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宇土市で雨どい(軒樋)のオーバーフローを調査|2階軒樋のたわみで部分交換をご提案
更新日:2026年6月22日
こんにちは。街の屋根やさん熊本店です。
今回は、宇土市のお客様より「雨どいから水がポタポタと落ちてくる」とご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
2階の軒樋(のきどい)がたわんでしまい、オーバーフロー(水があふれる現象)が起きており、放っておくと軒樋の落下にもつながるため、たわんだ部分の部分交換をご提案しました。
今回の記事では、
・現地調査でどのような点を確認したのか・オーバーフローがなぜ建物に良くないのか・今回ご提案した工事の内容まで、実際の写真とあわせて詳しくご紹介します。
同じように「雨どいから水がポタポタ落ちる」「軒樋が垂れ下がっている気がする」とお悩みの方は、ぜひご参考ください。
宇土市で「雨どいから水がポタポタ落ちる」とのご相談
今回ご相談いただいたのは、宇土市の築30年ほどの2階建ての戸建て住宅にお住まいのお客様です。
「雨が降ると、雨どいの決まった場所から水がポタポタと落ちてくる」とのことで、まずは建物の外から雨どい全体の様子を確認しました。
水が溢れ落ちるのは、2階部分の軒樋(のきどい)でした。
地上からの確認だけでは原因が特定しきれないため、2階部分まではしごで上がり、軒樋を確認しました。
軒樋を上部から確認すると、1箇所に水がたまっていました。
晴れの日でもここまで雨水がたまっているということは、雨が降ると、この部分からどんどん雨水が溢れ落ちてしまいます。
軒樋から雨水が溢れる現象は、「オーバーフロー」といい、建物に様々な悪影響を及ぼします。
オーバーフローを放置すると、雨水が「本来流れるべきではない場所」に流れ続けることになります。オーバーフローによる悪影響の一例をご紹介します。
| 外壁の汚れ・劣化 |  | あふれた水が軒天(のきてん)や外壁を伝い、雨だれ汚れ・コーキングの傷み・塗膜の劣化につながります。進行すれば軒天の腐食や、壁からの雨漏りが起きることもあります。 |
| 基礎・地面の傷み |  | 同じ場所に水が落ち続けることで、地面がえぐれたり、基礎まわりに水がたまりやすくなります。 |
| 湿気・シロアリ被害 |  | 建物の足元が常に湿った状態になり、シロアリの発生や木部の腐食リスクが高まる可能性があります。 |
| 落水音・近隣への水はね |  | ポタポタ・ザーザーという落水音が気になったり、隣家への水はねがトラブルの原因になることもあります。 |
「ただ雨どいから水が落ちているだけ」と見過ごしてしまうと、外壁・軒天・基礎・室内へと、被害が建物のあちこちに広がっていく可能性があります。早めの対処が、結果的に余計な出費を防ぐことにつながります。
オーバーフローが起きるケースでは、以下のような原因があります。
| 軒樋の詰まり |  | 軒樋に落ち葉や泥、鳥の巣材などが堆積していると、雨水の流れが妨げられてオーバーフローの原因になります。詰まりが原因の場合、清掃だけで解決するケースも多いです。 |
| 勾配不良 |  | 軒樋は平行に見えますが、水がスムーズに流れるよう、若干の勾配(傾斜)が付けられています。勾配が水平または逆勾配になっている場合、水がスムーズに流れず滞留します。 |
| 変形やズレ |  | 経年劣化や飛来物、雨水の重みで変形やたわみ、割れなどがあると、その部分からオーバーフローが起きる原因になります。 |
| 容量が合っていない |  | 流れてくる雨水の量に対し、雨どいの容量が不足していると、処理しきれずにあふれることもあります。大きいサイズの雨どいに交換することで解決できます。 |
原因は一つではないため、オーバーフローが発生した原因を突き止めてから、解決方法を検討する必要があります。
こちらの軒樋では、溜まった水の重みで軒樋が変形している症状も見られました。
軒樋がたわんだことで、さらにオーバーフローが起きやすい状況になっており、水が溜まる→たわみが悪化という悪循環に陥ってしまいます。
軒樋を支える支持金具ごと下がっているため、支持金具ごと交換する必要があります。
今回のように軒樋のたわみが進んでいる状態を放置すると、さらにたわみが大きくなり、最終的には軒樋そのものが落下してしまう可能性があります。
2階の高さから軒樋が落下すれば、ご家族や通行される方への危険にもつながりかねません。
お客様とご相談のうえ、以下の工事をご提案しました。
軒樋全体を交換すると高額になりますが、今回は傷んでいる箇所を中心とした部分交換をご提案しました。
費用を抑えながら確実に不具合を解消できる方法です。
※具体的な工事費用は、軒樋の長さ・交換箇所数・使用する部材によって変わります。正確なお見積りは、無料の現地調査にてご提示いたします。
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雨どいから水がポタポタ落ちるのは、放っておいても大丈夫ですか?
早めの対処をおすすめします。水がポタポタ落ちる「オーバーフロー」の状態は、軒樋のたわみや詰まりが原因で起きていることが多く、放置すると外壁の汚れ・軒天の腐食・雨漏りなどにつながる可能性があります。気になり始めた段階で一度ご相談ください。
はい、可能です。今回のように、傷んでいる箇所だけの部分交換にも対応しております。部分的な修理から全体の交換まで、規模にかかわらずご相談いただけます。
雨どいがたわむのは、どれくらいの築年数からですか?
一概には言えませんが、紫外線や温度差による経年劣化で、20〜30年ほどでたわみや割れが出てくることがあります。経年以外でも、台風などで何かが当たった衝撃でも変形が起きることがあります。
いいえ、現地調査・お見積りはすべて無料です。お見積りの内容にご納得いただいてからのご契約となりますので、まずはお気軽に現状を見せていただくところからご相談ください。
雨どいのお悩み・オーバーフローは街の屋根やさん熊本店までご相談ください
今回は宇土市にて軒樋のオーバーフローを調査した現場の様子をご紹介しました。
オーバーフローは水があふれるだけでなく、建物全体に悪影響を及ぼすため、気づいたらお早めに専門業者にご相談されることをおすすめします。
「雨どいから水がポタポタ落ちる」「軒樋が垂れ下がっている気がする」「オーバーフローしているかも」などのお悩みがあれば街の屋根やさん熊本店までご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
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熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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