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【熊本市北区】瓦屋根の劣化と太陽光パネル撤去を再調査|資材費高騰前に屋根工事を!
更新日:2025年7月23日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
本日は熊本市北区にて、2年前に現地調査を行ったお客様より再びお問い合わせをいただき、改めて現地調査にお伺いしました。
「前回のお見積りに加えて、使っていない太陽光パネルや温水器の撤去も含めた工事を検討したい」とのご依頼でした。
以前の調査から時間が経っており、屋根の被害も進行していたため、早めの工事の重要性を改めて感じる現場でした。
屋根にブルーシートをかけたままの状態が続いている方や、屋根工事を検討中の方にとって参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
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今回ご相談いただいた熊本市北区のお客様は、2年前、瓦屋根の破損をきっかけにお問い合わせをいただき、現地調査とお見積もりをご提出していました。
「前回の調査から2年が経過し、改めて工事の見積りをお願いしたい」とのことで、2年越しに現地調査を実施することになりました。
現地で屋根の状態を確認したところ、2年前より被害が拡大している箇所もありました。
近年、建材や瓦、雨樋といった資材の価格が上昇しており、加えて職人不足による人件費の高騰も進んでいます。今回も、2年前に作成したお見積りと比較すると、全体的に10~15%ほど費用が高くなってしまう結果となりました。
「もっと早く工事をしておけば…」というお声は、実際によく耳にします。
屋根の状態は時間と共に悪化し、それに伴い工事内容が増えることで費用も上がってしまいます。
そのため、屋根工事を検討されている方には、早めのご相談・ご依頼をおすすめしています。
【関連記事】被害が出る前!? 出た後!? 屋根工事はどちらがオトク
今回は、屋根の修繕に加えて「太陽光パネルと温水器の撤去もお願いしたい」とお客様よりご希望がありました。
熊本市北区にて瓦屋根の現地調査が完了しました。
2年前の調査時よりも被害が進行している箇所もあり、これ以上費用が高くなる前に、早めの工事をおすすめします。
お客様には以下の4通りの工事見積り書を提出しました。
お客様には柔軟に工事を選べるよう、それぞれお見積り書を分けて提出させていただきました。
以前に見積りをもらったまま放置してしまいました。再調査はしてもらえますか?
時間が経過すると屋根の状態が変化している可能性がありますので、再調査を行ったうえで最新のお見積りをご提案いたします。
そういった場合の再調査も無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。
屋根にブルーシートをかけたままにしていても大丈夫ですか?
一時的な応急処置にはなりますが、長期間の放置はおすすめできません。
今回は熊本市北区のお客様宅で、2年ぶりの再調査を行い、屋根の被害が進行していたことが確認されました。
屋根にブルーシートがかかったままの状態や、長期間放置された太陽光パネルなどは、大きなリスクにつながります。
もし、「費用のことが心配で工事を迷っている」「以前も見積りをもらったけどタイミングを逃してしまった」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、お客様のご予算や状況に応じたご提案を心がけています。
早めの対応で、大切なお住まいを守るお手伝いをさせていただきます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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