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安曇野市|セメント瓦の割れから雨漏り発生!築40年屋根の現地調査
更新日:2026年6月6日
安曇野市で築40年の雨漏り住宅を現地調査!セメント瓦の割れと防水シートの破れは塗装での部分補修が不可避なサイン
こんにちは! イトウ住建です。
最近、安曇野市周辺のお客様から、急増しているお問い合わせがあります。
それが… 「天井に雨染みができてうっすら濡れているのが心配ので一度見てほしい」
という現地調査のご依頼です。
見上げてみたら天井に変色した染みができている
急に雨漏りが始 buộc てどこから漏れているか不安になった
最後にメンテナンスをしてから何十年も経っている
まだポタポタ垂れてはいないけれど、今の状態を知りたい
お家の普段は見えない場所だからこそ、何か不具合を指摘されたり、年数が経たりすると心配になるのは当然のことです。
今回は、
「プロの現地調査ではどこをチェックしているの?」
「本当に今すぐ工事が必要な状態なの?」
「放置するとどんなリスクが隠れているの?」
について、専門店の視点でわかりやすく解説します!
街の屋根やさん松本諏訪平店では経験豊富な有資格スタッフが屋根の症状に応じた適切なご提案をしています。
屋根にお困りごと、お悩みごとがある方一度街の屋根やさん松本諏訪平店までご相談ください。
お問い合わせは上の画像をクリック!フォームからメールでお気軽にどうぞ。
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地域: 安曇野市
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築年数: 築40年
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相談理由: 天井に雨染みができてうっすら濡れていることに気づいたため
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実際の状態: 重度(屋根材の破損および防水シートの致命的な劣化)
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緊急度・必要性: 緊急(雨漏りが現在進行形で発生しており、早期の改修が必要です)
なぜセメント瓦のひび割れや屋根の雨漏りが起きるの?
実は一見なんともなさそうに見えても、裏側では少しずつ劣化が進行していることが多いんです。 理由はこちら。
◆原因①(雨風の影響) 長年の紫外線や風雨によって、表面の塗装(塗膜)が完全に切れてしまいます。
◆原因②(経年劣化) 築年数が経ると、素材自体が水分を吸いやすくなり、もろくなってひび割れを引き起こします。
◆原因③(寒冷地特有の現象) 長野県ならではの厳しい寒さや結露が、瓦に染み込んだ水を凍らせて割れを加速させてしまうことも…。
つまり、 「天井に染みが見えたときには、屋根の裏側はかなり危険な状態」 なんですね…。
セメント瓦の隙間を抜けた雨水が防水シートを突破!安曇野市で確認した雨漏りの決定的瞬間
表面の保護機能がゼロに!塗膜が剥がれて白化した薄型セメント瓦屋根
お家に上らせていただくと、まず目に飛び込んできたのは白く色あせた屋根の姿でした。薄型セメント瓦の表面を保護していた塗膜が完全に剥がれ、基材が露出してしまっています。防水性が失われたセメントは雨水をどんどん吸収し、水分を含んでもろくなっていきます。
水分を吸って限界を迎えたサイン!薄型セメント瓦の明確な割れ
屋根の各所を詳細にチェックしていくと、完全に真っ二つに割れてしまったセメント瓦を確認しました。もろくなった瓦が強風や冬の凍結の負荷に耐えきれず、完全に破断して隙間ができています。ここから大量の雨水が内部へとダイレクトに侵入してしまいます。
瓦の隙間から水が侵入した証拠!めくって見つかったルーフィングの雨染み
割れたセメント瓦をそっと持ち上げてみると、案の定、そのすぐ下に敷かれている防水シート(ルーフィング)に大きなくっきりとした雨染みが広がっていました。瓦が防ぎきれなかった雨水が、長年にわたってシートの上に漏れ出し続けていた証拠です。
完全に寿命を迎えた二次防水!別の場所で確認されたルーフィングの破れ
さらに調査を進めると、別の場所の瓦の下では、ルーフィングが経年劣化によってボロボロになり、一部に完全な破れが見られる状態でした。防水シートは築20年を過ぎると急激に耐久性が落ち、このように破れやすくなってしまいます。
天井の雨染みを引き起こした真犯人!瓦の割れとシート破れの複合原因
今回の天井の雨漏りは、ルーフィングの雨染みと防水シートの破れがダイレクトな原因です。
瓦が割れて水が入り、それを防ぐべき防水シートも破れていたため、雨水がそのまま室内の天井まで到達してしまいました。
これ以上の放置は、お家を支える木材の腐食を招くため一刻も早い対処が必要です。
実は、現地調査をしたからといって、すべてのお家が「今すぐ工事が必要」というわけではありません。
例えば、お家の築年数が20年未満とまだ新しく、瓦に割れなどの損傷が全く見られないようなケースであれば、今すぐ大掛かりな工事をしなくても大丈夫です。
表面の細かな汚れなどを経過観察しながら、数年後のメンテナンス計画をゆっくり立てていけば十分に間に合います。
ただし、以下のような症状が出ている場合は、お家の建物を守るために早急な対応をおすすめしています。
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築年数が20年以上経過している:
目に見える瓦に異常がなくても、下地にある防水シート(ルーフィング)自体が寿命を迎えて破れやすくなっているため、注意が必要です。
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瓦に割れや欠けの損傷が見られる:
今回のケースのように、損傷した隙間から雨水が侵入してダイレクトに雨漏りを発生活動させる引き金になります。
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現在は製造されていないセメント瓦:
重要な点として、セメント瓦は現在流通しておらず、割れた部分だけの差し替えといった部分補修が物理的に不可能です。
そのため、今回は古い屋根をすべて撤去して新しい屋根に作り変える「葺き替え工事(概算120万円)」を最善の解決策としてご提案させていただきました。
安曇野市の皆様からよくいただく質問|製造終了したセメント瓦の雨漏り対策と葺き替え費用の疑問にプロが回答
セメント瓦がもう製造されていないなら、割れた部分は接着剤などで直せませんか?
