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栗橋|屋根の欠けが心配で無料点検→ディプロマットカバー工事で対処した事例
更新日:2026年7月9日
こんにちは!街の屋根やさん春日部支店です。
栗橋エリアで、屋根材の欠けや割れに気づいてご相談いただくケースが増えています。
「屋根が欠けているのが気になって……でも、どのくらい深刻なのか自分では判断できなくて」
そんな言葉でご連絡をいただきました。
屋根の欠けが心配で点検を頼みたいけれど、何を確認してもらえるのか、費用はどうなるのか、踏み出せないまま時間が過ぎてしまう——そういうお気持ち、よく分かります。
今回は、無料点検で屋根の欠けと全体的な劣化を確認し、ディプロマットを使ったカバー工事で対処しました。
調査から写真報告、工事完了まで、現場の状態をそのままお伝えしながら進めています。
屋根の無料点検では何を確認する?欠けが起きる原因は?
無料点検では屋根面全体の状態を目視で確認し、欠け・割れ・色褪せ・板金部分の状態などを写真に記録します。
スレート屋根(セメントを主成分とした薄い板状の屋根材)の欠けは、塗膜(とまく:屋根材を守るコーティング)が劣化して屋根材が吸水と乾燥を繰り返すことで起きやすくなります。
欠けが複数箇所に広がっている場合、全体的な劣化が進んでいるサインです。
調査では次の2点を確認しました。
🔍屋根面の外観確認:欠け・割れの位置と範囲、塗膜の状態、苔や色褪せの広がりを目視・写真で記録しました。
🔍板金部分の状態確認:棟板金(むねばんきん:屋根頂部を覆う金属カバー)・役物(やくもの:端を守る部材)の固定状況と隙間を確認しました。
点検の結果は写真とともにご報告しています。
「何が起きているか」を見える形でお伝えすることが、次の判断につながると考えています。
施工事例:ディプロマットカバー工事で再発リスクを下げる
「屋根の欠けが心配で点検を頼みたい」というご相談をいただき、現場に伺うと、スレート材の欠けは数か所にとどまらず、塗膜の剥離も広範囲に進んでいました。
築約30年の木造2階建て。
「自分ではここまで進んでいるとは思っていなかった」とお客様はおっしゃっていました。
欠けている箇所だけを補修しても、同じ劣化が他の箇所で続く可能性があります。
現場の状態を確認した上で、カバー工事を選んだのはそういう判断からです。
カバー工事では、既存のスレート屋根はそのまま残し、その上にルーフィング(防水シート:雨水を止める層)を全面に敷いていきます。
ルーフィングを敷いた上からディプロマット材を一枚ずつ釘で固定していきます。
釘の位置と打ち込み深さが均一でないと、風で浮き上がるリスクが高くなります。
一級建築板金技能士が固定状態を一か所ずつ確認しながら施工を進めました。
施工前には近隣へのご挨拶と工程の説明を行い、養生(ようじょう:汚れや傷を防ぐ保護)で外壁・窓まわりを保護してから作業に入っています。
工事完了後は、施工前・施工中・完了後を含む32枚の写真をまとめてご報告しています。
「どこをどう直したか」が分かる形でお伝えすることを基本にしています。
当店の運営会社・山下板金工業には一級建築板金技能士が在籍し、雨漏り全国競技大会への出場経験やJIO瑕疵保険対応など、確認できる事実を判断材料にしていただけます。
屋根の無料点検・カバー工事の費用と工期はどれくらい?
| 項目 | 今回の事例(目安) |
| 工事内容 | 屋根カバー工事(ディプロマット) |
| 工期 | 4日間 |
| 費用帯 | 70〜95万円 |
| 築年数・建物 | 築約30年・木造2階建て |
※2026年7月時点の目安です。屋根の状態・面積により変動します。
費用のことは最初から遠慮なく聞いていただいて構いません。
点検の結果を見てから、どうするかを判断していただければ十分です。
もちろんです。点検の結果をご報告した上で、工事をするかどうかはお客様が決めることです。「状態を知りたいだけ」というご依頼も歓迎しています。
欠けた箇所から雨水が入りやすくなり、周囲の屋根材への影響が広がる可能性があります。欠けが複数箇所に及んでいる場合は、早めに状態を確認することをお勧めしています。
状態によって変わります。カバー工事は既存屋根の上に重ねる工法で、廃材が少なく費用を抑えやすい傾向があります。現場を確認した上でご提案しています。
台風・強風・雹など自然災害が原因の損傷には、火災保険が適用される場合があります。経年劣化が原因の場合は対象外になることが多いです。状況に応じてご説明します。
地上から屋根面を目視することはできます。ただし屋根への上り下りは危険を伴うため、気になる場合は専門業者に確認を依頼することをお勧めしています。
工事が終わり、お客様から「これで次の雨の季節も安心して過ごせます」という言葉をいただきました。
ずっと気になっていた屋根の欠けが新しくなり、不安がひとつ減った——その変化がうれしかったです。
屋根の欠けは、放置すると傷みが広がる可能性がありますが、「すぐ工事を決めないといけない」ということはありません。
まず状態を知ることが先です。
相談の入り口は、どこからでも構いません。
✅写真だけ送る:スマホで撮った屋根の写真を見せていただくだけで構いません
✅概算だけ聞く:築年数と症状をお伝えいただければ、費用の目安をお伝えできます
✅無料点検を頼む:現地で状態を確認し、写真つきの報告書をお渡しします
どこで止めていただいても、それ以上のご連絡はしません。
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この記事の監修:山下流勢(一級建築板金技能士)/街の屋根やさん春日部支店
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運営会社の山下板金工業株式会社には、一級建築板金技能士・一級建築施工管理技士・外壁診断士が在籍し、確かな技術と安全管理で施工を行っています。
また、雨漏り全国競技大会への出場経験を持ち、全国レベルの技術力と最新の施工知識でお住まいを守ります。
お客様一人ひとりの家を大切に考え、無料点検・詳細な写真報告・適正な見積もりで、JIO瑕疵保険にも対応した安心の体制を整えています。
屋根・外壁のことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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