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塩尻市|築15年のスレート屋根を高耐久フッ素塗装した事例
更新日:2026年6月21日
築15年のスレート屋根を塗装で守ることができた施工事例
「築15年になったのでそろそろ屋根のメンテナンスが必要かもしれない」
そんな不安からご相談いただいた塩尻市のお客様の屋根塗装事例をご紹介します。
現地調査の結果、屋根表面の塗膜は劣化していましたが、屋根材自体はまだ十分使用できる状態でした。
そのため、カバー工法や葺き替えではなく、高耐久フッ素塗料による屋根塗装をご提案。
結果として屋根を長持ちさせながら、将来的な大規模工事のリスクを抑えることができました。
街の屋根やさん松本諏訪平店では有資格の経験豊富なスタッフが屋根や外壁の問題を解決します。
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、一度街の屋根やさんまでご相談ください。
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次の項目に当てはまる方は、一度屋根点検をおすすめします。
□ 築15年以上経過している
□ スレート屋根を使用している
□ 屋根を最後に点検した記憶がない
□ 総2階住宅で屋根が見えない
□ 一度も塗装したことがない
□ 訪問業者から屋根を指摘されたことがある
3つ以上当てはまる場合は、屋根の劣化が進行している可能性があります。
「そろそろ塗装が必要では?」というご相談をいただきました
今回のお客様は築15年を迎え、
「屋根の状態が見えないので心配」
「今塗装した方がいいのか知りたい」
というご相談でした。
総2階住宅の場合、地上から屋根の状態を確認することが難しく、気付かないうちに劣化が進行しているケースも少なくありません。
そこで実際に屋根へ上り、状態を詳しく確認させていただきました。
調査の結果、屋根表面の塗膜は経年劣化により保護性能が低下していました。
また、一部のスレートには軽微な割れも確認できました。
ただし重要なのはここです。
屋根材自体の強度は十分残っており、
・広範囲の割れ
・大きな反り
・下地の劣化
は確認されませんでした。
つまり、
「屋根は傷んでいるが、まだ塗装で十分延命できる状態」
だったのです。
今回の状態を放置すると、
塗膜の劣化
↓
屋根材が雨水を吸収
↓
凍結融解で割れ増加
↓
雨漏りリスク上昇
↓
カバー工法や葺き替え
という流れになる可能性があります。
塗装で済んだはずのメンテナンスが、数百万円規模の工事になることもあります。
屋根リフォームには
・塗装
・カバー工法
・葺き替え
という選択肢があります。
今回は屋根材の状態が良好だったため、最も費用対効果の高い塗装をご提案しました。
もし、
・広範囲に割れている
・反りが大きい
・雨漏りしている
という状態であれば、塗装ではなくカバー工法や葺き替えをおすすめしていました。
築15年だから塗装。
築20年だからカバー工法。
という単純な話ではありません。
私たちは年数ではなく、実際の状態を見て判断しています。
今回はボンフロン株式会社 ルミステージ弱溶剤GT をご提案しました。
理由は高耐久だからです。
一般的なシリコン塗料の耐久年数は12~15年程度。
一方でルミステージ弱溶剤GTは20年以上の耐久性が期待できます。
さらにメーカー保証10年も付帯します。
また今回のお住まいは初回塗装でした。
実はフッ素塗料は初回塗装時に最も効果を発揮しやすく、将来的なメンテナンスコスト削減にもつながります。
長く住み続ける予定のお客様にとって最適な選択と判断しました。
屋根表面では塗膜の劣化が進行していました。
棟板金にはサビも確認できました。
この段階では塗装で十分対応可能な状態でしたが、放置すると屋根材の劣化が加速する恐れがありました。
塗装前に高圧洗浄を実施しました。
汚れや旧塗膜が残ったままでは塗料が密着しません。
私たちは洗浄後の屋根材の状態を確認しながら、適切な下地処理ができる状態まで仕上げています。
下塗りにはボンフロン防錆プライマーを使用しました。
単に表面を塗るだけではありません。
劣化したスレートに浸透させることで、屋根材内部から補強していきます。
施工中は吸い込み具合を確認しながら、必要な塗布量を判断しています。
点検時に確認されたスレートの割れは、塗装前にエポキシ樹脂で補修しました。
割れをそのまま塗装しても根本的な解決にはなりません。
塗装前に補修することで、今後の雨水侵入リスクを低減できます。
また、私たちは単に割れを埋めるだけでなく、
「この割れが塗装で対応可能な範囲か」
という判断も同時に行っています。
今回は軽微な割れだったため、補修と塗装で十分対応可能と判断しました。
中塗りではルミステージ弱溶剤GTを塗布しました。
