三郷市で雨漏りがおこり室内に雨染みが発生☔棟板金交換工事で雨漏りを解決！
更新日：2024年4月3日
「雨漏り」とは、お住まいのどこかから雨水が漏れ出し、垂れてくることや、雨染みができること。
原因は屋根からだけではなく、サッシ廻りや笠木など・・様々な箇所から発生します。
雨漏りを放置しているとどうなるのでしょうか❓
壁や天井裏などに雨染みが発生し、見た目を損ねるだけでなく、木材を腐らせお住まいを劣化させることに繋がります。
また、白アリも発生しやすくなるため、状態はさらに悪化するでしょう。
常に高湿度なことから、カビが生えやすくなりそれを吸い込むと健康被害が起こる可能性があります。
雨漏りしていることから慢性的なストレスとなり、お住まいにとっても人にとっても良いことは何一つありません！
原因は屋根からだけではなく、サッシ廻りや笠木など・・様々な箇所から発生します。
雨漏りを放置しているとどうなるのでしょうか❓
壁や天井裏などに雨染みが発生し、見た目を損ねるだけでなく、木材を腐らせお住まいを劣化させることに繋がります。
また、白アリも発生しやすくなるため、状態はさらに悪化するでしょう。
常に高湿度なことから、カビが生えやすくなりそれを吸い込むと健康被害が起こる可能性があります。
雨漏りしていることから慢性的なストレスとなり、お住まいにとっても人にとっても良いことは何一つありません！
天井クロスの浮きも起こり、早急な対応が必要な状態ですね！
棟板金の劣化が進み、問題点が浮き彫りに・・
まず、継ぎ目のコーキング劣化です。コーキングは固定力・防水性強化のため充填してありますが、劣化し隙間だらけ・・
これでは、簡単に雨水が侵入してしまいます😭
また、棟板金を固定している釘の浮きや、既に抜けている箇所も・・⤵
雨漏りの原因は、「棟板金劣化」ですね☔
棟板金の交換のタイミングは、10年～15年。下地の貫板も含めて交換を検討しましょう！
雨漏り被害を未然に防ぐことに繋がりますよ！
雨漏り被害を未然に防ぐことに繋がりますよ！
棟板金を撤去すると、木製の貫板が現れました。木製のため、水分を含み停滞していた証拠として変色していました⤵
傷んでいる木製の貫板は、釘の緩みもあり簡単に撤去することができました。
貫板は、以前の木製ではなく、樹脂製を使用！腐食や経年劣化による曲がりや歪みの心配がないものとなります。
強固な下地が整ったら、ガルバリウム鋼板製の棟板金を設置します。耐久性に優れたガルバリウム鋼板製・・
長期間にわたり、雨水からお住まいを守ってくれますよ。雨漏りのお悩みから解放です😚
少しの隙間から雨水が侵入してしまいますので、養生をしながら必要な箇所に必要な量のコーキングを充填していきます。
貫板を含め、交換工事を行い雨漏りのお悩みから解放されましたね・・
そして大事なのは、定期的なメンテナンスです。街の屋根やさん越谷店の無料点検・調査をご活用下さいね～
地域に根付いた安心安全企業！街の屋根やさん越谷店で行った、雨漏り修理はいかがでしたか❓
お客様一人一人に向き合い、最適な工事をご提案いたします！
まずは、お気軽にお問い合わせください。社員一同お待ちしております☺
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