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大月市で塗膜剥離が発生したコロニアル屋根を2パターンでお見積り
更新日:2023年11月23日
こんにちは!
今日は勤労感謝の日ですね(*'▽')
皆さん、ゆっくり休日楽しまれていますか?
これから美味しい夕食の方も多いんじゃないでしょうか!(^^)!
我が家は安い時に、野菜を買い溜めするようにしているので冷蔵庫が野菜だらけです(笑)
これから当分、鍋が続きそうな絶対的な予感がしています!
さて今回のお客様は隣の家から、
「お宅の屋根にコケがたくさんついているので綺麗にしてもらった方がいいですよ。」
と教えてもらったそうです!
「無料で屋根点検してくれる業者さんもあるみたいだから。」
との言葉を信じて、ネットで検索され弊社にお電話下さったとの事でした!
弊社ご指名のご連絡ありがとうございます('◇')ゞ
早速お宅に伺い、ヒアリングさせて頂き、許可を頂きましたので屋根に登っていきます!
登ってみると塗膜が剥離し、コケや藻が長らく放置されている状況が確認できました、、。
コケや藻が発生すると、コロニアル屋根の水捌けが悪くなります、、。さらに、水捌けが悪くったところにほこりや砂が蓄積すると水分が蒸発されず悪循環に陥ってしまいます、、。最初の写真の矢印の部分の棟板金(むねばんきん)の部分にもコケが覆いかぶさっていますね!
所々、白く見えるところは藻が飛散したと考えられます、、。
こちらの写真からも棟板金の一部が白くなって剝れているのがお分かりになるかと思います!
やはり強風の時などに一部剝れて、飛んでいってしまったと考えられます、、。
反対側の屋根にもコケや藻が発生していますね。
早い段階で工事してあげないと屋根材自体のダメージが蓄積され破損し、最悪雨漏れにも繋がってしまいます。今回、弊社は2つのお見積りを作成します。
1つ目はフッ素塗料による屋根塗装です。しっかりと高圧洗浄機や手工具を使ってコケ、藻などの汚れを落としてからの作業になります。フッ素塗料は2回塗り致します。2つ目は屋根カバー工法です。既存のコロニアル屋根の上に新しい軽い屋根を張って被せます。今回の場合は軽い金属屋根であるガルバリウム鋼板屋根を用います。
屋根塗装にしても、屋根カバー工法にしても余計な物がありました。
こちらご存じの方いらっしゃいますか?
一見、ソーラーパネルのように見えなくもないんですが、太陽熱温水器の集熱器の部分なんです。
こちらも現在は全く使われてないそうで、今回の工事で外して欲しいとのことでした。
さすがにこれを下に降ろすには足場の設置が必用です。
雨樋も交換時期には差し掛かっているので、併せて交換しますとお安く交換することが可能です。
こちらの棟板金も塗装も剝れが酷いですね、、。
どちらのお見積りのプランでもしっかりと本来の状態に戻します!
必用なメートル、傾斜を測って、平米を割り出し適切なお見積りを作成致します。
弊社では屋根塗装、カバー工法のどちらに関しても、偏ることなくしっかりとご提案書を作成致します。
どちらにもメリット、デメリットが存在するからです。
2パターンのお見積りを提出させて頂くまで、全て無料です。
家につきましては、早期に異常を発見し、調査し施工することで圧倒的に費用がお安く済みます。ほんの些細な違和感、異常を発見しましたら弊社の無料点検サービス是非ご活用下さい(*'▽')
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