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幸手市|屋根の色褪せ・塗膜剥がれをフックシングルカバー工事で対処
更新日:2026年7月1日
こんにちは!街の屋根屋さん春日部支店です。
「屋根の色が全体的に白っぽくなってきて……塗装し直した方がいいのか、それとも別の工事が必要なのか、自分では判断できなくて」
幸手市にお住まいのお客様からご連絡をいただいたのは、初夏のことでした。
「2〜3年前から色が変わってきてるなとは思っていたんですが、どこに相談すればいいのかわからなくて、ずっと迷ってました」とも話してくださいました。
「塗装し直した方がいいのか、別の工事が必要なのか」——この迷いは、とても正直な問いだと思います。
実は「色褪せに対してどの工事が正解か」は、状態を見ないとわからないんです。
だからこそ「まず見せてください」が、いちばん大切な一歩なんですよね。翌週には現地に伺いました。
屋根の色褪せが塗膜剥がれ(とまくはがれ:屋根材を守るコーティングが剥がれ落ちた状態)まで進んでいる場合、塗装ではなく屋根材そのものを刷新することが根本的な対処になります。
塗膜とは、紫外線・雨水・熱から屋根材を守るコーティングのことです。
色褪せが起きている段階では、まだ塗膜が残っていることもあります。
でも「塗膜が剥がれている」段階まで進むと、塗料を塗っても定着する土台がなく、数年で再び剥がれてしまうんですよね。
「色が変わってきた」という2〜3年前の感覚は正しかったんです。
今のタイミングで動いてくださったことは、本当によかったと思っています。
塗膜が剥がれた状態の屋根を放置すると、次のような連鎖が起きます。
- ⚠️屋根材が直接、雨水を吸い込みやすくなってしまう
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- ⚠️吸水と乾燥を繰り返すことで、屋根材にひび割れ・反り・欠けが生じる
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- ⚠️ひびの隙間から雨水が防水シート(屋根材の下にある防水層)に達し、防水シートへの負担が増す
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- ⚠️やがて野地板(のじいた:屋根材の下にある木材の板)まで雨水が届き、雨漏りへとつながっていくんです
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「色が褪せただけで、まだ雨漏りはしていない」この状態は、実は対処できるギリギリのタイミングであることが多いんです。
塗膜が剥がれた屋根材は、雨が降るたびに少しずつ傷み続けています。
「気になった今」が、いちばん修繕範囲が小さくて済む日なんですよね。
ご連絡をいただいた翌週、無料現地調査に伺いました。
屋根に上がって状態を確認すると、スレート材(セメントを主成分とした薄い板状の屋根材)の全体に
塗膜の剥がれと広範囲の色褪せが見られました。
表面を手で触れると白い粉がしっかりと指につく
チョーキング現象(塗膜が粉化する劣化のサイン)もはっきりと確認できました。
数か所では、塗膜が剥がれた箇所の屋根材に
細かいひび割れも確認できました。
お客様にご説明した上で、調査結果と写真を丁寧にご覧いただきました。
「2〜3年前から気になってたのに、どこに相談すればいいかわからなくて、こんなに進んじゃってたんですね……」と、少し残念そうな様子でおっしゃっていました。
「でも、今のタイミングで来られてよかったです。下地の防水シートはまだ機能しているので、一番コストを抑えやすい方法で対処できます」とお伝えすると、「それなら、どんな工事になりますか?」と前向きな様子でご質問をいただきました。
数日後、「お願いしたいです」とご連絡をいただきました。
提案した工事内容|なぜフックシングルカバー工事を選んだのか
今回ご提案したのは、フックシングル(Hook Shingle)によるカバー工法です。
工事内容をご説明した際、お客様からこんなご質問をいただきました。
「塗装で色を戻すだけではダメなんですか?」と。その判断にも、明確な理由があります。
- ✏️「塗装」:チョーキングが進んで塗膜が剥がれた屋根には塗料が定着しにくく、数年で再施工が必要になる。また屋根材に生じたひびの強度も回復しない
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- ✏️「葺き替え工事」(ふきかえ:屋根材をすべて剥がして新しくする工事):下地の防水シートがまだ機能しているため、今の段階では過剰な工事になる
