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熊本で地震後の屋根点検・修理と耐震リフォーム|被害例も解説
更新日:2026年10月20日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
令和8年熊本地震では、県内の広い範囲で屋根や外壁に被害が出ました。当店にも「屋根瓦が崩れた」「雨漏りが始まった」というご相談が数多く寄せられています。
地震による屋根の被害は、地上からは見えない場所で起きていることも少なくありません。被害を放っておくと、雨が降るたびに雨漏りや下地の腐食が進んでしまいます。
地震大国である日本、そして熊本にお住まいの方々にとって、屋根の地震対策は「いつか」ではなく「今すぐ」取り組むべき重要な課題です。
この記事では、
地震で起きやすい屋根の被害と
地震後にまずやること、
実際の修理事例、そして次の地震に備える
耐震リフォームまでをご紹介します。
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地震のあとは、屋根に次のような被害が起きやすくなります。
屋根の一番高いところに積まれた棟瓦は、地震の揺れを最も受けやすい場所です。
スレート屋根は軽いため建物への負担は小さいものの、薄い分だけ割れやすい屋根材です。
一見すると分かりにくい箇所にも、地震の被害が及んでいるケースもあります。
ほかにも、棟の土台部分の面戸漆喰(めんどしっくい)が剥がれる、下屋の棟瓦が少しだけズレるなど、一見しただけでは気づきにくい被害もあります。
ここまでの被害を放っておくと、やがて室内の雨漏りにつながります。
地震のあとの屋根は、瓦がずれて非常に滑りやすくなっています。余震が続く中で屋根に上るのは大変危険です。
被害の確認は、地上や2階の窓から見える範囲にとどめてください。建物のまわりに瓦の破片が落ちていないかも、あわせて確認しましょう。
住宅に地震被害を受けた場合、
修理や応急処置をする前に写真を残しておくことが大切です。
地震による住宅の損害は、火災保険ではなく
地震保険の補償対象です。保険の申請や罹災証明書(りさいしょうめいしょ)の手続きでは、被害状況の写真が必要になります。
当店では、点検時に撮影した被害写真をお渡ししています。
棟瓦が崩れたり、瓦が割れたりしている場合は、雨漏りが起きる前にブルーシートで養生しておくことが大切です。
本格的な修理まで時間がかかる場合でも、応急処置をしておけば雨漏りや被害の広がりを抑えられます。
ここまでご紹介したように、地震の被害は屋根に上らないと分からないものが多くあります。
見た目に被害がなくても、一度は専門業者の点検を受けておくと安心です。
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当店では、
地震後の屋根点検を無料で承っております。ご自身では見えない屋根の状態もお写真でご確認いただき、必要があれば修理のご提案を行います。
「被害があるか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
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実際に、地震で被害を受けた屋根を修理した事例をご紹介します。
熊本市中央区|剥がれた面戸漆喰(めんどしっくい)の詰め直し
令和8年熊本地震で、壁際にある
面戸漆喰が剥がれ、中の葺き土(ふきつち)が流れ出していた築50年の瓦屋根です。
面戸漆喰とは
棟瓦の下にできる隙間をふさいでいる漆喰のことです。棟の中の葺き土を雨から守る役割があり、剥がれると土が流れ出して棟が崩れやすくなります。
棟瓦そのものは崩れていなくても、漆喰が剥がれると土が流れ出し、やがて棟の崩れや雨漏りにつながります。
そこで、
なんばん漆喰で詰め直しを行いました。
令和8年熊本地震で、スレート屋根の一部が割れてしまったお住まいです。
被害が一部に限られていたため、屋根全体を工事するのではなく、
割れたスレート1枚の差し替えと、ひび割れのシーリング補修を行いました。
被害の範囲に合わせて補修することで、費用を抑えられます。
熊本市南区では、震災により棟瓦が崩壊していました。
また、棟から落下した瓦により、下屋(1階の屋根)の瓦も割れていました。
ブルーシートで応急処置されていましたが、地震から数年経過していることもあり、室内には雨漏りも発生していました。
そこで、「棟瓦を強化棟で取り直し」と「下屋を瓦→コロニアル葺き替え」をご提案し、工事を行いました。
地震の影響を受けやすい棟瓦には、強化棟取り直しを行いました。
瓦1枚1枚がしっかりビスで固定されているため、ズレに強い棟になりました。
割れてしまった下屋は、重い瓦から軽いコロニアルに葺き替え(ふきかえ)、耐震性も高めています。
工事後のアンケートでは、当店に決めた理由として
「電話での対応が親切だったから」、担当者の印象として
「わかりやすく説明していただいた」とのお声をいただきました。
熊本市北区のY様邸では熊本地震で屋根瓦がズレてしまいました。
被害を受けて数年放っておいたため、屋根の下地も腐食してしまい、穴が開いている箇所もありました。
瓦はまだ使える状態のものが多く、将来的に建て替えのご予定もあったため、下地を直したうえで瓦を再利用する葺き直し(ふきなおし)を行いました。
被害がなかったお住まいでも、「今の屋根で次の地震に耐えられるか心配」というご相談が増えています。
熊本でご依頼の多い、屋根の地震対策をご紹介します。
古い瓦屋根は重く建物にかかる負担が大きく、下地も劣化している可能性が高いため、特に地震の被害を受けやすいと言えます。
葺き替え(ふきかえ)とは今の屋根を完全に解体撤去し、新しい屋根に交換する工事です。
費用はかかるものの、耐震性の高い屋根材にリフォームができ、今後の安心にもつながります。
上益城郡益城町のM様邸は、重い土葺きの瓦屋根の住宅でした。
『瓦は地震に弱い』というイメージがあるかもしれませんが、地震に強い「防災瓦」という瓦もあります。
菊池郡菊陽町のお客様宅では、以前の業者による工事が途中になっており、棟部分の雨養生もずさんな状態でした。
当店で続きの工事を引き受け、
棟部分には強化棟工法を行いました。
強化棟工法は、
棟の内部に棟補強金物や芯材を入れることで、棟瓦から屋根下地までを一体化させる工法です。
瓦をビスで固定でき、従来の工法よりも格段に耐震性・耐風性が向上しました。
【詳しい施工の様子】瓦屋根の強化棟工法|乾式面戸シートを使った乾式工法で台風・地震に強い棟に!
2016年の熊本地震からもうすぐ10年が経過しますが、熊本の地震活動は続いています。
地震はいつ起こるか予測できないため、被害を受ける前に対策しておくことが重要です。
「あの時、対策しておけば良かった」と後悔する前に、今できる対策を始めませんか?
当店では、地震後の点検から耐震リフォームまで承っております。
まずは無料点検でお住まいの状況を知ることも、耐震対策の一歩です。避難経路の確認や防災用品の備蓄とともに、住宅の耐震対策についても今一度ご検討ください。
「地震で被害を受けているところがある」「軽い屋根に変更したい」「見積りだけでも取ってみたい」という方は、お気軽に街の屋根やさん熊本店にご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

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