してきます。
漆喰に剥離があるとそこから雨水が侵入してしまう恐れがあり
雨漏りに繋がってしまう可能性があります。
雨漏りしてしまう前にメンテナンスを行っていきましょう！
漆喰工事のメンテナンス方法！正しくメンテナンスを行い健全な屋根を保とう！
瓦の場合、棟下には漆喰が詰めてありその漆喰が15年～20年程経ってくると
ひび割れや剥離等の不具合が発生してきます。
漆喰に剥離があるとそこから雨水が侵入してしまう恐れがあり
雨漏りに繋がってしまう可能性があります。
雨漏りしてしまう前にメンテナンスを行っていきましょう！
漆喰工事のメンテナンス方法！正しくメンテナンスを行い健全な屋根を保とう！
屋根の複雑な家には谷という部位があります。
今はステンレスやガルバリウム鋼板が主流で長い耐久性がありますが
昔は銅が使用されていました。
銅のお家の方は注意して頂きたいことが
20年～30年程経つと酸性雨によって穴が空いてしまいます。
穴が空いてしまうと
直接雨漏りの原因に繋がるので要注意です！
また屋根のメンテナンスを行う際のほとんどが足場が必要です。
雨樋など足場が必要な工事は一緒に直しておきましょう！
谷板金の補修方法はこちら！
谷板金からの雨漏りでお悩みの方はこちらをご覧ください
今はステンレスやガルバリウム鋼板が主流で長い耐久性がありますが
昔は銅が使用されていました。
銅のお家の方は注意して頂きたいことが
20年～30年程経つと酸性雨によって穴が空いてしまいます。
穴が空いてしまうと
直接雨漏りの原因に繋がるので要注意です！
また屋根のメンテナンスを行う際のほとんどが足場が必要です。
雨樋など足場が必要な工事は一緒に直しておきましょう！
谷板金の補修方法はこちら！
谷板金からの雨漏りでお悩みの方はこちらをご覧ください
名古屋市ではあまり見る事はありませんがこちらは
「雪止め金具」です。
サビが発生していましたので要注意です！
街の屋根やさん名古屋東店では点検・見積もりは無料です
メンテナンス方法や雨漏りでお悩みの方は
街の屋根やさん名古屋東店にご連絡ください！
ここまでやります！無料点検！
「雪止め金具」です。
サビが発生していましたので要注意です！
街の屋根やさん名古屋東店では点検・見積もりは無料です
メンテナンス方法や雨漏りでお悩みの方は
街の屋根やさん名古屋東店にご連絡ください！
ここまでやります！無料点検！
この記事を書いた加盟店
- 電話 0120-989-742
- E-Mail yane-nagoyahigashi@home-kenzai.co.jp
- 〒465-0025
- 愛知県名古屋市名東区上社4丁目162番地
愛知県の加盟店一覧
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
