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山中湖村の雨漏り修理に屋根カバー工事！防水シートとSGL鋼板の間に鋼板を挟みます
更新日：2024年11月7日
こんにちは！街の屋根やさん山梨店です。今回は、山中湖村の雨漏り修理に屋根カバー工事を実施しました！
アスファルトシングル材に穴・剥がれが多数あったため、防水シートとSGL鋼板の間に鋼板を挟みこみ、防水性・耐久性ともにUPさせました。このひと手間で、20年～30年後の屋根の状態に絶対に差が出ます!(^^)!屋根カバー工事は、古い屋根を新しい屋根で2重にする屋根工事です。古い屋根を残すわけですから、屋根材・屋根の状態は千差万別なわけです。弊社では、一軒一軒の邸宅の屋根に、本気で向き合ったオーダーメイドな屋根工事をいたします(*ﾉωﾉ)＜関連記事＞「屋根工事が初めての方」はコチラ＞＞＞「街の屋根やさん」についてはコチラ＞＞＞
この穴をそのままにして、通常の屋根カバー工事はしません
こちらが防水シールで蓋をした穴です。よく屋根カバー工事は屋根が2重になる、と言われますが元々の屋根に穴があったら2重にはならないですよね？弊社の屋根カバー工事は、確実に2重以上に仕上げます( ｀ー´)ノ
お写真の針葉樹の落ち葉や苔・藻などはしっかりと清掃・除去してから屋根葺き替え工事(カバー工法)を始めます。
アスファルトシングル屋根に①鋼板を設置②改質アスファルトルーフィングである※カッパ③SGL鋼板を横葺きで設置カッパに関しては、一度全体を敷設してから一部分を折り返し、鋼板を挟み込むという高度なテクニックを使用しております。山梨、いや全国中探しても屋根カバー工事の結局は見えなくなる部分にここまでの拘りを持って施工している業者も少ないと思いますよ(*'ω'*)※カッパの耐用年数は約20年ほどです。通常のアスファルトルーフィングよりも耐久性が高く、長い期間使用することができます。屋根の2次防水の役割を果たしています。
他の部分は防水シート・SGL鋼板と軒・ケラバから上に葺いていきます
軒先板金・ケラバ板金と屋根の端の部分から上に向けてSGL鋼板を確実に引っ掛けて敷設していきます。金属屋根に葺き替える工事は、屋根板金職人の腕の見せ所となっております!(^^)!弊社では、屋根カバー工事においては塗膜保証15年間・錆び保証20年・穴あき保証25年という保証期間です。それらの保証の源は、徹底した施工品質の高さ・丁寧な板金加工に他なりません。山梨県の屋根修理・屋根改修工事・屋根修繕工事には絶対の自信があります(*^^)v＜関連記事＞・街の屋根やさんがご提供する5つの安心「郡内だけど、出張費なしで来てくれるかな？」
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弊社は山中湖村の屋根・外壁修理塗装工事を得意としております！
この記事を書いた加盟店
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E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
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