和歌山市で雨樋やベランダの手すり等の付帯部塗装を行いました
更新日：2021年7月28日
付帯部とは左のイラストにも記載しているように雨樋(あまどい)、庇(ひさし)、雨戸(あまど)、軒天(のきてん
付帯部を塗装することで見た目が良くなるのはもちろんですが、付帯部の素材は木製・金属製・塩ビ製など様々で、毎日紫外線や熱・雨などで劣化していきます。
それでは付帯部塗装の様子をご紹介していきたいと思います。
付帯部を塗装することで見た目が良くなるのはもちろんですが、付帯部の素材は木製・金属製・塩ビ製など様々で、毎日紫外線や熱・雨などで劣化していきます。
それでは付帯部塗装の様子をご紹介していきたいと思います。
雨樋とは
雨樋があることで雨水が建物を劣化させるのを防ぎ、コケやカビ等の発生を減らし、
雨樋
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
➡
雨樋を塗装する前にまずはケレン作業を行います。
ケレン作業とは
ケレン作業とは
シリコン塗料は耐熱性・耐水性・耐候性に優れていますので、
雨樋のように
和歌山市在住N様邸の雨樋の塗膜は劣化し剥がれていましたが、
ケレンし、塗装すると新品のような雨樋へ変身しました。
続いては雨戸
N様邸の雨戸は金属製だったので、
ケレン作業で錆や汚れを取り除き、雨戸の縁に塗料が付かないよう養生してから塗装していきます。
雨戸には錆止めが入った塗料を使用ししています。
N様邸の雨戸は金属製だったので、
ケレン作業で錆や汚れを取り除き、雨戸の縁に塗料が付かないよう養生してから塗装していきます。
雨戸には錆止めが入った塗料を使用ししています。
雨戸の塗装が完成しました。
雨戸は外壁などと同じで、雨や紫外線で劣化していきます。
その劣化
見た目も綺麗になり、雨戸を塗装することで耐久性も高めることができます！
雨戸は外壁などと同じで、雨や紫外線で劣化していきます。
その劣化
見た目も綺麗になり、雨戸を塗装することで耐久性も高めることができます！
ベランダの手すりも、同じく錆が目立っていましたので、ケレン作業を行い錆止めの塗料で塗装しました。
ベランダの手すりの錆を放置し続けると、腐食し耐久性が落ちて危険な状態になりますので、錆が目立ってきたなと思われたら、塗装や交換等を行いましょう！
ベランダの手すりの錆を放置し続けると、腐食し耐久性が落ちて危険な状態になりますので、錆が目立ってきたなと思われたら、塗装や交換等を行いましょう！
庇とは窓や出入口の上に取り付けられている日よけや雨よけ用の小さな屋根の事です。
和歌山市在住N様邸の庇は木製で、上部はアルミで加工されていました。
そのアルミ部分を塗装しています。
庇部分は高圧洗浄を行った時に、汚れや古い塗膜が綺麗に剥がれていたので、そのまま塗装しています。
庇の塗装が完成したら、和歌山市在住N様邸の付帯部塗装が完成です！
屋根塗装、付帯部塗装
和歌山市在住N様邸は遮熱効果の屋根塗装と遮熱ポリカ波板交換を行いましたので
N様は「外観も綺麗になり、今年の夏は去年よりも涼しくなると嬉しいです★
街の屋根やさん和歌山店では遮熱効果のある屋根塗料も使っています！
暑い夏を少しでも涼しく…。とお考えの方は一度ご相談ください
屋根塗装以外にも様々な方法で暑さを軽減することができます！
詳しくはこちらをご覧ください➡
ご相談お待ちしています♬
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