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【熊本市北区】テラス屋根下の暑さ対策にガルバリウム鋼板波板へ張替え|目隠し壁設置で視線も軽減
更新日:2026年6月18日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は
熊本市北区にて、テラスの波板屋根の張替え工事を行った様子をご紹介します。
直射日光が当たって暑いとお悩みだったテラス屋根を、透明なポリカ波板から日差しを遮るガルバリウム鋼板波板に張替え、目隠し壁も取り付けました。
熊本市北区のお客様より「夏場、テラスの下が暑くてたまらない」とご相談をいただき、前回現地調査を行いました。
テラスの屋根には透明なポリカ波板が使用されており、直射日光が入り込む状態で、「暗くなってもいいので日差しを遮りたい」とご希望されていました。
テラス屋根を日差しを遮るガルバリウム鋼板波板への張替えと、
隣家からの視線をやわらげる目隠し壁の設置をご提案し、工事のご依頼をいただきました。
実際に工事を行った様子を、工程ごとに順番にご紹介します。
まずは、既存の透明なポリカ波板を撤去するところから工事を始めます。
ポリカ波板は光をよく通すため屋根下が明るくなる一方で、遮熱タイプでない場合は夏の日差しがそのままテラス下に届きます。
今回のお宅でも、この透明ポリカ波板が夏場の暑さの原因になっていました。
波板を撤去したあとは、下地(したじ)となる骨組みの状態を確認します。
もし下地が傷んでいる場合は、補修や交換が必要になりますが、今回は大きな腐食や劣化もなく、そのまま再利用できる状態でした。
今回はこの既存下地を活用して新しい屋根材を取り付けることになりました。
既存の下地に、新しいガルバリウム鋼板製の波板を取り付けていきます。
ガルバリウム鋼板には、以下のような特徴があります。
・日差しを遮り、夏場の暑さを軽減(光を通さないため遮熱効果が高い)
・サビや腐食に強く、耐用年数が長い・メンテナンスの頻度が少なく済む
今回はぺフ(断熱材)なしでご依頼いただきましたが、ぺフを入れることで、さらに断熱効果が高くなります。
固定には波座(なみざ)ビスを使用しました。
波座ビスは、波板の山部分にパッキン付きの座金(ざがね)を介して締め込むビスで、ビス穴からの雨水の侵入を抑えながら、しっかりと波板を固定できます。
ガルバリウム波板を張り終えたら、屋根の端部に役物板金を取り付けます。
役物板金とは、棟やケラバ・軒先など、屋根の端の部分に使う専用の板金部材の総称で、雨水を適切に処理する「雨仕舞い(あまじまい)」の要となります。
今回取り付けたのは、片棟(かたむね)板金とケラバ板金の2種類です。
・片棟板金…片流れ状になった屋根の高い側(頂部)に取り付ける板金です。雨水を適切に流し、屋根下へ水が回り込むのを防ぎます。
・ケラバ板金…屋根の両脇に取り付ける板金です。横から吹き込む雨水の侵入を防ぎ、端部をきれいに納めます。
屋根の高い部分や端部は、雨水が集まりやすく吹き込みも受けやすい場所です。
専用の板金できちんと処理しておくことで、雨漏りやサビのリスクを抑えられます。
テラス屋根の張替えが完了したら、目隠し壁の取り付けも行います
お客様から「隣家との視線が気になる」とのご要望があったため、壁面にポリカ波板を張って目隠しを設置します。
まずは、ポリカ波板を張るための木下地を組みました。
屋外で使用する木材は、雨や湿気で傷みやすいのが弱点です。そのため、防腐剤を塗布し、長期的に安心して使えるように下処理をしておきました。
最初にひと手間かけておくことで、木下地を長持ちさせることができます。
木下地が整ったら、ポリカ波板を取り付けて目隠し壁の完成です。
今回使用したのは「ブロンズマット」というカラーです。
マットタイプはすりガラスのような質感で、視線をやわらげながらも光は取り込めるのが特徴です。
閉塞感を抑えつつ、しっかり目隠しができます。
テラスの屋根をガルバリウム波板へ張替え、目隠し壁の取り付けも完了しました。
直射日光が当たって暑いとお困りだったテラスでしたが、透明なポリカ波板からガルバリウム鋼板に屋根を張替えたことで、テラスに日陰を作ることができました。
施工前よりも屋根下が暗くなりますが、「まぶしさと暑さを軽減したい」というお客様のご希望通りの仕上がりになりました。
また、目隠し壁も取り付けたことで、外からの視線も気にならなくなりました。
プライバシーや防犯対策にもなり、安心してお過ごしいただけるようになりました。
今回の工事を終えて、お客様より次のようなお声をいただきました。
「目隠しの色はもう少し明るくてもよかったかな?と思いましたが、きれいに仕上げていただきありがとうございます!」
率直なご感想とともに、仕上がりにお喜びいただけました。
ポリカ・ガルバリウムともに複数のカラーからお選びいただけます。色味で迷われた際は、サンプルを見ながら一緒にお決めしていきますのでご安心ください。
屋根下の明るさも維持しながら暑さ対策はできますか?
「明るさも維持しながら暑さ対策も行いたい」とご希望の場合は、遮熱タイプのポリカ波板への張替えもおすすめです。屋根下の温度上昇を抑えながら、従来品と同様に光も取り入れます。
状態によります。サビ・腐食・歪みなどが大きくなければ、波板のみの交換で再利用が可能です。今回は下地に大きな傷みがなかったため、そのまま活用して費用を抑えることができました。傷みがある場合は、現地調査の際に補修・交換をあわせてご提案いたします。
波板の固定に使う「波座ビス」とはどんなものですか?
波板の山部分にパッキン付きの座金を介して締め込むビスです。ビス穴からの雨水の侵入を抑えながら、波板をしっかり固定できるため、波板屋根の固定に適しています。
波板だけではカバーできないような場所に取り付け、適切に雨水が排水される雨仕舞いを仕上げています。屋根材の剥がれや雨水の吹き込みを防ぐ効果もあります。
ぺフは金属波板の裏面に貼る発泡ポリエチレン製の断熱材で、暑さの軽減・結露の抑制・雨音の低減に効果があります。ご予算とご希望に応じて「ぺフあり」「ぺフなし」をお選びいただけます。今回はぺフなしのプランで施工しました。
「テラスの下が暑い」「波板が古くなって割れてきた」「目隠しがほしい」などのお悩みは、街の屋根やさん熊本店にお任せください。 透明なポリカ波板からガルバリウム波板への張替えは、明るさよりも暑さ対策を優先したいという方におすすめです。
あわせて目隠し壁を設置すれば、視線対策も同時に解決できます。
街の屋根やさん熊本店では、現地調査・お見積りは完全無料、しつこい営業も一切ございません。
まずはご相談だけでも大丈夫ですので、お気軽にお問合せください。
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