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【堺市北区】強風で棟板金が飛散|スーパーガルテクトでカバー工法による屋根リフォーム
更新日:2026年4月17日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市北区にて、
強風で棟板金が飛散した住宅の屋根カバー工事の様子をご紹介します。
現地調査の結果、棟板金だけでなく屋根材自体の劣化も進んでいることが分かりました。
そこで今回は今後も安心して住み続けていただけるよう、屋根全体のリフォームをご提案しています。
「せっかく足場を立てるなら、この機会にしっかり直したい」というお客様のご希望もあり、
カバー工法による屋根リフォームを行うことになりました。
▶
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現地調査では強風の影響により
棟板金の一部がすでに落下し、
残りも垂れ下がっている危険な状態が確認されました。
棟板金を固定する内部の
貫板(ぬきいた)は経年劣化によって固定力が低下しており、釘の浮きも見られるなど強風にあおられやすい状態でした。
当初は棟板金の修理・屋根材の補修で工事のご提案をしていました。
しかし屋根全体の状態を踏まえると、部分的な補修だけでは将来的に再度不具合が発生する可能性が高い状況でした。
スレート屋根は塗装によるメンテナンスも検討できますが、劣化が進んでいる場合は塗膜の剥離や再度のひび割れにつながるリスクもあります。
軽くて丈夫な金属屋根材で、断熱性にも優れたリフォーム向きの屋根材です。
ガルバリウム鋼板に
断熱材を一体化させた屋根材です。
従来のスレート屋根に比べて
軽量で、建物への負担を抑えながら耐久性を高められます。
断熱材により、夏の暑さや冬の寒さの軽減も期待できます。
既存屋根の上から施工できるカバー工法と相性が良く、工期やコストを抑えながら屋根全体をリフォームできるのも特徴です。
▶【スーパーガルテクト】人気のガルバリウム鋼板屋根材おすすめの理由
まず、足場の設置を行います。
今回は仮設足場と屋根足場の両方を設置しました。
仮設足場とは建物の外周に設置する足場のことで、職人の移動や資材運搬のために必要な基本的な設備です。
一方、
屋根足場は屋根の上に設置する足場で、勾配がきつい屋根や滑りやすい屋根材の場合に使用します。
転落防止や作業の安定性を確保する役割があります。
今回は屋根の勾配がきつく、さらに屋根材の割れも見られたため、安全確保と施工品質の向上を目的に屋根足場も設置しました。
▶一度の足場で二度おいしい屋根・外壁工事
既存の
棟板金と貫板(ぬきいた)をすべて撤去します。
古い下地や固定部材を取り除き、新しい屋根材をしっかり固定できる状態に整えていきます。
防水紙(ルーフィング)を施工します。
今回は粘着層付きの改質アスファルトルーフィング「サンシールHG」を使用しました。
既存の屋根材の上から重ねるように貼り付けていき、隙間なく密着させることで防水層を形成します。
ケラバ板金はビスの上にコーキング処理を行い、防水性を高めています。
この箇所は最終的に屋根材で隠れる部分ですが、細部まで丁寧に仕上げるために施工しています。
既存の屋根の上に施工した防水紙の上に、
新しい屋根材を一枚ずつ丁寧に重ねて固定していきます。
軽量な屋根材のため建物への負担を抑えつつ、しっかりとした耐久性を確保できるのが特徴です。
また、断熱材一体型の屋根材のため見た目だけでなく、お住まいの快適性向上にもつながります。
施工が進んでいくにつれ、屋根全体が新しい屋根材で覆われていきます。
最後に棟板金の取り付けを行います。
今回の工事の中でも特に重要な工程です。
屋根材との
接地面にはコーキングを塗布し、その上から
ビスでしっかり固定することでより強固な下地を形成しています。
板金同士が重なる部分には
コーキングを充填し、内部に雨水が入り込まないようにしています。
固定方法は、上から釘を打つ「天打ち」ではなく、
側面からビスで固定する「横留め」で施工しています。
ビス頭に雨水が直接当たりにくくなり、
防水性が向上します。
横方向からしっかり固定することで風の影響も受けにくくなり、強風時の飛散リスクを大きく軽減できます。
ケラバと取り合う
端部は板金を折り曲げて納める加工を行い、隙間ができないよう丁寧に仕上げました。
最後に棟板金の継ぎ目の上からコーキングを施し、継ぎ目全体をしっかりと覆うことで防水性を高めました。
内部と表面の両方から処理することで、より確実な雨仕舞いとなるように仕上げています。
スーパーガルテクトによる屋根カバー工事が完了しました!
最後に、軒樋に正常に雨水が流れるかを確認し、仕上がりに問題がないことを確認したうえで足場を解体しています。
今回の工事は強風による棟板金の飛散がきっかけでしたが、実際に屋根を確認してみると屋根材や下地の劣化も進んでおり、部分的な補修では今後も不具合が起こる可能性が高い状態でした。
そのため結果的に屋根全体を見直すカバー工法をご提案し、長く安心してお住まいいただける仕様へと改善しています。
施工後は
見た目も一新され、耐久性・防水性ともにしっかりと向上しました。
お客様にも「これで安心できます」とお喜びいただけました。
棟板金の飛散は単なる部材の破損ではなく、屋根全体の劣化が進んでいるサインであることも少なくありません。
屋根から何かが落ちてきた、強風のあとに異音がする、棟板金が浮いている気がするといった症状がある場合は、そのままにせず早めの点検をおすすめします。
当店では現地調査・お見積りを無料で行っております。
小さな不安でも構いませんので、屋根のことで気になることがあればお気軽にご相談ください。
なぜ棟板金の修理だけでなく、屋根全体の工事を行ったのですか?
現地調査の結果、棟板金だけでなく屋根材や下地にも劣化が見られました。そのため部分的な修理ではいずれ再発のリスクがあると判断し、屋根全体の耐久性を高めるためにカバー工法をご提案しました。
下地の状態が良好であれば施工可能なケースが多いですが、劣化が激しい場合は葺き替えが必要になることもあります。現地調査でしっかり判断します。
風災による被害は火災保険の対象となる可能性があります。状況によりますので、まずはお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
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4階402号室
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