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堺市南区|カーポート奥のフェンス新設と倉庫入口扉をカバー工法で交換!
更新日:2026年2月27日
こんにちは、街の屋根屋さん堺店です。
今回は、堺市南区にて行っている外構工事の現場をご紹介します。
敷地内のコンクリート床にひび割れが目立ち、「きれいに整えたい」とご相談をいただいたことがきっかけでした。
せっかく工事をするなら、以前から気になっていた部分も一緒に直したいとのことで、建物まわりの環境を整える外構工事を当店で施工しています。
今回は、モルタルを流し込む前に行った「カーポート奥のフェンス設置工事」と「倉庫入口扉の改修工事」について詳しくお伝えします。
■ 外構工事で行った現地調査や工事の様子はこちらをご覧ください!
・工事前のお悩み:境界ブロックが低く奥側は区切りがない
以前は境界ブロックが3段程度と低く、簡単に跨いで隣家に行ける状態でした。
防犯面などが不安で、何か対策をしたいと仰っていました。
今回のフェンス設置では
「独立基礎」を使用しました。
独立基礎とは、柱ごとに個別の基礎ブロックを設けて固定する方法です。
建物の基礎と一体ではなく、柱単体でしっかり支える構造のため、外構フェンスによく用いられます。
独立基礎を使用して柱を設置するため、水糸を張って柱の正確な位置を決めて印を付けます。
それが終われば、基礎ブロックが入る大きさに穴を掘っていきます。
穴の深さは、基礎ブロックの半分~2/3程度が埋まるような深さです。
掘り終わった穴の底には砕石を敷き詰め、独立基礎を穴の中に入れて埋めていきます。柔らかい軟弱地盤の上に重いものを乗せると沈みが起き、グラつきの原因になってしまうのです。
穴の底に砕石(細かく砕いた石)を敷き詰め、タンバーという地面を叩いて固める工具を使いしっかりと突き固めます。
「強固な地盤を作ってから独立基礎を乗せる」これが、長く安全にフェンスをお使いいただくための絶対条件です。
基礎ブロックを据えた後、その中にある穴にモルタルを入れて柱を差し込みます。
柱が固まれば、最後に一番上の仕上げ面・天端をモルタルで丁寧に仕上げます。
柱の高さ(レベル)を揃え一直線上に配置したりするために、金属製のピン(棒)で柱を固定します。こちらのピンは、モルタルが固まってきたら外します。
柱には一定の高さを保つための「レベル穴」と、内部の結露や雨水を逃して膨張によって破損を防ぐ「水抜き穴」があります。
水抜き穴は、柱内部に溜まった水を逃す働きがあります。
水の逃げ場がないと冬場は、凍結→膨張→柱の破損が起こり、水抜き穴は全て塞がず、上半分を開けてモルタルを詰めていきます。
今回使用したフェンスは、「LIXIL・フェンスAB TS2型」です。
シンプルで住宅になじみやすいデザインが特長のアルミ形材フェンスです。
TS2型は縦スリットデザインを採用しており、適度な目隠し効果を確保しながら、風や光を通すバランスの良い仕様になっています。
フェンス本体の取付が完了しました。風通しを確保しつつ視線を遮るタイプのフェンスを取付けたことで、カーポート奥のプライバシーが格段に向上しました。
奥側までフェンスがしっかりあり、隣家との境界がはっきりし防犯面も安心です。
鉄製扉を開けようとしても重くて、ドアノブも壊れかけていて奥様一人では開けることができずお困りでした。
サビも目立ってるし、新しく扉を交換したい!とご要望がありました。
まずは既存の倉庫入口扉を取り外します。
ドアを外した後は、既存のアルミ枠をきれいに清掃します。
ゴミや汚れが残っていると、新しい枠がしっかり密着しないため丁寧に拭き上げます。
新しいドア枠を取り付ける前に、枠の内側へシーリング材を塗布します。
雨水の侵入などを防ぎ、防水性・気密性を高めます。
また、枠同士が直接こすれるのを防ぐクッションの役割もあり、将来的な音鳴りやガタつきの予防にもつながります。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
新しいドア枠を設置しました。
ドア枠は、ビスでしっかり留めていきます。
枠の設置が完了したら、新しいドア本体を吊り込みます。丁番やドアクローザーなどの部材を取付けて、開閉確認を行いスムーズに動作することを確認しました。
今回新しく取付けるのは「アルミ框(かまち)ドア」です。
框ドアとは、枠材(框)でパネルを囲んだ構造のドアで、軽量で耐久性に優れています。
倉庫などの出入口に適したドアです。
倉庫入口扉の改修工事(カバー工法)が全て完了しました。サビが進行し開閉時の動作不良が起こっていた扉が、軽量でサビに強いアルミ框ドアに交換され美観性がアップしました。
これで、床のモルタルを流し込む前の事前準備がすべて完了しました!
フェンスの設置で境界ができ、倉庫の扉も新調されたことで、現場の雰囲気は一気に変わりました。
この後地面にコンクリート(モルタル)を流し込めば、ひび割れに悩まされていた玄関周辺(アプローチ)が、フラットで使い勝手の良い空間に生まれ変わります。
次回のブログでは、いよいよ仕上げの「土間コンクリート打設」の様子をお伝えします。お楽しみに!
今回の工事のように、複数の箇所をまとめて工事を行う事で、基礎工事の工程を効率化でき、工期やコストの無駄を省くことができます。
「倉庫のドアが重くて開けにくい」「フェンスを取付けたい」など屋根以外の外構工事も承っております。
気になっている所があれば、街の屋根やさん堺店にご相談ください。
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