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【大阪市東住吉区】台風後の瓦屋根点検!雨漏り前の部分修理で費用を1/5に抑える
更新日:2026年6月26日
こんにちは!街の屋根屋さん 八尾店(Kチーム株式会社)の吉岡です。
先日の台風が過ぎたあと、「瓦がズレていないか心配になった」とのお電話をいただき、 大阪市東住吉区のお客様のもとへ、最短30分で駆けつけました。 「まだ雨漏りはしていないけれど、次の長雨や台風で瓦の下へ雨水が回らないか不安…」 そのお気持ち、痛いほどよく分かります。
実は、雨漏りは室内にシミが出てからでは遅いのです。 今回は、大阪市東住吉区の戸建て住宅で行った、1階下屋(げや:1階の屋根)まわりの瓦屋根点検の様子をレポートします。
雨漏りは、気づかないうちに屋根の下地を腐らせています。 今回の点検で、どの部分が弱っていたのか、そしてどのように費用を抑えた補修ができるのか。 この記事を読めば、以下のことが分かります。
大阪市東住吉区で瓦屋根点検!台風後の不安箇所をプロが診断
今回の現場は、大阪市東住吉区。落ち着いた住宅街にある、立派な和瓦(わがわら)屋根のお宅です。
お客様は、前述のように台風後の瓦のズレを心配されていましたが、 お話を伺うと、「そういえば、以前から窓枠やサッシの隙間から雨水がじわっと染み出してきたことがある」 「梅雨で雨が続き、古い屋根が耐えきれるか不安だった」と、 潜在的な雨漏りリスクも抱えていらっしゃいました。
早速、梯子を使い、1階の下屋根へ上がらせていただきました。 遠目には瓦そのものが大きく崩れている状態ではありませんでしたが、 瓦屋根には、雨漏りしやすい「急所」がいくつも存在します。
今回の屋根は、谷部分(たにぶぶん:屋根と屋根がV字にぶつかる場所)、壁際の取り合い(外壁と屋根が接する部分)、棟まわり(屋根のてっぺん)があり、 雨水が集まりやすい構造になっていました。
これらの箇所を、一つひとつ丁寧に、専門家の目でチェックしていきます。
特に、壁際の板金(ばんきん:金属の板)まわりや谷部分は、 雨水の流れが集中するため、わずかな隙間、板金の浮き、コーキング(隙間を埋める充填材)の劣化でも、すぐに雨漏りにつながりやすい危険な箇所です。
今回点検した箇所と、見つかったリスクは以下の通りです。
外壁と屋根がぶつかる部分は、雨水が壁を伝って屋根の下へ入り込みやすい場所です。 板金の浮きや、コーキングの切れを確認しました。 以前感じられたサッシ下からの雨漏りも、ここが原因である可能性が高いです。 放置すれば、次の台風や長雨で、確実に下地を傷めます。
屋根に降った雨水が集まる谷板金(たにばんきん)。 ここにゴミや土が溜まると、雨水がスムーズに流れず、オーバーフロー(あふれること)して 瓦の下へ侵入します。 点検では、大きな詰まりはありませんでしたが、経年による板金の錆びや劣化、 わずかな隙間が見られました。
屋根のてっぺんにある棟瓦(むねがわら)。 これらを固定している銅線が緩んだり切れたりすると、台風の強風で瓦がズレたり、 最悪の場合、落下したりします。
また、瓦の隙間を埋める漆喰(しっくい)が崩れると、そこから雨水が侵入し、 棟内部の土を流して、棟全体が崩れる原因になります。 今回の点検では、銅線の固定や漆喰の状態を確認しました。
「瓦が大きく崩れていないから大丈夫」と考えるのは、非常に危険です。
雨漏りは、瓦自体が割れて起きるよりも、 谷板金や壁際といった、瓦と他の部材との接続部分から発生することの方が多いのです。
これらの箇所は、雨水が集まる構造になっているため、 わずか1ミリの隙間や、コーキングの劣化であっても、 時間をかけて屋根の下地(防水紙や木部)へ雨水を侵入させます。
今回のように「まだ雨漏りはしていないけれど、不安」という段階で点検することは、 屋根の寿命を延ばし、修理費を抑える上で最も効果的です。放置すると、下地が腐食し、 室内クロスの被害や木部補修まで広がり、修理費が一気に数倍、数十万円〜百万円規模へ高くなるリスクがあります。
点検の結果を踏まえ、お客様へ診断結果と最適な補修プランをご提案しました。
お客様が最も心配されていたのは、「全面葺き替え(すべての瓦を新しい屋根材に替える工事)が必要になり、高額な費用がかかるのではないか」ということでした。
しかし、今回の診断では、瓦そのものはまだしっかりしており、 下地の防水紙(ルーフィング)も、全面的な劣化までは至っていませんでした。
そのため、雨漏りリスクの高い、特定の箇所だけを優先して点検・補修する「部分補修」をご提案しました。
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壁際取り合いのコーキング補修・板金調整:隙間を埋め、板金の浮きを直して雨水の侵入を防ぎます。
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谷板金まわりの清掃と部分補修:溜まったゴミを取り除き、板金の劣化箇所を補修します。
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瓦の差し替え:割れや大きなズレが見られる瓦を、新しい瓦に差し替えます。
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棟まわりの部分補修(漆喰詰め直し、銅線巻き直しなど):漆喰の崩れや銅線の緩みを補修し、棟の強度を高めます。
全面葺き替え工事であれば、100万円単位の費用がかかることもありますが、今回の部分補修であれば、数万円〜十数万円規模で、被害の拡大を未然に防げる可能性があります。
これは、雨漏りが室内に出る前の、今の段階だからこそできる提案です。 不要な全面工事を避けながら、必要な箇所だけを的確に直すことで、 コストパフォーマンスの高い屋根メンテナンスが可能になります。
「これなら、安心して次の台風を迎えられます!」と、お客様も納得のご様子でした。
大阪市東住吉区周辺での、瓦屋根部分補修の費用目安と工期
ご参考までに、今回のような瓦屋根の部分補修(壁際板金、谷板金、棟、瓦差し替えなど)の費用と工期の目安をご紹介します。
(※条件や劣化状況により変動しますので、まずは無料点検をご利用ください)
参考費用:約15万円(税別 / ※条件や劣化状況により変動します)
工期:1日間(実働約5〜6時間)
屋根の不安は、街の屋根屋さん 八尾店へお任せください!
今回は大阪市東住吉区の現場でしたが、私たちは柏原市、松原市、大阪市平野区へもフットワーク軽く伺います! 「台風後に瓦のズレが心配になった」「以前、隙間から雨水が染み出したことがある」 そんな、まだ雨漏りはしていないけれど不安、という段階での点検が、 大切なお住まいを長持ちさせ、修理費用を抑える鍵となります。
「街の屋根屋さん 八尾店(Kチーム株式会社)」では、屋根の無料点検を行っています。 ベテランの職人が、あなたの屋根をプロの目でしっかりと診断し、 不要な全面工事を避けた、最適な補修プランをご提案します。
緊急の雨漏り修理や、即日対応も可能です。
屋根のことで少しでも気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
私、吉岡が、親身になってお悩み解決へ導きます!
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