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- ✏️「フックシングルカバー工法」:既存の屋根材を撤去せずに上から新しい屋根材を重ねるため、廃材も出ず費用も抑えられる。塗膜が剥がれた屋根材ごと新しい屋根材で覆うため、根本から刷新できる
「塗装では定着する土台がない。葺き替えには下地がまだ耐えられる。
だからカバー工法がいちばん合っている」——この3択を経て、フックシングルカバー工法をご提案しました。
また、調査で確認したひび割れ箇所も、カバー工法では既存の屋根材ごと新しい屋根材で覆うため、一度の工事でまとめて対処できました。
「必要なことを、必要な分だけ」——それが私たちの基本的な考え方です。
塗膜が剥がれた既存のスレート屋根の上に、フックシングル材を一枚一枚丁寧に張り重ねていきます。
アスファルトを主成分とするフックシングルは、防水性が高く柔軟性があるため、カバー工法との相性が非常に良い屋根材です。
端の処理と固定の精度が防水性能を左右するため、ここは特に慎重に進めました。
📌フックシングルの主な特長
- 防水性:アスファルトを主成分とするため、水をはじく力が高く色褪せのような塗膜劣化が起きにくい
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- 軽量性:スレート屋根より軽く、建物への荷重負担を抑えられる
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- 柔軟性:素材に弾力があるため、地震の揺れや温度変化にも馴染みやすい
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- デザイン性:落ち着いた自然な風合いで、住宅の外観を美しく引き立てる
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施工後|「どこに相談すればいいかわからなかった迷いが、やっと晴れました」【結論・まとめ】
工事完了後、お客様からこんな言葉をいただきました。
「2〜3年、どこに相談すればいいかわからなくて迷ってました。でも来てもらって、ちゃんと説明してもらえて、やっとすっきりしました。もっと早く相談してればよかったです」その言葉が、正直、何よりも嬉しかった。
「どこに頼めばいいかわからない」という2〜3年の迷いが、一本の電話で動き始めたこと。
この仕事をしていてよかった、と思える瞬間が、いつもこういうところにあるんです。
屋根のことが気になりながら動けない理由は、人それぞれです。
「塗装なのか、もっと大きな工事なのかわからない」「費用がどのくらいかかるか怖い」「どこに頼めばいいかわからない」そういう気持ちを抱えたまま、何年も過ごしている方が本当に多いんです。
でも長年この仕事をしていて思うのは、早く動いた方が家族への負担が少なくて済む、ということ。
「どこに相談すればいいかわからない」という迷いは、私たちに電話一本かけることで動き始めます。
✅ 色褪せは「塗装で直る段階」と「塗膜が剥がれた段階」で対処が変わる
✅ チョーキングが進んだ屋根には塗料が定着しにくい。カバー工法が根本的な対処になる
✅ 下地がまだ生きているなら、葺き替えより費用を抑えてフックシングルカバー工法で高耐久化できる
✅ 「どこに相談すればいいかわからない」という迷いが、一番の時間のロスになる
幸手市・周辺エリアで「屋根の色褪せが気になる」と感じたら
「うちの屋根も色が変わってきた気がする……」「塗装すればいいのか、別の工事が必要なのかわからない」その迷いのまま、ぜひ一度お声がけください。
当店の無料点検は、実際に屋根の上に乗って「今の状態に何が必要か」を写真と一緒に詳しくご報告するスタイルです。
「見てもらったら急に工事を決めなきゃいけない雰囲気になった」ということは一切ありません。
点検だけで終わることも、もちろんあります。
「今すぐ決めなくていい。まず現状を知るところから」一緒に始めてみませんか?
街の屋根やさん春日部店は、創業40年以上の屋根・外装リフォーム専門店です。
雨漏りの原因調査から屋根修理・屋根カバー工事(ガルテクト・ディーズルーフィングなど高耐久屋根材対応)、外壁カバー工事、外壁塗装、防水工事まで幅広く対応しています。
当店には、一級建築板金技能士・一級建築施工管理技士・外壁診断士が在籍し、確かな技術と安全管理で施工を行っています。
また、雨漏り全国競技大会への出場経験を持ち、全国レベルの技術力と最新の施工知識でお住まいを守ります。
お客様一人ひとりの家を大切に考え、無料点検・詳細な写真報告・適正な見積もりで安心してご依頼いただける体制を整えています。
雨漏りや屋根・外壁のリフォームでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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