屋根カバー工法のご提案！屋根材はコロニアルNEO塗装はできません ～久喜市～
更新日：2023年11月23日
屋根材はコロニアルNEOです！2001年～2008年クボタ(現ケイミュー)から発売されたノンアスベスト屋根材です。
かつて多くの建材に使用されていたアスベストが、健康への悪影響があることが明らかになり、各メーカーはいち早くノンアスベスト屋根材を発売しようとしていた時期なのです。
十分な検証をなされないまま世に出回ってしまい、のちに耐久性に問題を抱えた屋根だということが発覚するのです⤵
早い段階で様々な劣化症状が現れてしまいます😭
かつて多くの建材に使用されていたアスベストが、健康への悪影響があることが明らかになり、各メーカーはいち早くノンアスベスト屋根材を発売しようとしていた時期なのです。
十分な検証をなされないまま世に出回ってしまい、のちに耐久性に問題を抱えた屋根だということが発覚するのです⤵
早い段階で様々な劣化症状が現れてしまいます😭
不規則にひび割れが広がり、屋根材は欠けてしまいます⤵
欠けてしまった箇所は、内部へ雨水が侵入してしまう可能性があるため早急にメンテナンスが必要です。
雨樋を固定してある金具が外れ、屋根の上に乗ったままの状態になっています⤵
2階から1階へ雨水を排出するために取り付けられている「這樋」ですが、金具が外れているということは固定力は低下し、強風などで飛ばされてしまう事が考えられます⤵
屋根材自体が劣化しているので、どんなに塗装をしても次々とひび割れ・欠けが出現し意味がないのです。
また、塗装前の高圧洗浄で屋根材が耐えられずさらに割れてしまう可能性すらありますよ～
※屋根塗装工事を進めてくる業者にはご注意ください
街の屋根やさん春日部店は、屋根カバー工法をご提案いたします😊
既存屋根材の上に新規屋根材を被せる工法で、屋根が二重になることから「重ね葺き」とも言われています。
解体費・廃材費がほとんどかからないため、費用を安く抑えられます。
また、遮音性・断熱性が向上し夏の暑さ、冬の寒さを和らげることが可能となります。
2000年初期に施工、屋根がスレート屋根の場合ノンアスベスト屋根材が発売された時期と重なります。
少しでも気になる・心配でしたら・・
街の屋根やさん春日部店の無料点検・調査・見積りを是非ご活用ください！！
既存屋根材の上に新規屋根材を被せる工法で、屋根が二重になることから「重ね葺き」とも言われています。
解体費・廃材費がほとんどかからないため、費用を安く抑えられます。
また、遮音性・断熱性が向上し夏の暑さ、冬の寒さを和らげることが可能となります。
2000年初期に施工、屋根がスレート屋根の場合ノンアスベスト屋根材が発売された時期と重なります。
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