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大阪市住之江区|ブロック塀撤去後のメッシュフェンス設置工事
更新日:2026年1月15日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
今回は大阪市住之江区にある会社で行った「ブロック塀撤去後のメッシュフェンス設置工事」 の様子をご紹介します。
通学路沿いという立地の為、施工時間や安全対策を徹底し工事に取り掛かりました。
補助金交付申請書が役所に届くと、補助事業の目的や内容等が適正であるのか、担当者の事前調査が行われます。
補助金の交付が認定されると、『補助金交付決定通知書』が届き工事の着工が可能となります。
会社のオーナー様より、『役所より補助金の申請が通りました』とご連絡を受けて、工事の手配を行いました。
工事を行う1週間前には『工事のご案内』を配布する為に、近隣の方々へご挨拶を行いました。ブロック塀の解体時には、騒音や振動などが発生し工事中はご迷惑をお掛けしてしまいます。
その為、お施主様の近隣住宅をはじめ、工事の影響が及ぶ範囲内の近隣の方々にも配慮してご挨拶にお伺いします。
【参考資料】
▶工事前の近隣へのご挨拶
▶近隣防止対策・街の屋根やさん堺店での取り組み
既存フェンスの高さに合わせる為、ブロック塀は下2段を残し解体していきます。
まずは、ブロック塀をいきなり壊すのではなく、目地部分に切れ目を入れる作業を行います。
ブロックの目地に切れ目を入れておく事で、撤去するブロックが綺麗に取り除く事が可能です。
この工程で使用した専用工具は、
ダイヤモンドカッターです。
ホースで集塵機に粉塵(埃)を取り除いています。
切れ目を入れた後、ブロックを斫り(はつり)チッパーなどの工具を使用して砕いて撤去していきます。
一気に壊さず、必要な範囲だけを慎重に撤去することで周囲への影響を最小限に抑えます。
斫り作業で撤去したブロックは、用意しておいた回収用バケツに入れていきます。
本来はパネルや養生シートなどを敷きますが、こちらの現場はブロック塀から前面道路までの距離が短く、かえって危険を伴う為、養生はせずに少しずつ作業を進めていきました。
斫り作業で撤去したブロック塀の内部には、倒壊防止のため鉄筋が入っています。
飛び出ている鉄筋も途中で残さず、専用工具で確実に切断しました。
解体場所周辺の汚れや埃・ブロック塀の破片等をきれいに清掃します。
清掃後は数名の作業員で、ブロック片や汚れが残っていないか見回りし安全の再確認を行いました。
新しいフェンスを設置する為、不要なブロック塀の解体工事が完了しました。
解体工事で発生したブロックのガラは、産業廃棄物として適正に処分をさせていただきました。
現場で発生した解体材などは
別途処分費が必要となり、当店の見積書では
『発生残材処分費』などの項目で記載しています。
ブロック塀を解体したあとの切り口はデコボコしているため、モルタルで表面を平らに整えます。
天端(てんば・ブロックの上部)を仕上げることで、フェンスを安全かつきれいに設置できます。
ブロック天端に、モルタルを固定する為の型枠を設置します。ブロックの両脇を、左官職人が使用する定木(じょうぎ)という真っ直ぐな板をクランプで挟み込みます。
型枠にモルタルを充填し、鏝(コテ)でキレイに均していきます。型枠はモルタルが乾燥するまで、付けたままにしておきます。
モルタルが乾燥したら型枠を外します。
撤去したブロックの上に、モルタルがキレイに乗っているのが分かりますね。
これで、メッシュフェンスを設置する準備が整いました。
作業を行う前に、あまり聞きなれないコア抜き工事について説明しますね!
