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【茅野市】築30年ガルバリウム屋根とサイディング外壁の無料点検
更新日:2026年6月7日
茅野市で築30年の白っぽくなったガルバリウム屋根とサイディング外壁を現地調査!浴室窓下などの「爆裂」やシーリング劣化を見逃さないプロの無料点検
こんにちは! イトウ住建です
「そういえば最近、ご近所のお家が次々とリフォームしているな……我が家は最後に手を加えたのはいつだっけ?」
そんなふうにふと我が家を見上げたとき、
「昔に比べて屋根の色がずいぶん白っぽく、カサカサして見えるな……」
と気付かれたことはありませんか?
お家の屋根や外壁は、普段なかなか間近で見られない場所だからこそ、ちょっとした変化に気付いたときに
「もしかしてどこか傷んでいる?」
「でも、点検や見積もりを頼むとお金がかかるんじゃ……」
と不安になるのは当然のことです。
そこでイトウ住建では、茅野市をはじめ地元の皆様のお不安を少しでも解消できるよう、「現地調査」から「お見積りの作成」まで、すべて【完全無料】でお伺いしています!
今回は、そんな費用の心配をせずに安心してご相談いただいた、築30年を迎えた茅野市のご自宅の無料点検の様子を詳しくご紹介します。
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屋根を見上げてみたら、新築のときより全体的に白っぽく見える気がする
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外壁に触るとうっすら手が白くなるのが気になっている
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築30年になり、目立ったトラブルはないけれど一度もメンテナンスをしていない
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まだ雨漏りはしていないけれど、これからの信州の気候に耐えられるか心配
点検も見積もりも一切費用はかかりませんので、まずは「我が家の現在の正しい状態を知る」ための気軽な健康診断として、今回のプロのチェックポイントをぜひ参考にしてみてください。
街の屋根やさん松本諏訪平店では
経験豊富な有資格スタッフが
屋根の症状に応じた適切なご提案をしています。
屋根にお困りごと、お悩みごとがある方
一度街の屋根やさん松本諏訪平店までご相談ください。
お問い合わせは下の画像をクリック!
フォームからメールでお気軽にどうぞ。
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地域: 茅野市
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築年数: 築30年
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相談理由: 屋根が以前より白っぽく見える気がするため、無料点検を希望
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実際の状態: 中度 〜 重度(屋根の色あせ、外壁の複数箇所に爆裂を確認)
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緊急度・必要性: 緊急(築20年以上が経過し、外壁の爆裂やシーリング破断が起きているため早期のメンテを推奨)
茅野市特有の過酷な寒さと湿気がお家の外まわりを直撃!目に見えない裏側で雨水による劣化が加速してしまう3つの原因
実は一見なんともなさそうに見えても、裏側では少しずつ劣化が進行していることが多いんです。 理由はこちら。
◆原因①(雨風・紫外線の影響) 直射日光や雨風に毎日さらされることで、お家を守っている表面の塗装(塗膜)が切れてしまいます。
◆原因②(経年劣化) 築年数が経ると塗装の防水性が失われ、屋根や外壁の素材自体が直接水分を吸いやすくなります。
◆原因③(寒冷地特有の現象) 冬の寒さが厳しい茅野市では、素材に染み込んだ水分が凍結して膨張し、素材を内側から破壊する「凍害(爆裂)」が起きやすくなります。
つまり、 「今はまだ雨漏りしていなくても、放置すると構造体を傷める危険な状態」 なんですね…。
紫外線によって表面の防水性が切れ、全体が白っぽく色あせてしまったガルバリウム鋼板屋根
今回の点検のきっかけとなった、築30年を迎えたガルバリウム鋼板一文字葺き屋根の全景です。近づいて確認すると、お施主様が心配されていた通り、長年の紫外線や雨風によって表面の保護膜(塗膜)が完全に失われ、全体が白っぽく色褪せてカサカサした状態になっていました。ガルバリウム鋼板はサビに強い素材ですが、防水性が切れたまま放置すると、少しずつ赤サビが発生するリスクが高まるため、塗り替えによる保護が必要です。
屋根裏の熱気や湿気を逃がす重要な換気棟の有無と周辺の防水状態をチェック
屋根の最上部には、屋根裏に溜まりがちな熱気や結露の原因となる湿気を効率よく外へ逃がすための「換気棟(かんきむね)」が設置されているのを確認しました。
お家を長持ちさせるために非常に重要な部材ですので、現地調査の際にはその有無だけでなく、周辺の防水層に問題がないかもプロの目で必ず診ていきます。
強風による飛散トラブルを防ぐため、棟板金を固定する釘の浮きや損傷の有無を目視点検
屋根のてっぺんを覆っている棟板金(むねばんきん)を細かくチェックしていきます。経年劣化でよく見られる「釘の浮き」や板金自体の目立った損傷、変形などは幸いにも見られず、しっかりと固定されている状態でした。ここが緩んでいると強風で飛ばされる危険があるため、欠かせない点検ポイントです。
