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上益城郡御船町|令和8年熊本地震後の瓦屋根にブルーシート応急養生を施工
更新日:2026年11月6日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は上益城郡御船町にて、
令和8年熊本地震で被害を受けた瓦屋根のブルーシート養生を行った様子をご紹介します。
「まずは雨が入らないように応急処置だけお願いしたい」「本格的な工事は補助金申請の結果を見てから考えたい」というご要望をいただき、緊急対応を行いました。
当店では、ブルーシート養生だけのご依頼にも対応しています。地震後の屋根被害でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
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今回ご依頼いただいたのは、上益城郡御船町にご実家があるお客様です。
ご両親がお住まいのご実家が地震の被害を受けました。しかしご本人は遠方にお住まいのため、すぐには様子を見に行けません。
そこで、取り急ぎ屋根の状況確認と、ブルーシートによる応急処置をご希望されていました。
離れて暮らすご家族が被災されると、とても心配になりますよね。
当店では、遠方にお住まいの方からのご相談にも対応しています。調査後は、写真付きで被害状況をご報告しています。
現地を確認したところ、
下屋(1階部分の屋根)に地震の被害が集中していました。
地震の揺れで瓦がズレ、全体的に歪みも出ています。
令和8年熊本地震では、御船町でも震度6弱を観測しました。この大きな揺れで、瓦が動いてしまったと考えられます。
しかし今回、ズレた瓦の隙間を確認すると、
ルーフィングに穴が開いていることが分かりました。
この状態では、穴の開いたルーフィングに雨水が直接かかり、建物の中へ入り込んでしまいます。
雨漏りが起きると、屋根の下地が傷んだり天井にシミができたりして、被害がどんどん広がってしまいます。
今のところ室内に雨漏りは起きていないとのことでしたが、次の雨が降る前にできるだけ早く対応する必要がありました。
2階の大屋根(建物の一番上にある屋根)にも、瓦のズレが見られました。
被害は1階ほど大きくありませんでしたが、そのままにしておくと雨漏りにつながるおそれがあります。
調査結果は、お住まいのご両親と遠方の息子様の両方にご報告しました。
下屋は広い範囲で瓦がズレているうえ、ルーフィングにも穴が開いていて、雨漏りのリスクが非常に高い状態です。
2階の大屋根にも被害はありましたが、お客様から「2階は今使っていないので、取り急ぎ1階だけ応急処置してほしい」とのご希望をいただきました。
そこで、1階の下屋のみのブルーシート養生を50,000円(税別)でご提案し、その場でご依頼いただきました。
下屋全体にブルーシートを張り、雨水が屋根裏や室内へ入り込まないよう応急処置を行いました。
シートが風で飛ばされないよう、土嚢(どのう)や固定用の紐でしっかり固定しています。
棟(屋根の山になっている部分)も、土嚢でしっかり押さえました。
壁際や屋根の端には、添え木として角材を使いました。
こうすることでシートがめくれにくくなり、端から雨水が入り込むのも防げます。
ご実家のブルーシート養生が完了しました。
今回は、被害が大きく雨漏りのリスクが特に高い下屋だけの施工でした。お客様から
は「早めに対応してもらえてよかったです」と、ご安心のお言葉をいただきました。
ただし、ブルーシートによる養生は、あくまで一時的な時間稼ぎです。ブルーシートは紫外線や雨風で少しずつ傷んでいくため、ずっとかけたままにはできません。いずれは本格的な修理が必要になります。
今後の修理計画|ルーフィングの傷みには葺き直しがおすすめ
今回の下屋は、瓦がズレているだけでなく、その下のルーフィングにも穴が開いていました。
瓦を元の位置に戻すだけでは、傷んだルーフィングはそのまま残ってしまいます。
そこで当店からは、
「葺き直し(ふきなおし)」による修理をご提案する予定です。
葺き直しなら、普段は見えない瓦の下の防水層までまとめて新しくできます。地震で歪んでしまった屋根も、瓦を一から並べ直すことで整った状態に戻せます。
また、2階の大屋根にも瓦のズレがあるため、本格的に修理するときは、大屋根もあわせて点検・補修することをおすすめしています。
本格工事は補助金の結果を見てから検討したいとのご意向
葺き直し工事についてお伝えしたところ、お客様は現在、
地震被害に関する補助金を申請中とのことでした。
「本格的な工事は、補助金が下りてから考えたい」とのご意向があったため、
本格工事のお見積りは今の時点では不要とのことでした。
屋根の修理は、どうしても費用が大きくなりがちです。補助金の結果を見て、ご家族でじっくり相談してから決めたいというのは、ごく自然なお考えだと思います。
当店としても、お客様のペースでご検討いただければと考えています。ご検討の段階になりましたら、改めて調査・お見積りをいたします。
「本格的な工事はまだ決めていないけれど、とりあえず雨漏りだけは防ぎたい」地震のあとは、こうしたご相談を多くいただきます。
街の屋根やさん熊本店では、ブルーシートによる応急養生だけのご依頼にも対応しています。
応急処置をきっかけに、本格的な工事を無理におすすめすることはありません。
調査では被害状況と考えられる修理方法をお伝えしますが、工事をするかどうか、いつするかを決めるのはお客様です。
補助金や保険の結果を待ちたい方、ご家族で相談してから決めたい方も、まずは応急処置だけでお気軽にご相談ください。
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はい、もちろん可能です。応急処置だけのご依頼にも対応しています。本格的な工事を無理におすすめすることはありませんので、安心してご相談ください。
シートの種類や設置場所によって異なりますが、一般的には数か月〜1年ほどで傷みが進みます。紫外線や雨風で破れたりズレたりすることもあるため、長い間そのままにせず、早めに本格的な修理をご検討いただくのがおすすめです。
瓦がズレているだけなら、すぐには雨漏りしませんか?
瓦の下のルーフィングが傷んでいなければ、すぐに雨漏りするとは限りません。ただし今回のように、ルーフィングに穴が開いているケースもあります。見た目だけでは判断できないため、一度屋根の状態を点検することをおすすめします。
葺き直しは、今ある瓦を再利用して、下地やルーフィングを新しくする工事です。葺き替えは、瓦も含めて屋根材をすべて新しいものに交換する工事です。瓦の状態がよければ、葺き直しで費用を抑えられる場合があります。
はい、対応可能です。現地にお住まいのご家族との連絡方法などをご相談したうえで対応いたします。調査後は写真付きで屋根の状況をご報告しますので、離れていても状況を把握していただけます。
地震で被害を受けたら、まずは雨漏りを防ぐ応急処置から
地震のあとの屋根修理は、「すぐに大きな工事を決めなければ」と焦る必要はありません。
まずは応急処置で雨漏りを防ぎ、補助金や保険の結果を待ってから、ゆっくり修理方法を考えることもできます。
街の屋根やさん熊本店では、ブルーシート養生だけのご依頼や、遠方にお住まいのご家族からのご相談にも対応しています。
地震後の屋根が心配な方は、まずはお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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