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【堺市堺区】築50年のセメント瓦屋根を雨漏り調査|コロニアルグラッサへ葺き替え提案
更新日:2026年3月30日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市堺区にて築約50年のセメント瓦屋根住宅の雨漏り調査を行った様子をご紹介します。
調査を進めると、長年のメンテナンス不足によるセメント瓦の経年劣化が各所に確認され、複合的な問題が見つかりました。
同じようにセメント屋根の状態が気になる方のご参考になれば幸いです。
これまで、屋根材であるセメント瓦にメンテナンスを行ってこなかったとのことでした。
砂とセメントを主成分として型で成形・着色した屋根材で、昭和40〜60年代にかけて住宅に広く普及しました。 当時は耐火性・耐久性が高く、コストパフォーマンスにも優れた材料として全国的に採用されてきた屋根材です。
「うちの屋根も古いし、雨漏りが心配」と思ったら、まずは屋根材の種類を確認してみてください。
セメント瓦かどうか分からない場合も、お気軽にご相談いただければ現地で確認いたします。
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2階の部屋を確認すると
天井に広範囲の雨染みが見られました。
天井の染みは、見えている部分だけが問題とは限りません。
実際には天井裏の木材や下地にまで湿気や水分が回っているケースも多く、放置すると
木部の腐食やカビの発生につながることがあります。
特に築年数の経った住宅では屋根材だけでなく、その
下にある防水紙も傷んでいる可能性があるため、表面的な補修だけでは改善しない場合もあります。
▶ルーフィングとは?種類・役割・選び方・費用など屋根の防水完全ガイド!
続いて、屋根に上がって調査を行いました。
今回の屋根は寄棟(よせむね)形状のセメント瓦屋根です。
全体を確認すると屋根材そのものがかなり年数を重ねており、全体的に劣化が進行している状態でした。
特に目立っていたのが、
表面の塗装の劣化です。
表面の塗膜がしっかりしている間は雨水を弾いてくれますが、現在は
塗装がほぼ剥がれ落ちて表面が吸水状態になっていました。
棟瓦まわりにはブルーシートの応急処置がされていました
棟瓦(むねがわら)周辺に、お客様ご自身でブルーシートで応急処置されている箇所がありました。
棟瓦周辺はもっとも雨水が集中しやすい場所です。
そこにブルーシートが必要な状態になっているということは、すでに雨水が屋根内部に浸入していたと考えられます。
ところどころで葺き土(ふきつち)が見えている箇所がありました。
葺き土とは瓦を固定するために使われている土のことで、古い瓦屋根では一般的な施工方法です。
屋根が古くなって瓦がズレたり傷んだりすると、普段は見えないこの土が見えてくることがあります。
葺き土が見えている場合、屋根の傷みが進んでいる可能性があるため注意が必要です。
また、葺き土の露出は防水層が機能していないサインです。
隅棟(すみむね)が歪んでカーブしている部分がありました。
本来はまっすぐ納まっている部分のため、このような歪みは
棟のズレや固定力の低下が起きているサインと考えられ、雨水が入り込みやすくなる原因にもつながります。
屋根の上では小さなズレに見えても長い年月の中で少しずつ雨漏りのリスクを高めていくため、こういった変化は注意が必要です。
▶早めの棟瓦の修理で自然災害・悪徳業者による不安を完全払拭!
屋根の一部には過去に葺き替えたと思われる補修箇所が確認できました。
おそらく以前に破損があり、その部分だけ瓦の差し替えや補修をされたのだと思われます。
ただ、部分的に直していても屋根全体が同じように古くなっている場合は、次々に別の箇所で不具合が出てくることがあります。
今回の屋根も「不具合箇所だけ直せば安心」という段階は過ぎている印象です。
このような状態の屋根は部分補修を繰り返すより、全体を見直した方が結果的にご安心いただけると思います。
お客様から「外壁も見てほしい」とのご希望があったため、あわせて外壁の状態も点検しました。
外壁には
全体的な色褪せや黒ずみ汚れ、ひび割れをコーキングで補修した跡が見られました。
このような症状は、
外壁の防水性が落ちてきているサインのひとつです。
塗膜が劣化すると汚れが付きやすくなるだけでなく、新たなひび割れが発生しやすくなることもあります。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
調査が完了し、下記の工事のご提案を行いました。
今回お客様、屋根とあわせて外壁塗装もご希望されていました。
足場を組む工事は何度も行うより
屋根と外壁をまとめて計画した方が効率的で、見た目も一新できるためおすすめです。
▶一度の足場で二度おいしい屋根・外壁工事
コロニアルグラッサは、軽量でデザイン性にも優れたスレート系屋根材です。
主な特徴としては
●セメント瓦より屋根全体が軽くなり、建物の負担を減らすことができる
●見た目がすっきりして現代的●耐候性に配慮された表面仕上げで美観を保ちやすいといった点があります。
▶30年間、色褪せないスレート屋根「グラッサシリーズ」
セメント瓦の屋根は、ぱっと見ただけでは大きな異常が分かりにくいことがあります。
ですが実際には、塗装の劣化や棟まわりの傷み、瓦のズレ、防水シートなど下地の老朽化が重なって、知らないうちに雨水が入り込みやすい状態になっていることがあります。
「天井にシミがある」「最近雨漏りが気になる」「セメント瓦のメンテナンスをしたことがない」という方は、早めの点検がおすすめです。
お住まいの屋根の状態に気になることがあれば、お気軽に当店までご相談ください。
状態によって異なります。 表面の劣化だけであれば塗装で保護できる場合もありますが、雨漏りが起きていたり、棟まわりや下地まで傷んでいたりする場合は塗装だけでは根本的な解決にならない場合もあります。
はい、できるだけ早めの点検をおすすめします。 天井のシミは、すでに屋根や防水層から水が入り込んでいるサインの可能性があります。放置すると木部の腐食やカビの原因になることもあるため、被害が広がる前に点検しておくと安心です。
足場を共通で使えるため、一緒に行うメリットは大きいです。 屋根工事も外壁塗装も高所作業になるため、別々に行うと足場代が二重にかかる場合があります。屋根も外壁も気になっている場合は、まとめて計画することで費用面・見た目・メンテナンス効率の面でメリットがあります。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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