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堺市南区|所有建物を駐車場に!ガードレール撤去は役所への申請が必要
更新日:2026年4月14日
こんにちは!街の屋根やさん堺店です。
今回は堺市南区にてご相談いただいた「所有している建物を解体して駐車場にしたい」というご依頼についてご紹介します。
空き家の維持にお悩みの方や、土地の有効活用をお考えの方にとって参考になる内容となっております。
今回は特に、市道に面した土地で必要となるガードレール撤去の流れについてお伝えします。
▶工事のご相談・ご依頼は初めてのみなさんへ
▶お客様からいただく質問集
今回お問い合わせをいただいたきっかけは、お客様が所有されている「現在は使われていない建物」の今後についてでした。
ご家族で何度もお話し合いを重ねられた結果、「これから先、誰も住む予定のない建物を維持・管理していくのは体力面でも金銭面でも負担が大きい」という結論に至ったそうです。
使用されていない建物は放置してしまうと老朽化が進み、近隣の方へのご迷惑や防犯上のリスクも高まってしまいます。
そこで、「いっそのこと建物を解体して、駐車場として有効活用してみてはどうか?」とご家族の考えがまとまりました。
お客様は、当店のホームページで公開している「外構工事」や「ブロック塀の撤去」などの施工事例をご覧になり、「ここなら親身に相談に乗ってくれそうだ」と感じてくださり、今回のお問い合わせに繋がりました。
▶街の屋根屋さん堺店で行った施工事例
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現地調査を行ったところ、建物の前面は市道となっていました。
駐車場として利用するには車の出入りが必要ですが、現地にはガードレールが設置されており、そのままでは進入ができない状況でした。
駐車場として利用するためには、ガードレールの一部を撤去し出入口を確保する必要があります。ただしガードレールは公共物のため、個人の判断で撤去することはできません。
お客様のご要望は
「建物を解体して駐車場として活用をしたい」
というものでした。
そこで今回は、土地の新たな活用として既存の建物を解体してアスファルト舗装の駐車場工事をご提案しました。
また工事のご提案と併せて、ガードレール撤去時に必要な役所への手続きをご説明しました。
後日、「ぜひ進めて下さい」とご連絡をいただきました。
当店ではガードレール撤去工事を行うため、道路管理者である管轄の役所と協議の上、「工事施工許可申請書」を作成しました。・工事場所の特定、
・どの範囲のガードレールをどう変えるか、
・撤去後の安全対策や復旧方法、
・着工前の現地の写真など必要な書類を不備なく揃え提出しました。
公共物の撤去は、歩行者の安全に直結するため非常に厳格な審査が行われます。
また
工事場所の管轄警察署への許可も必要なので、
「道路使用許可申請書」も作成し提出します。
申請から数週間後、無事に「ガードレール撤去」の許可が下りました!
いよいよ実際の工事を始める準備が整いました。
お客様も「これでやっと工事が始めることができますね」と、ホッとされたご様子でした。
アスファルト舗装に向けた「ガードレール撤去作業」を開始しました。
今回の撤去範囲は、車両が旋回して進入するために必要な数メートルの区間です。
周囲の安全を確保した上で作業に入ります。
ここで少し豆知識ですが、ガードレールの各部材には名称があります。
私たちが普段「板」と呼んでいる波打った横長の金属板は「ビーム」、それを支えている柱は文字通り「支柱」、そして端っこの丸まった部分は「袖(そで)ビーム」と呼ばれます。
これらの役割は、車両の逸脱を防ぎ、歩行者を守ることにあります。
まずは、横方向に設置されているビームを取外します。
ビームを固定している強力なボルトを、専用の工具を使って一つずつ丁寧に緩めていきました。
続いて地中に埋没されている支柱の撤去です。セーバーソー(のこぎり)という電動工具を使用して、地面の高さギリギリの所で支柱を水平に切断していきます。
周囲を傷つけないように、慎重に作業を進めました。
モルタルを詰めた後はコテを使って、周囲の路面と同じ高さになるように安梅らかに均していきます。平らにすることで、躓いたりすることがない安全な路面が仕上がります。
モルタルが乾燥すれば、支柱の穴塞ぎは完了です。
これで、歩行者や車両の通行にも支障がありません。
最後に、撤去せずに残したガードレールの端部に袖ビームを取付けます。ビームを切りっぱなしにすると、鋭利な断面が露出して非常に危険です。
丸みを帯びた袖ビームをボルトでしっかり固定することで、視覚的にも物理的にも安全な「終端部」が完成します。
ガードレールの撤去作業が完了すれば、安全対策として赤色のカラーコーンを設置しました。
工事の箇所を明確にし、通行者への注意喚起を行います。
赤色のカラーコーンは「危険」や「立ち入り禁止」などを示す場所に置かれています。
■ 駐車場工事のご相談は街の屋根やさん堺店にご相談下さい!
今回のブログでは、
土地活用の第一歩である「役所への申請」と
「ガードレールの撤去」までをご紹介ししました。
アスファルト舗装をして駐車場にするまでには、こうした細かな準備と確実な施工が欠かせません。
「駐車場にしたいけど何から始めればいいか分からない」「役所の手続きや工事までまとめてお願いしたい」そんな方は、ぜひ街の屋根やさん堺店までご相談ください。
現地調査から申請、施工までしっかりサポートいたします。
▶季節別・築年数別知っておくべき住まいのメンテナンスサイクル完全版
次回のブログでは、いよいよ建物の解体とアスファルト舗装の様子をお届けします。
楽しみにお待ちください!
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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