フェンスの柱間隔を測って柱の位置が決まれば、コア抜き機をブロック塀上面に固定して穴を開けていきます。ブロックをくり抜いて穴を開ける時に、高速回転した円形・筒状の刃が当たると粉塵(埃)や火花が飛びます。
これを防ぐ為に、少しずつ水を流しながら作業を行います。
円状の穴が開きコア抜き工事が完了しました。
こちらの穴にフェンスの柱を立てていきます。
コア抜きした穴に、フェンスの支柱を差し込んで設置します。その際に、支柱についている受け金具を外側に向けて、固定するピンも一緒に取付けました。
フェンスの支柱が垂直に真っ直ぐ立っているか、水平器を取付けて確認します。
支柱が真っ直ぐに立っているのを確認すれば、フェンスの支柱を固定するためにモルタルを流し込んでいきます。
コア抜きした支柱の隙間にモルタルを詰めていきます。また、支柱を固定するために使用していたピンも取り外しました。
モルタルは、柔らかすぎても固すぎても接着しにくく、職人が丁度良い固さに練ります。
丁度良い固さであれば、固まるのも早く固定力が強くなるんですよ!
モルタルを詰める際は、こちらの水抜き穴は全て塞がず上半分を開けておくように注意しながら作業を行いました。
水抜き穴は、柱の内部に溜まった水を逃がす働きがあります。
特に冬場は水の逃げ場がなければ、凍結→膨張→柱の破損といった事にもなりかねません。
支柱に付いている受け金具部分へ、引っ掛けるようにしてメッシュフェンス本体に取付けていきます。
取付が終わればフックとナットで固定します。フェンスの網部分を、フックボルトのフック部分に引っ掛けて、柱の裏側からナットで固定します。
2枚目以降も同様にフェンス上下の縁付近や中間部分は、押え金具や中間継手(ちゅうかんつぎて)ではさみ固定していきました。
ブロック塀を撤去した後に、メッシュフェンスの取付が全て完了しました。見通しが良く、安全性の高いメッシュフェンスへと生まれ変わりました。
通学路沿いでも安心できる環境が整い、オーナー様にも大変ご満足いただきました。
フェンス設置工事が完了すれば、役所へ完了報告書・工事完了の現場写真など必要書類を提出します。設置の仕方など、確認項目に問題がなければ
補助金額が確定され、申請者へ
「補助金の確定通知書」が交付されます。
オーナー様にも、補助金の確定通知書が届きました。
※確認したい所があれば、役所担当者が現地調査を行う場合もあります!
補助金の確定通知者が交付されれば、「補助金の交付請求」を行って後日、役所よりオーナー様の指定口座へ補助金が振り込まれました。
これで、補助金を活用した「ブロック塀解体後のフェンス設置工事」が全て完了しました。
ブロック塀を全部撤去しないとフェンスは設置できませんか?
いいえ。 状況に応じて一部撤去し、その上にフェンスを設置する方法も可能です。
はい。 倒壊のリスクが大幅に減り、通学路や人通りの多い場所では特に有効な安全対策です。
はい。 既存フェンスとの統一感や視認性を考慮し、最適なフェンスをご提案します。
はい。 作業時間の調整や養生・安全管理を徹底し、近隣や通行人への配慮を行います。
■ 外構工事は街の屋根やさん堺店にお任せください!
今回の工事では、
ブロック塀を撤去し、メッシュフェンスへ変更することで安全性を大きく向上させることができました。
ブロック塀は見た目に問題がなくても、築年数・地震・風雨の影響により、突然倒壊するリスクがあります。
特に通学路や人通りの多い場所では、
事故が起きる前の対策が重要です。
▶【法人】屋根工事・改修・リフォームお任せください!
今回のように補助金制度を活用すれば、費用負担を抑えて安全対策が可能なケースもあります。
「うちのブロック塀も大丈夫かな?」
「補助金が使えるか知りたい」
そんな方は、街の屋根やさん堺店までお気軽にご相談ください。現地調査からご提案、工事まで、分かりやすく丁寧に対応いたします。
▶工事のご依頼・ご相談が初めてのみなさんへ
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