熊取町にお住いの皆様、こんにちは(^-^)
街の屋根やさん岸和田店です。

皆様のお家で雨漏りでお困りのお客様はいらっしゃいませんか。
雨漏りしていてもごく少量だからと放置されているお客様はいらっしゃいませんでしょうか。

雨漏りは、放置していてもよくなることはありません☔
雨漏りは放置していると酷くなるばかりなので、雨漏りを見つけたら、お早めに街の屋根やさん岸和田店にご相談下さいね。

熊取町で雨漏り修理のご相談

熊取町にお住いのお客様より、雨漏りのご相談をいただきました。
雨漏りは、ごく少量だから大丈夫と放置しているとどんどん酷くなってしまいます。

雨漏りは皆さん屋根からだと思っていませんか？
雨漏りは、屋根はもちろん、窓枠の周囲やひび割れた外壁などから雨水が入ってきて雨漏りする場合もあります。

雨漏りを放置していると、天井のクロスが剥がれて、下地に黒カビが生えてしまったり、壁紙が剥がれたりとお家の中の見た目も悪くなります。
また、黒カビが生えてしまうと私達の健康被害にも影響を受けてしまいます。

黒カビが生えたり、下地の板が腐食してしまうと、下地からやり直さないといけないので、工事費用と工事期間がかかってしまいます。

そうならない為にも、雨漏りを見つけたら、お早めに街の屋根やさん岸和田店にご連絡下さいね(^-^)

熊取町で雨漏りのご相談をいただきましたお客様の雨漏り修理3選をいご紹介します。
是非、最後までご覧下さい。

熊取町の3階建てで2階室内の壁際と2階のサンルームで雨漏りがしているとのご相談

熊取町の3階建てにお住いのお客様より「2階室内の壁際と2階のサンルームで雨漏りがしているんです・・・」とのご相談をいただきました。
現場調査にお伺いすると2階の室内の壁際に雨水を受けるためのバケツが置かれている状態でした。

3階部分のベランダを見てみると、シーリングが劣化して剥がれている所もありました。
雨漏りを止めるために、シーリングの劣化箇所にシーリング材を充填し、ベランダの地面のひび割れ箇所にはサイディング処理を行ご提案をさせていただきました。

シーリング材は、劣化してくるとシーリング材の表面に細かなひびが入ったり、シーリング材が剥がれてしまい、剥がれたところから雨水が浸入してしまい、雨漏りしてしまいます。

2階～3階のサンルームの取り合い部分のシーリングが一部剥がれているところがあったので、ハケを使ってシールプライマーを塗ってから、シーリング材の充填を行いました。
この場所以外にも、シーリングが劣化したり、シーリングが剥がれている箇所があったので、新しくシーリング材の充填をしました。
これで、工事は完了です。

お客様には、雨が降っても雨漏りしないかどうか様子を見てもらう事にします。

【この工事の施工事例は下記よりご覧いただけます】
☞熊取町で雨漏りのご相談シーリング劣化箇所にシーリングを充填　

熊取町の2階建てで雨漏り！バルコニーのFRP防水工事を行いました

熊取町の2階建てにお住いのお客様より「バルコニーの下の部屋で以前から雨漏りしていて、ひどい状態になってるので見てもらえますか」とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしてきました。

こちらのお家は、増築部分のバルコニーの下のお部屋の収納の中で雨漏りが発生していました。

お部屋の収納の中を見てみると、雨漏りを繰り返していたことにより、収納内部の木部が腐食して"ボロボロ"の状態でした。
雨漏りを繰り返して何度も雨水に濡れると、このように木部が腐食して建物の耐久性が悪くなってしまいます。
収納の内部は風通しが悪く、湿気がこもりやすいと、カビが発生してしまい、私達の体に健康被害を引き起こしてしまいます

押し入れや収納の中で雨漏りの発生を見つけた場合、扉を閉めないで常に換気すると、木部の腐食の進行を抑えることができます(^-^)

バルコニーを確認してみると、こちらのお家のバルコニーにはシート防水が施工されていて、シート防水の継ぎ目部分が割れていて、養生テープで応急処置されていました。

シート防水は防水性のあるシートで防水しているため、継ぎ目が割れてくるとそこから雨水が入って雨漏りしてしまいます☔
また、笠木を確認すると、継ぎ目を塞いでいた部材が一部外れており、雨水が浸入してしまう状態でした。
これが、雨漏りの原因でした。

お客様には、応急処置をされている箇所も、将来雨漏りする可能性があるため、バルコニーのFRP防水工事のご提案をさせていただきました。

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熊取町で雨漏りの原因になっていたバルコニーのFRP防水工事が完了

熊取町で雨漏りの原因になっていたバルコニーのシート防水を全て剥がし、新たにFRP防水工事を行いました。
雨水が防水シートの内側に入り込み、下地が濡れて腐食している状態だったので、下地の補強を行うことになりました。

下地には、構造用合板を張り、立ち上がり部分にも構造用合板を張りました。
その上からFRP防水工事を行いました。

最後にトップコートを塗り綺麗で丈夫な防水層が出来上がりました。

【こちらの工事の施工事例は下記よりご覧いただけます】
☞熊取町でバルコニーのFRP防水工事を行いました！

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熊取町で窓枠から雨水が浸入しているとのご相談

熊取町にお住いのお客様より「平成30年に発生した台風で窓枠から雨水が浸入し、滝のように流れてきた」とのご相談をいただきました。

熊取町にお住いのお客様の飛散した板金の復旧はもちろん、窓枠からの雨漏りの原因の可能性がある屋根とパラペットの取り合い部もシーリングを充填して念入りに防水させていただきました。
また、窓の周囲もシーリングを多めに充填し雨漏りの原因の可能性がある箇所は補修を行いました。

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熊取町の室内の天井にも雨染みがついていました

熊取町の室内の天井にも雨染みがありました。
雨染みがあると言うことは、雨漏りしていると言うことです。

ここは、屋根の棟付近ですので、棟板金が飛散したことで雨漏りが発生した可能性があります。

窓枠の周りを確認すると、窓枠の周囲に取付けられている板金の取り合いのシーリングが傷んで切れていました。
シーリングが切れてしますと切れた部分から雨水が浸入し、雨漏りしてしまいます。

傷んだシーリングを打ち替えて、壁際にもシーリング材を充填します。

熊取町で屋根の雨漏り修理

熊取町で台風の強風で飛散した屋根の棟板金を復旧します。
棟板金を固定するために屋根に打ち付けた貫板ぬきいた)も一部外れて、劣化していたので、取外し新しい物に交換しました。

貫板は、棟板金を取付ける際に下地の貫板が傷んでいると、ビスが効かずしっかりと固定できませんので、また飛散する危険性があるため貫板も交換させていただきました。
その上から棟板金を取り付けました。

棟板金を取り付けた周囲から雨水が入らないよにシーリング材を充填しました。

これで、雨が降った時に雨漏りしないかどうかお客様に様子を見ていただくことになりました。

【この工事の施工事例は下記よりご覧いただけます】
☞熊取町の雨漏り修理で棟板金やパラペットの笠木を交換しました

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皆様ご覧いただいた通り、雨漏りの原因は屋根からだけではなく、お家の色々な箇所が原因になります。
雨漏りを見つけたら、街の屋根やさん岸和田店にご相談いただき、雨漏りの原因箇所を特定し、修理する必要があります。

雨漏りに気づいたら街の屋根やさん岸和田店にご相談下さい

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