【岐阜市】「モニエル瓦の表面に苔が生えています」現場調査をしました
更新日：2025年3月6日
ごらんのように苔が生えてモニエル瓦の表面も白い下地が見えています。
屋根の苔は日光に当たらない所や常に日陰の状態が長く続く箇所や湿気の高い所や結露の多い場所に発生します。
モニエル瓦は施工性が良く豪雨や強風に耐える防水性を備えています。
現状は防水が劣化していますのでモニエル瓦の素地が表れて雨水を吸い込んでしまっていました。
表面劣化がかなり進んでいますので、塗装して防水することを提案しました。
塗装には雨風や紫外線などの外部環境から家を守ります。塗膜によって雨水の侵入を防ぎます。
屋根工事のことは「街の屋根やさん岐阜店」にお任せください。お問い合わせは0120-773−811
塗装をする場合は塗料の吸い込みが激しく通常3回塗りが必要ですが工程数を通常よりも増やす必要があり
下塗りを2回 上塗りを2回 合計4回塗りが必要な場合があります。
まずは一度現地調査をする必要がありますので心配な方はお気軽にご相談ください
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