越谷市周辺にお住いの皆様で屋根リフォームを考えている方に必見！！色々な屋根リフォームをご紹介☆
更新日：2024年3月22日
この記事の施工事例
◎草加市で外壁塗装・屋根塗装およびベランダ防水層の塗装を実施
街の屋根やさん越谷店の施工事例
◎越谷市でシリコン樹脂塗料により屋根塗装・外壁塗装を実施しました
◎春日部市で無機塗料を使用して屋根塗装および外壁塗装を実施
ニチハ・パミール屋根はミルフィーユみたいに剥がれてきてしまい、屋根塗装してもすぐに捲れて来てしまうので塗装しても悲惨なことになり塗装できません。
コロニアルNEOは踏むとパリパリと割れてしまったり、踏んでも無いのに割れていたりと屋根に上れない為屋根塗装は出来ないです。
ニチハ・パミール、コロニアルＮＥＯ等ののメンテナンス方法関連記事
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屋根材が不良品の屋根、ニチハ・パミール、コロニアルNEO等主にスレート屋根に行う施工方法で最近ではとても人気な屋根リホーム方法の１つです。
ニチハ・パミール、コロニアルNEO等以外にも屋根材が劣化しすぎてしまい屋根材自体の防水性が失われ屋根塗装が出来なくなったスレート屋根や、お客様が今後の事も考えてカバー工法にする方もいらっしゃいますので、カバー工法はとてもお勧めです♬
塗装よりもカバー工法の方が費用は掛かってしまいます。
ですが、20～30年以上持つと言われており、塗装をしてから数年後に屋根カバー工法を考えている等でしたら塗装ではなく、カバー工法にした方が良いと思います。材料の値段も上がってきているのでカバー工法するなら早めの方がお得です♬
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スレート屋根に必ずある棟板金は10年～15年で修理・交換の時期がきます。
棟板金は最も雨風の影響を受けやすい部分で、強風や劣化で棟板金を固定している釘が抜けて来てしまい浮いてきてしまったり剥がれてしまう事もあり最悪の場合雨漏れしてしまう事もあります。
抜けた釘を放置してしまうと、抜けた釘から雨水が伝わり木製の貫板は腐食してしまいます。
木製の貫板が腐食してしまう事により釘を打ち直しても木製の貫板が腐食してしまっているせいで、釘がきかなくなるので貫板の交換が必要になりそのうち、棟板金自体が強風で飛ばされてしまいます。
詳しくはこちらから←
棟板金は最も雨風の影響を受けやすい部分で、強風や劣化で棟板金を固定している釘が抜けて来てしまい浮いてきてしまったり剥がれてしまう事もあり最悪の場合雨漏れしてしまう事もあります。
抜けた釘を放置してしまうと、抜けた釘から雨水が伝わり木製の貫板は腐食してしまいます。
木製の貫板が腐食してしまう事により釘を打ち直しても木製の貫板が腐食してしまっているせいで、釘がきかなくなるので貫板の交換が必要になりそのうち、棟板金自体が強風で飛ばされてしまいます。
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街の屋根やさん越谷店では、木製の貫板ではなく樹脂製の貫板を主に使用しています。
木製の貫板と違い樹脂製の貫板は雨水で腐食する事はありません。
貫板を固定する釘も釘ではなく、ステンレス製のビスで固定するので抜ける事も錆びる事もありません。
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木製の貫板と違い樹脂製の貫板は雨水で腐食する事はありません。
貫板を固定する釘も釘ではなく、ステンレス製のビスで固定するので抜ける事も錆びる事もありません。
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