後ろに田んぼを背負う環境が影響!北側下屋根の広範囲にびっしりと発生した緑色のコケ
お家の北側にある下屋根(1階の屋根)を確認したところ、広範囲にわたって緑色のコケがびっしりと繁殖していました。こちらのお宅は後ろに田んぼを背負っている立地環境のため、どうしても湿気が溜まりやすく、北側の陽当たりの悪さも重なってコケにとって絶好の環境になってしまっていました。コケは水分を蓄えて屋根材をさらに傷めるため、塗装前の徹底的な洗浄が必要です。
金属屋根の最大の弱点!屋根材の折り返し部分に見られる塗膜の剥がれとサビのリスク
一文字葺きの特徴でもある、屋根材同士が重なり合う折り返しの段差部分を細かく診ていくと、うっすらと塗膜の剥がれが確認できました。
このような折り返し部分は雨水が溜まりやすく、塗膜が剥がれて金属が露出するとそこから赤サビがじわじわと広がってしまうため、点検で見逃せないデリケートな場所です。
手で触るとうっすら白い粉が付着するチョーキング現象は外壁塗装が寿命を迎えているサイン
続いて窯業(ようぎょう)系サイディング外壁の調査です。外壁に触れてみると、手のひらにうっすらと白い粉が付着する「チョーキング現象」が発生していました。
これは、紫外線によって塗料の中の成分が分解され、粉状になって浮き出てきている状態で、外壁の防水バリアが完全に切れてしまっている分かりやすいサインです。
経年劣化で硬化し、ひび割れが起きて隙間ができてしまったサイディング板間の目地
サイディングボード同士の繋ぎ目にある、ゴム状の「シーリング(コーキング)」の点検です。30年の年月を経てすっかり硬化しており、あちこちにひび割れや破断が起きて隙間が開いてしまっていました。
ここから雨水が外壁材の裏側に侵入し放題になってしまうため、非常に危険な状態です。
室内の結露水が外壁の裏側に侵入!冬場の凍結・膨張によって外壁材が崩れる「爆裂現象」
今回の点検で最も深刻だったのが、浴室の窓の下部分です。
「爆裂(ばくれつ)」とは、外壁材に染み込んだ水分が、冬場の厳しい寒さで凍結して膨張し、その圧力によって外壁が内側からポロポロと崩れてしまう現象(凍害)のことです。
今回は、お風呂場の窓まわりから発生した室内の結露水がサイディングの裏側に回り込んでしまったことが根本的な原因と考えられます。
板間の隙間から侵入した雨水が原因!シーリング破断から二次災害へ繋がった別の爆裂箇所
室窓下だけでなく、別の壁面でも爆裂が確認されました。こちらは写真⑦で見られた「板間目地のシーリングのひび割れ(隙間)」から入り込んだ雨水が、長年にわたってサイディングボードの内部に溜まり、冬場に凍結と膨張を繰り返したことで起きてしまったものです。
目地の劣化を放置すると、このように外壁そのものが崩壊する二次災害に繋がってしまいます。
このまま工事をせずに放置すると、ガルバリウム鋼板屋根には折り返し部分から急速に赤サビが広がり、最悪の場合は穴あきによる雨漏りを引き起こします。
また、外壁のサイディングボードは爆裂がさらに広範囲に進行し、水分を吸い続けたボード自体が徐々に大きく反り返ってしまいます。そうなると、塗装では直せず「外壁全体の全面張り替え」になってしまうため、将来的な補修費用が数百万円単位で跳ね上がるリスクが隠れています。
築年数とサイディングの状態が目安!焦って今すぐ大掛かりなリフォームをしなくても大丈夫なケースとは?
実は、現地調査をしたからといって、すべてのお家が「今すぐ工事が必要」というわけではありません。 例えば、以下のような状態であれば、今すぐ大掛かりな工事をしなくても大丈夫です。
このような場合は、慌てて塗装や張り替えを行う必要はありません。
まずは数年間、定期的な経過観察をしながら、これからのライフプランに合わせて次のメンテナンス計画をゆっくり立てていけば十分に間に合います。
お客様の不安を煽り、「今すぐやらないと家が崩れる」などと強引に契約を迫るような悪質リフォーム業者には十分ご注意ください。
【築20年以上は要注意】見逃すと家の寿命を縮める!今すぐプロの補修を検討すべき4つの危険シグナル
ただし、以下のような症状が出ている場合は、お家を深刻な雨漏りや骨組みの腐食から守るために、早めの対応をおすすめしています。
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築年数が20年以上経過している:
表面が綺麗に見えても、内部の防水シート(ルーフィングなど)自体の寿命が近づいており、雨漏りリスクが高まっています。
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ガルバリウム鋼板屋根の塗膜の劣化(色あせ・剥がれ):
金属を守るバリアが消えているため、折り返し部分から一度サビが発生すると急速に穴あきへと進行します。
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サイディングボードの爆裂(凍害):
外壁材そのものが崩壊しているため、ここから雨水や夜露がダイレクトに建物の木造骨組みへと侵入してしまいます。
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板間目地のシーリングの破断:
隙間から雨水が入り放題になり、外壁材の反りや内部結露をさらに悪化させる原因になります。
今回の茅野市のお客様には、屋根は入念に高圧洗浄を行ってコケの根まで落としたうえでの高耐久塗装を提案いたしました。
また、一番の課題である外壁については、爆裂してボロボロになった箇所をただ塗るのではなく、一度傷んだ部分を綺麗に削り落として強固に補修(形を再生)したうえで、今後の結露水を外へ安全に逃がすための「水切り金具」を新設し、その上で全体を丁寧に塗装するプランをご提案いたしました。
無料点検やお見積りをお願いしたあと、断っても本当に費用はかかりませんか?