一時的な応急処置としてコーキング材などで固定することは可能ですが、すでに築40年で瓦全体の強度が著しく低下しているため、一度直しても別の場所がすぐに割れてしまいます。
また、根本的な原因である防水シートの破れは瓦をすべて剥がさないと直せないため、部分補修での完全な雨漏り修理は不可能です。
天井の雨染みはうっすら濡れている程度ですが、それでも全面的な葺き替えが必要ですか?
はい、強くおすすめします。
室内の天井にうっすらとでも水が出てきているということは、屋根裏の断熱材や柱、木材はすでに大量の水を吸ってベタベタになっている可能性が非常に高いです。染みが小さく見えても、裏側では広範囲に劣化が広がっているため、全面改修が必要なサインとなります。
葺き替え工事の概算120万円のほかに、追加でどんどん費用が増えることはありますか?
当店では現地調査の段階で屋根の状態を細かく確認し、必要な工程を全て含んだ正確なお見積りを提出いたします。
ただし、瓦を全て剥がした際に、想定以上に土台の木材が腐食して穴が空いているような場合は、木下地の補強費用が軽微に追加となる場合がございます。
その際も必ず事前に写真をお見せしてご相談いたします。
葺き替え工事期間中、雨が降ったらお家の中に水が入ってしまいませんか?
工事期間中の雨対策は徹底しておりますのでご安心ください。
古い瓦を解体した後は、その日のうちに新しい高機能な防水シート(ルーフィング)を隙間なく全面に敷き詰めます。
このシートさえしっかり施工すれば、万が一その後に大雨が降ってもお家の中に水が漏ることは絶対にありません。
葺き替えをすると、これまでのセメント瓦と比べて何が変わるのでしょうか?
現在の葺き替え工事では、主にガルバリウム鋼板などの非常に軽くて画期的な金属屋根材を使用します。
従来のセメント瓦に比べて屋根の重さが約10分の1程度と劇的に軽くなるため、建物の重心が下がり、地震時の揺れを大幅に軽減できるという非常に大きなメリットがあります。
もちろん、今後の雨漏りの心配も完全になくなります。
我が家の裏側で何が起きているかを目で見て納得!イトウ住建が「全行程の写真報告」に命を懸ける理由
お家の健康状態は、外側から見ただけでは分からない部分がたくさんあります。
特に今回の雨漏りのように、瓦をめくってみて初めて「防水シートが破れていた」と分かるケースがほとんどです。
だからこそ、私たちは言葉だけで「大変な状態です」と伝えることはいたしません。
当店では、お客様に100%納得していただけるよう、撮影した高い場所の写真をすべて一緒にお見せしながら、本当に必要な対策だけを丁寧にご説明いたします。
【安曇野市ミニコラム】澄んだ北アルプスの恵みと、屋根の裏側で静かに進む「凍結と雨漏り」の闘い
本日現地調査をおこなった安曇野市は、のどかな田園風景の向こうにそびえる常念岳などの北アルプスの山々が、本当に美しく心を癒やしてくれる街です。
大王わさび農場の澄み切った湧水群や、穂高神社周辺の歴史ある雰囲気、 tender 特産の甘くて美味しいりんごなど、豊かな自然と文化が調和した素晴らしい環境が広がっています。
しかし、そんな美しい安曇野市だからこそ、冬の気候はお家にとって非常に過酷な一面を持っています。
冬場には厳しい放射冷却によって氷点下まで一気に気温が下がり、日中に溶けた雪解け水が屋根のセメント瓦の隙間で再びガチガチに凍りつきます。
この「凍結による膨張」が、古いセメント瓦を脆くさせ、今回の決定的なひび割れを引き起こす大きな原因となるのです。
信州特有の厳しい冬の寒さと紫外線からご家族を守り続けるためには、瓦の表面だけでなく、その下で家を支える防水シート(ルーフィング)がどれだけ健全であるかが、住まいの寿命を延ばす最も重要な鍵となります。
焦りや不安を安心に変えるために|地域の屋根を知り尽くした専門店として住まいの未来に寄り添います
現地調査は、不具合を見つけて焦るためのものではなく、「これから先も安心して暮らすための健康診断」です。
不具合が見つかっても、今の本当の状態と正しい対策のタイミングを知ることで、将来的なお家の腐食や無駄な出費を最小限に抑えることができます。
「天井に小さな雨染みを見つけてしまい、どこから漏れているのか不安」 「我が家のセメント瓦が今どうなっているのか、一度プロの目で確認してほしい」
どんな小さな疑問でも大丈夫です。
地元の皆様に寄り添う専門店として丁寧に対応いたしますので、まずは現在の状態確認だけでも、お気軽にイトウ住建までご相談ください!
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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