越谷市で外壁塗装を実施！アイボリー系からブルー系に！！思いきったカラーを使ってイメージチェンジ◎
更新日：2024年3月22日
街の屋根やさん越谷店です。
今回のお客さま、お問い合わせのきっかけは・・・
『最近になって、お住まいの塗装の色褪せやくすみが気になりはじめた』
とのことです。
『最近になって、お住まいの塗装の色褪せやくすみが気になりはじめた』
とのことです。
私ども街の屋根や越谷店の無料調査をご利用になり、外壁塗装と屋根塗装をご依頼いただきました！
長くなりますので、外壁塗装と屋根塗装を２度に分け、施工の様子をご覧いただきます。
今回は外壁塗装編です♬
アイボリー系の外壁なこともあり、汚れがかなり目立っていました(;´･ω･)
外壁塗装の耐用年数は約10年ですが、現在築25年で今まで一度もメンテナンスを行っていないそうです。
耐用年数を過ぎたまま放置しておくと…今後、様々な劣化症状が発生してしまう恐れがあります。
皆さまはご自宅のメンテナンス時期を把握していらっしゃいますか？
もし分からないなら、是非プロの力に頼ってくださいね。街の屋根やさん越谷店が駆けつけます！！！
汚れやカビ、古い塗膜を塗装前に洗い流すことによって、この後に塗る新しい塗料と外壁との密着性が高まり、塗装を長持ちさせる事ができるんですよ～♪
雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持っています。
その寿命は１０年程度。
メンテナンスを怠ると剥がれやひび割れが生じ、雨漏りの原因となってしまいます(;'∀')
塗装に入る前にしっかりとコーキング処理をすることが大切です。
養生テープで周りが汚れないようにしてコーキングを充填し補修します。
塗装は下塗り⇒中塗り⇒上塗りと３回塗りが基本。
まずは土台となる下塗りで外壁材と塗料の密着性を高めます。
また、中塗り・上塗りの塗料が外壁材に染み込んでしまう可能性を防ぐ効果もあります。
中塗り・上塗りは同じ塗料を使用します。塗り重ねることによってムラのない美しい仕上がりになります。
付帯部とは、外壁以外のパーツのこと。庇(ひさし)や雨樋、雨戸などがそれにあたります。
住まい全体からみれば小さなパーツですが、外壁が綺麗になった時に付帯部をそのままにしてしまうと…かえって痛みや汚れが目立ってしまうんですよ～。
今回、付帯部はすべて白色で統一して塗装しました。
キシラデコールは、木材保護塗料の定番。
木材の風合いを損なうことなく、表面に余分な塗膜を作らず木の呼吸を保ち、その上、防腐・防カビ・防虫効果を発揮する優れものです(*'ω'*)
アクセントカラーのホワイトも手伝って、爽やかな雰囲気のお家になりました(^^)
思い切ったカラーチェンジが成功のカギ！でした。
皆さまも外壁塗装でお家を大変身させてみませんか？
街の屋根やさん越谷店がお手伝いいたします。
点検・調査・見積は無料ですので是非ご相談くださいね！
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