
和歌山市の台風被害で棟板金が飛散!台風が来る前に対策しませんか?


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更新日:2021年6月19日
台風到来の季節が地近づいてきましたね!
3年前の大型台風で多大な被害を受けたお家は多かったのではないでしょうか?
今年の台風は被害が大きくならないことを願いたいものですね。
今回ご紹介する現場ブログは3年前にの台風で被害に遭ったO様邸の事例をご紹介していきたいと思います!
大型台風が通過したあと、和歌山市在住O様邸の敷地内に棟板金が落下していました。
台風などの強風が原因で棟板金が飛散する事はよくあることで、飛散した棟板金で人が大けがをする場合もあります!このような事故が起こらないためにも、日頃から棟板金のメンテナンスを心がけましょう★
それでは和歌山市在住O様邸で行った現場調査の様子をご紹介したいと思います!
台風被害に遭う前に対策をお考えの方はこちらのページをご覧ください!
屋根とお住まいの対策についてご紹介しています。
➡台風被害に遭う前に屋根とお住まいの対策をしておきましょう
➡その台風による屋根への被災、予防できたかもしれません
和歌山市在住O様邸の住宅情報★寄棟屋根屋根材⇨スレート屋根の形や屋根材等気になる方はこちらをご覧ください。⇨あなたの屋根はどの形状(シェイプ)瓦・スレート・金属 あなたの屋根はどのタイプ?
建物でした。には屋根面と屋根面の取合いが5か所あり、その部分を「棟‐むね‐」と言います。」、上から地上へ降りている棟を「下り棟‐おりむね‐」と言います。「下り棟」部分の※棟板金が飛散して敷地内に落下していました。梯子で屋根に上り調査することにしました。」と呼ばれる板金が取り付けられています。
」が腐食していました。。棟板金のビスや釘は、施工不良とかではなく日中や夜間などの気温差による板金の伸縮によっても浮いてきます。棟板金に詳しくご紹介していますのでよろしければご覧ください。
、貫板の腐食等が原因で浮いてきているビスの写真です。ではこのように釘が浮いてきます。
」とおっしゃっていましたので、火災保険を利用し工事を行うことになりました。
【最新版】火災保険が適用される屋根工事貫板と棟板金交換工事の様子をご紹介したいと思います。和歌山市で台風に負けない棟板金を!腐食した貫板と棟板金の交換和歌山市の平屋の住宅で台風で棟板金が飛ばされて貫板も腐食!和歌山市の剥がれた棟板金と貫板を交換したO様の声
見積もり』全て無料で行っています!』を行ったからと言って、強制的に工事を行うことはありませんので

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





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