川口市で屋根塗装♪住まいを長持ちさせるための対策！築30年スレートのメンテナンス体験記
更新日：2025年5月19日
街の屋根やさん越谷店です(*'ω'*)
築30年が経過し、スレート屋根の塗膜が劣化してきたということで、以前に無料点検のご依頼をいただいていたお客様から、実際に塗装のご依頼をいただきました。
「屋根って普段は見えないし、気づいたらボロボロになってた…」そんなことにならないように、定期的な点検とメンテナンスがとっても大切なんです。
この記事では、屋根塗装の必要性や施工の流れ、そして今回使用した塗料についても詳しくご紹介していきますので、「うちの屋根、大丈夫かな？」と不安に思っている方も、ぜひ参考にしてくださいね😊
「屋根って普段は見えないし、気づいたらボロボロになってた…」そんなことにならないように、定期的な点検とメンテナンスがとっても大切なんです。
この記事では、屋根塗装の必要性や施工の流れ、そして今回使用した塗料についても詳しくご紹介していきますので、「うちの屋根、大丈夫かな？」と不安に思っている方も、ぜひ参考にしてくださいね😊
今回のお客様は、「屋根のことが気になってるけど、どこまで劣化してるか分からない…」とのことで、無料点検・調査をさせていただきました。
私たちは、ドローンや高所カメラを使って屋根全体をしっかりチェック！見えにくい部分も鮮明な画像で確認できるので、お客様にも状態を分かりやすくご説明できます。
私たちは、ドローンや高所カメラを使って屋根全体をしっかりチェック！見えにくい部分も鮮明な画像で確認できるので、お客様にも状態を分かりやすくご説明できます。
🔹おすすめのメンテナンス時期
・築10～15年：初めての屋根塗装を検討
・築20～25年：2回目の塗装、または葺き替えを検討
・築10～15年：初めての屋根塗装を検討
・築20～25年：2回目の塗装、または葺き替えを検討
塗膜が劣化すると、防水性が落ちてしまい、屋根材そのものが水を吸って脆くなってしまいます。そうなる前に、塗装で屋根をコーティングし直してあげることが、住まいを長持ちさせるポイント！✨
1️⃣ 高圧洗浄
まずは、屋根の表面に付着した汚れ・カビ・古い塗膜を、高圧の水でしっかり洗い流します！
この作業で下地がきれいになり、塗料の密着度がアップします。
2️⃣ 破損個所の補修
ひび割れや、釘の浮きがある部分はこの時点でしっかり補修。
屋根材が浮いたままでは、せっかくの塗装も意味がなくなってしまいますからね。
3️⃣ 板金部ケレン（下地処理）
棟板金などの金属部分は、サビを落とし、塗料のノリを良くするためにケレン作業を行います。
このひと手間が、仕上がりに差をつけるポイントなんです♪
下塗りは、屋根材と上塗り塗料の“つなぎ役”となる大切な工程。
しっかり密着させることで、塗膜の剥がれやムラを防ぎます。
5️⃣ 中塗り（塗膜をしっかり形成）
塗膜の厚みをつける中塗りでは、塗料の持つ性能がしっかりと発揮されるように丁寧に塗っていきます。
仕上げの上塗りで、美しいツヤと防水性をプラス✨
色ムラのない、均一でしっかりとした仕上がりになりました！
この記事を書いた加盟店
埼玉県の加盟店一覧
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
