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築90年の屋根下地が蘇る!松本市中央で判明した「破風板の腐食」を現場加工で即日解決
更新日:2026年4月10日
松本市中央の現場では、古い瓦が下ろされ、いよいよ新しいお家の骨組みを作る重要な局面を迎えました。大工と板金職人が屋根に上がり、野地板を敷き詰めていく中、事前の診断では見えなかった「破風板の深刻な傷み」が目の前に現れます。「このまま蓋をしてしまえば、数年後にお客様が泣くことになる」。現場に走る緊張感の中、職人たちは予定になかった修繕を即座に決断し、木材を手に取りました。一軒一軒の住まいと真剣に向き合う、プロの意地が光る一日の始まりです。
前の工程の現場ブログ
【松本市中央で屋根葺き替え開始|近隣の美観を守る「鉄壁の養生」と人力での瓦撤去】はコチラ>>>
プロが教える「下地と破風板」を同時に直す絶大なメリット
【結論】屋根材を新しくする際、それを支える「野地板」の補強と「破風板(屋根の横顔)」の修繕をセットで行うことは、雨漏り再発リスクをゼロに近づける唯一の方法です。
今回、12㎜の厚みがある「針葉樹構造用合板」を全面に敷き詰めたことで、築90年の屋根は新築時以上の強度を手に入れました。
さらに、足場がある今しかできない「破風板の交換」を急遽行ったことで、将来的な雨漏りの原因を根こそぎ取り除いています。
これこそが、単なる「見た目リフォーム」で終わらせない、10年後、20年後に「ここに頼んで良かった」と実感していただけるプロの仕事の価値です。
地域:松本市中央
工期:4日目(全14日間予定)
本日の工程:野地板(構造用合板12㎜)敷設・破風板(ヌキ板)現場加工交換
使用部材:針葉樹構造用合板、加工用ヌキ板、高機能ルーフィング(防水シート)
プロの視点:なぜ、予定になかった「破風板の削り出し加工」が必要だったのか?
今回の現場で見つかった破風板の腐食は、放置すれば新しい屋根を内側から腐らせる恐ろしいものでした。
しかし、既製品のヌキ板をそのまま取り付けようとすると、歴史あるお住まいの外壁に干渉してしまうことが判明します。
そこで私たちは、その場で板を一枚ずつカンナで削り、外壁のラインに完璧に沿うように「特注加工」を施しました。
松本市の市街地に建つ古いお住まいは一軒一軒、形が異なります。
その個性に合わせた柔軟な対応こそが、雨水を一滴も通さない「鉄壁の仕上がり」を生むのです。
屋根の歪みを正して強度アップ|12㎜の分厚い合板が地震から家を守る
古い屋根の上に、12㎜もの厚さがある針葉樹構造用合板を敷設している様子です。築90年の月日で生じた僅かな歪みを職人がミリ単位で調整しながら、新しい屋根材が最も安定する「真っ直ぐな土台」を作り上げます。この野地板による補強を行うことで、松本市の強い余震にも負けない、粘り強い屋根構造へと生まれ変わります。
傷みを見逃さない職人の眼光|足場がある今しかできない「破風板」の救出劇
足場を組んで間近で見て、初めて判明した破風板の激しい劣化箇所を撤去しているところです。「当初の予定にはないから」と放置するのは簡単ですが、それではプロの名が廃ります。お客様の大切なお家を自分の家だと思い、今直すべき場所を正確に見極め、最適な処置を即座に実行に移します。
外壁を傷つけないミリ単位の調整|現場でしかできない「カンナ削り」の技術
新しい破風板(ヌキ板)を、設置場所に合わせて加工している熟練の技です。外壁に当たらないよう、角度と厚みを微調整しながら削り出す作業は、熟練の大工ならではの仕事です。松本市中央のような密集地の現場では、こうした細やかな配慮が、お家の美観と耐久性を同時に守る鍵となります。
二重の防水で安心を届ける|防水シートと横暖ルーフの完璧なバリア
加工を終えた下地の上に、最高クラスの防水シート(ルーフィング)を敷き込み、屋根材「横暖ルーフ」を固定していきます。シートを隙間なく、かつシワなく張ることで、信州の激しい雷雨や雪解け水からお家を完璧にガードします。超軽量な横暖ルーフをしっかり噛み合わせることで、台風でも飛ばされない、松本市で最も安全な屋根を目指します。
信州の冬に勝つ!長野県特有の気候に合わせた「寒冷地仕様」の工夫
松本市の冬は、屋根に積もった雪が昼間に溶け、夜間に凍る「凍結融解」を繰り返します。
このサイクルが破風板の僅かな隙間から水を吸い込み、木部を腐らせる原因になります。
今回、下地のヌキ板を新調し、継ぎ目を最小限にしたことで、凍害に強い「寒冷地特化型」の屋根構造が完成しました。
納得の品質:他とは違う「街の屋根やさん」の連携マイスター制度
私たちイトウ住建では、大工と板金職人が常に同じ現場で顔を合わせ、「ここ、もっとこうした方が良くなるね」と議論を交わします。
今回の破風板交換も、大工の加工技術と板金職人の防水知識が合わさったからこそ、予定外のトラブルを最高の仕上がりに変えられました。
多職種がワンチームで動くこの体制こそが、松本市で27年選ばれ続けている品質の理由です。
もしこの工程を怠ったら?数年後に現れる「屋根崩落」の怖いリスク
腐った下地に新しい屋根を載せるのは、砂の上に城を建てるのと同じです。
もし今回、破風板の腐食に目を瞑って工事を進めていたら、どんなに高価な屋根材を使っても、数年後には下地ごと剥がれ落ちていたでしょう。
表面の綺麗さに騙されず、中身の「健康状態」を最優先にすることが、将来の莫大な二重修繕費用を防ぐ唯一の賢い選択です。
あなたのお家は大丈夫?プロが教える「追加提案」の良し悪し
工事中に「ここも直した方がいい」と言われると不安になるかもしれませんが、大切なのは「写真で証拠を見せてくれるか」です。
本当に良い業者は、お客様が納得できるよう現場の写真を見せ、なぜ今やるべきかをプロの視点で説明します。
松本市での屋根工事なら、現場を一番よく知る職人の「直感」と「根拠」に耳を傾けてみてください。
よくある質問:予定外の工事で、工期が大幅に伸びませんか?
破風板を急遽交換することで、お家を空ける期間が長くなりませんか?
ご安心ください、私たちは腕利きの職人をチームで配属しているため、今回のような追加作業もその場で判断し、当日のうちに完了させます。
松本市中央のお客様も、「その日のうちに直してくれて助かった」と、職人のスピード感に安心されていました。
担当者より:お客様の「気づかない不安」を先回りして解消したい
足場の上で腐食した木材を見たとき、私の心は決まっていました。
お客様は屋根の上を見ることはできません。だからこそ、私たちが「自分の目」となって、お家の不具合に責任を持たなければなりません。
今日、現場で加工した破風板がピッタリと収まった瞬間、職人としての誇りと、お客様への責任をまた一つ果たせたような気がしました。
本日は松本市中央にて、お家の寿命を延ばす野地板補強と、こだわりの破風板交換を完了しました。見えなくなる下地にこそ、私たちの27年の経験と技術がすべて詰まっています。明日は、美しさと強さを兼ね備えた「横暖ルーフ」の本葺きへと進みます。「うちの屋根の下地はどうなっているんだろう?」と不安になった方は、ぜひイトウ住建の無料診断をご活用ください
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
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