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松本市:スレート屋根には重ね葺き:松本市で行ったカバー工法施工事例5選
更新日:2025年12月16日
松本市で行った屋根カバー工法の施工事例を5選ご紹介します。
今屋根のメンテナンスは塗装からカバー工法に移ってきています。特にアスベスト規制が強化され20年以上前のスレート屋根は事実上塗装はできなくなりました。
今回はスレート、トタン、波型スレートをカバー工法で修繕した施工事例を5例ピックアップしてご紹介します。街の屋根やさん松本諏訪平店は豊富な施工実績で皆様の屋根をサポート!屋根にお困りごと、お悩み事、不安なことがありましたら一度ご相談ください。お問い合わせは下の画像をクリック!フォームからメールでお気軽にどうぞ。
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【松本市屋根リフォーム|塗装できないスレート屋根にSGL鋼板を重ね葺き】はコチラ>>>
塗装不可のスレート屋根にSGL鋼板を重ね葺きしました。SGL鋼板とは
次世代ガルバリウム鋼板(GL)と呼ばれ、これまでのガルバリウム鋼板のメッキ成分(アルミ55:亜鉛43.4:シリコン1.6)にマグネシウムを加え、成分比率がアルミ55:亜鉛41.4:マグネシウム2:シリコン1.6になったもので、従来のGLより強度が増した金属です。SGLのSはSuperior(上質な)Special(特別な)Super(超越した)の意味があります。
②アスファルトシングルにジンカリウム鋼板を重ね葺き
④トタン屋根にカバー工法 暑さ対策の遮熱シートをプラス
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【松本市|夏の暑さを何とかしたい!トタン屋根に立平葺きカバー工法】はコチラ>>
既存の屋根は三晃式の瓦棒葺き、素材はトタン、勾配が緩い、夏の暑さにお困り、何度か塗装をしていてサビもでて状態はあまりよくない、以上の現状から遮熱塗装は塗膜がすぐに剥がれるリスクがあるので現実的ではない、遮熱効果もさほど高くないことから、新しい屋根材をかぶせるカバー工法を提案、ただ重ね葺きするだけでは熱いというお悩みは解決できないので、遮熱シートを屋根材の下に入れて熱の侵入を抑える方法を取りました。
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