はい、点検からお見積りの作成、ご提案にいたるまで、すべて完全無料です。その後、ご家族でじっくり話し合われた結果、今回は見送るということになっても費用は1円も発生いたしません。
強引な営業や売り込みも一切行いませんので、どうぞご安心ください。
外壁の「爆裂(ばくれつ)」って、塗装するだけで直るものですか?
いいえ、崩れてしまった爆裂箇所にそのまま色を塗っても、数年でまたボロボロと剥がれてしまいます。まずは傷んだ部分を綺麗に取り除き、専用の補修材で形を整え、がっちり強度を戻してから塗装をします。
また、今回は根本的な原因である結露水を逃がす「水切り」を付ける対策も合わせてご提案しています。
北側は直射日光が当たりにくく、雨や夜露が乾きにくいため湿気が溜まりやすいからです。
特に今回のように近くに田んぼがある環境では湿度が上がりやすく、コケの絶好の繁殖地になります。
高圧洗浄でコケの根まで綺麗に落としてから、防コケ機能のある塗料で保護する必要があります。
屋根の「換気棟(かんきむね)」とは何ですか?触らなくても大丈夫ですか?
換気棟は、お家の天井裏に溜まった熱気や湿気を効率よく外に逃がすための特別な部材です。
今回の点検では、換気棟周辺からの雨漏りの兆候や、板金を固定する釘の浮きなども細かくチェックし、問題がないことを確認しております。
無料点検から見積もりを出してもらうまで、どれくらいの期間がかかりますか?
現地調査自体は1〜2時間ほどで完了します。
その後、撮影した詳細な写真をもとに、お家の状態をまとめた報告書と、最適な補修プランのお見積書を、通常1週間から10日前後でお届けいたします。
撮影したお家のリアルな姿をすべて共有。ウソのない丁寧な診断報告で100%の納得をお届けします
お家の健康状態は、外側から見ただけでは分からない部分がたくさんあります。
特に屋根の上のコケや折り返し部分の剥がれ、窓まわりの細かな爆裂などは、ハシゴやなどを使い、プロの目で確認して初めて発覚することがほとんどです。
イトウ住建では、お客様に100%納得していただけるよう、点検時に撮影した高解像度の写真をすべて一緒にお見せしながら、「どこが、どのように痛んでいるのか」を丁寧にご説明いたします。
まだ直さなくていい場所は「経過観察で大丈夫」とはっきりお伝えし、本当に必要な対策だけを分かりやすくご案内することが、地元の専門店としての誠実なプライドです。
【茅野市ミニコラム】御柱祭の熱気溢れる上社のお膝元!八ヶ岳からの吹き下ろしと厳しい「凍て返り」から我が家を守る知恵
茅野市といえば、7年に一度の天下の大祭「御柱祭」で沸く諏訪大社上社前宮・本宮があり、八ヶ岳や白樺湖、蓼科高原といった全国に誇る美しい観光地を擁する魅力的な街ですよね。
美味しい澄んだ水で作る信州そばや、高原の爽やかな風を感じる暮らしは本当に素晴らしいものです。
しかし、この豊かな自然に囲まれた茅野市は、冬場に「マイナス10度を下回る厳しい寒さと、八ヶ岳からの激しい吹き下ろし」という、お家にとっては非常に過酷な気候特性を持っています。この激しい寒さによって起きるのが、今回外壁に見られた「爆裂(凍害)」です。日中にサイディングの隙間や結露によって染み込んだわずかな水分が、夜間に氷点下へ下がるとカチンコチンに凍って膨張し、外壁材を内側からじわじわと破壊してしまいます。だからこそ、茅野市のお住まいでは、シーリングの破断を放置せず、防水性をしっかりと維持することが、お家の寿命を延ばすために何よりも重要な知恵なのです。
現地調査はお家がこれから先も安心して暮らすための健康診断。正しいタイミングを知ることで無駄な出費を抑えられます
現地調査は、不具合を見つけて焦るためのものではなく、「これから先も安心して暮らすための健康診断」です。
不具合が見つかっても、正しいリフォームのタイミングを知ることで、将来的な無駄な出費を大幅に抑えることができます。
「我が家の今の状態を、一度プロの目で見ておいてほしい」 「他社に指摘された場所が、本当に悪いのか確かめたい」
どんな小さな疑問でも大丈夫です。
点検・お見積りは完全に無料ですので、どうぞお気軽にイトウ住建までご相談ください!
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
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