中央市で雪害により物干しスペースに設けられた屋根(テラス屋根)が破損/撤去
更新日：2024年2月17日
今回も、雪による住宅の被害の事例をご紹介します。
中央市で、雪害により物干しスペースに設けられた屋根(テラス屋根)が、破損している状況でした！
強風で飛来する危険性が大いにあったので、現場調査後、至急撤去作業を実施しました！
雪・雹・台風などの自然災害においても、ご加入中の火災保険が使えることがあります。
火災保険の申請には、
・自然災害での破損の根拠となる証明写真。
・修繕工事の見積もり費用。
など、屋根リフォーム業者の知識が必要になってきます！
また、今回のように屋根に大きな剝れが発生している場合などは、無理に直そうとして怪我をするケースも少なくありません、、。
弊社はお問合せ頂いてから、最短即日に現場調査に伺います！
今回の撤去作業も、梯子を使って、高い位置からの電動ドライバーを駆使しての作業となります。
専門業者に任せた方が、後々火災保険の申請時においても有利ですので、お気軽にお問い合わせ下さい！
到着して、テラス屋根全てが、ダラーンと垂れさがっている状態を確認できました！
真下にテラス屋根が位置していることや、ポリカーボネート製の屋根自体の損傷がなかったからです！
保険会社に被害を申請する際に、大き証拠となるので、写真を撮っていきます！
屋根に、崩れ落ちた雪の形跡が残っている写真は、保険申請の際に有利に働いてきます！
テラス屋根のフレームも、チェックしていきます！
※屋根の骨組みまで、歪んでいる場合は、テラス屋根の全破損分を申請することが出来ます。
現場調査中も、風で度々揺れており、強風で飛来してしまう危険性が高かったからです、、。
周囲の建物や、最悪の場合、人に当たってしまったら大惨事に繋がります、、。
弊社は、梯子や工具一式・コーキング材なども現場調査の際に持ち込んでおります！
応急的な処置で、その後の２次被害や修繕費用を抑えることが、可能です。
大前提として、自然災害による破損の証拠写真が撮り終わってから、撤去作業です。
先に撤去してしまうと、後々不利になってきます、、。
無知な業者を呼ぶと、先に撤去され、火災保険の申請自体不可能になってしまいます、、。
保険会社ではなく、普通にお客様に修繕工事費用を請求してきます。
自然災害で家が傷付いた際は、火災保険工事の実績豊富な業者を呼ぶようにして下さい。
火災保険がおりた工事を、請け負えるのは優良業者の証とされています。
常日頃から適正な価格で工事をしている業者にしか、保険会社も頼みません！
弊社は中央市の屋根・外壁修繕塗装工事を得意としております！
また、火災保険工事の実績も多数あり、無料での火災保険申請サポートも力を入れております！
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