中塗りは仕上がりの美しさだけでなく、耐久性を左右する重要な工程です。
塗膜の厚みを確保しながら均一に施工することで、本来の性能を発揮できます。
塗装中は塗りムラや吸い込みの有無を確認しながら進めました。
最後に上塗りを行い完工です。
美しいツヤが復活し、屋根全体が新築時のような印象に生まれ変わりました。
上塗りでは仕上がりだけでなく、
・塗膜厚
・塗り残し
・艶ムラ
がないか最終確認を行っています。
高耐久塗料の性能を最大限発揮できる状態でお引き渡しとなりました。
【施工前】
・塗膜劣化
・軽微なスレート割れ
・棟板金のサビ
↓
【施工後】
・高耐久フッ素塗膜を形成
・割れ補修完了
・美しいツヤを回復
↓
【今後のメリット】
・20年程度の長期耐久が期待できる
・将来的なメンテナンス費用を抑えられる
・屋根材の寿命を延ばせる
お客様からも
「新築のようなツヤの屋根になって大変満足しています」
との嬉しいお言葉をいただきました。
今回の工事費用は、
700,000円(税込・足場含む)
でした。
工事内容は、
・足場設置
・高圧洗浄
・下塗り
・割れ補修
・中塗り
・上塗り
を含みます。
決して安い工事ではありませんが、耐久性の高いフッ素塗料を採用したことで、将来的な塗り替え回数を減らせる可能性があります。
長期的なコストパフォーマンスを重視される方にはおすすめの選択肢です。
この事例から分かること|築15年のスレート屋根は本当に塗装で大丈夫?
今回の事例から学べる重要なポイントがあります。
築15年なら必ず塗装というわけではありません
よく
「築15年だから塗装ですか?」
というご質問をいただきます。
しかし私たちは年数だけで判断していません。
今回のお住まいは、
・割れが軽微
・下地が健全
・吸水による劣化が軽度
だったため塗装をご提案しました。
一方で、
・広範囲の割れ
・反り
・下地の劣化
が確認された場合は、カバー工法や葺き替えをご提案するケースもあります。
スレート屋根は塗り替えが必要な屋根材です。
しかし劣化が進みすぎると塗装では対応できなくなります。
特に築20年前後になると、屋根材そのものの劣化が進行しているケースも増えてきます。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」
ではなく、
「塗装で済むうちに点検する」
ことが重要です。
ルミステージGTはフッ素樹脂塗料の中でも耐久性に優れた塗料です。
実際に10年以上経過しても美しいツヤを維持している施工事例も多数あります。
塗り替え回数を減らしたい方には非常に相性の良い塗料です
いいえ。 築年数だけで判断することはできません。 屋根材や下地の状態によって最適な工法は変わります。
フッ素塗料とシリコン塗料はどちらがおすすめですか?
長期間メンテナンスしたくない方にはフッ素塗料がおすすめです。 初期費用は上がりますが耐久性に優れています。
今回の工事は5日間でした。 天候や建物条件によって前後します。
屋根の大きさや塗料によって異なりますが、今回のような90㎡前後の屋根で高耐久フッ素塗料を使用した場合、70万円前後が一つの目安です。
もちろん可能です。 屋根の状態を確認し、本当に必要な工事だけをご提案いたします。
「新築のようなツヤの屋根に生まれ変わって大変満足しています」
屋根は普段見えない場所だからこそ、不安も大きかったと思います。
今回、実際に状態を確認しながら最適なご提案ができたことを私たちも嬉しく思います。
担当者より|塗装で済むかどうかは早めの点検が重要です
今回の屋根は塗装で十分対応できる状態でした。
しかしあと数年放置していた場合、カバー工法や葺き替えが必要になっていた可能性もあります。
私たちは単に工事を売るのではなく、
「そのお住まいに本当に必要な工事は何か」
を重視しています。
築15年を過ぎたスレート屋根は、一度状態を確認しておくことをおすすめします。
□ 築15年以上のスレート屋根にお住まいの方
□ 屋根が見えず状態が分からない方
□ 塗装で済むのか知りたい方
□ カバー工法や葺き替えとの違いを知りたい方
□ 長持ちする塗料を検討している方
屋根は年数だけでは判断できません。
まずは現在の状態を知ることが大切です。
イトウ住建では無料点検を実施しております。
塩尻市周辺で屋根塗装や屋根メンテナンスをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
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この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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