姫路市で作業してたらご近所さんからの依頼があり早急に現場へGO!
更新日：2022年7月4日
( ・∇・)「え、なんで、いつから？いつからよ？」( ・∇・)
ってこぼれました。ご近所さんも必死の苦笑い。
＊この状態での放置は非常に危険で、二次被害がおこりうるので心当たりがありましたら
街の屋根やさん姫路店
下から見る限りでは下り棟の部分（瓦の役物の名前）
「平冠←ひらかんむり」「熨斗←のし」が、なくなっているのが目視できました。
瓦余ってるし葺きなおしてあげようと思い屋根に登りました。
（この時まではね。。。）
いつから放置してるのか聞くため、いったん写真を撮り（いつも徹底しているヒアリング調査）の開始。
答えははやく「心当たりはない。分からない」との事でした。
お家の中も、屋根裏もみせてもらったのですが雨染みがいっさいない状況でした。
「ほう」(ﾟ∀ﾟ)
これは入母屋で特有の飾りの下り棟なんだとすぐに気付きました。
屋根全体の瓦の割り付けがちゃんとできていて、なおかつ雨仕舞いも良く設計されてる上から
瓦を組み合わせて積み上げられていたので雨水の侵入を遅らせることができて問題が無かったのでしょう。
運よく仕組みが良かったので二次被害がなく、
安心して頂けました。
ただ被害が出てなかったとはいえあのまま放置しておくことは危険です。台風がきて瓦が散らばった状態だと飛散し周りの人に被害が出てしまったら大変なので、
見える範囲でいいのでちょこちょこ意識してもらえませんか？
その意識が日々のメンテナンスにもつながるのです。
「見れる訳ないでしょう」「雨漏りしてないからいまはは大丈夫」「いちいちそんなことで業者呼べるわけがない」と、お困りのあなた！
いいんです！街の屋根やさん姫路店は困ってる方がいればとんでいきます！
安心して頂けました。
ただ被害が出てなかったとはいえあのまま放置しておくことは危険です。台風がきて瓦が散らばった状態だと飛散し周りの人に被害が出てしまったら大変なので、
見える範囲でいいのでちょこちょこ意識してもらえませんか？
その意識が日々のメンテナンスにもつながるのです。
「見れる訳ないでしょう」「雨漏りしてないからいまはは大丈夫」「いちいちそんなことで業者呼べるわけがない」と、お困りのあなた！
いいんです！街の屋根やさん姫路店は困ってる方がいればとんでいきます！
この記事を書いた加盟店
兵庫県の加盟店一覧
- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
- 〒655-0044
- 兵庫県神戸市垂水区舞子坂３丁目１７−５
第３春名ビル２Ｆ南号室
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
