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和歌山市で波板張替と木製の本体を塗装し腐食を防ぐ提案をしました
更新日:2022年7月26日
みなさまこんにちは!街の屋根やさん和歌山店です。木製のテラス屋根が劣化しお困りの方はいませんか?和歌山市在住K様より、木製のテラス屋根が飛散したので、修理してほしいとのご相談を頂きました。調査へお伺いすると、ガラスネット入り塩ビ波板が割れて飛散し、テラス本体の塗膜が剥がれて木部が腐食していました。テラス本体を修理し、木部
塗装するご提案と波板をポリカ波板へ張替えるご提案をしました!他にもガラス製の扉が割れていましたので、ガラス交換のご相談もありましたので詳しくご紹介したいと思います(*^^*)≪関連記事
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和歌山市在住K様邸のテラス屋根は波板屋根で一部飛散していました。街の屋根やさん和歌山店では家の屋根以外にも、テラスやベランダ等の
工事も行っています。テラスやベランダの屋根が飛散して使えない状態でお困りの方はお気軽にご相談ください♬
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和歌山市在住K様邸で使用されていた波板は、ガラスネット入りの塩ビ波板でした。
ガラスネット入りの塩ビ波板は、塩ビ波板をガラス繊維
で補強したもので、
普通の塩ビ波板に比べると、強度は高いです。しかし
紫外線や熱の影響で劣化すると、変色や変形し
を起こし、
割れやすくなります。
K様邸では経年劣化で割れてしまう塩ビ波板を全て撤去し
、耐衝撃性に優れた
ポリカ波板へ張替えるご提案しました!
ポリカ波板は10年経過してもひび割れしないと言われています。
和歌山市在住K様邸のテラス屋根の本体は木製でできており、本体に塗装されていた塗膜が剥がれてきていました。本体に塗装することで、直接木部に雨水が当たることを防いでいます。しかしK様邸では、経年劣化で塗膜が剥がれ、
直接雨水が当たり木部が腐食していました。テラス本体を交換する事も可能ですが、K様とご相談し、本体を塗装して腐食の進行を遅らせる提案となりました。
テラス屋根の本体が一部無くなっていましたので、修理してからポリカ波板を張替えます。
本体が破損していると波板をしっかりと固定する事ができませんので、大工が本体を修理し、ポリカ波板を固定します。
本体の塗装は塗装職人が行います!
街の屋根やさん和歌山店では、専門の職人が工事を行いますのでご安心くださいね(*^^*)
現場調査を行うとよく「ついでに○○の修理もしたいんだけど、できるかな…?
」
というご相談を頂きます。工事できない場合もありますが、できる限りお客様のお悩みを解消したいと思いますので、気になる箇所があればお声掛けください。K様邸では、ガラス扉の割れた部分を交換する見積りも提出しました。波板張替や小さな工事でお困りの方は、街の屋根やさん和歌山店へ相談してみませんか?≪関連記事
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E-Mail machiyane@39yamanaka.com
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