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熊本市周辺で台風被害の屋根修理事例4選|費用・火災保険の使い方も解説
更新日:2026年6月18日
最終更新日:2026年6月18日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
8月~9月は1年で最も台風が多くなる時期で、毎年この季節になると当店にも屋根の被害に関するお問合せが急増します。
台風が直撃すると、カーポートの屋根が飛んだり、棟板金(むねばんきん)が落下したりと、住宅のさまざまな箇所が被害を受けます。
そこで今回は、これまで当店が熊本市周辺で対応してきた台風・強風被害の修理事例を4つご紹介します。
あわせて、多くの方が気になる「台風被害で火災保険は使えるのか」という点も、申請の流れまで詳しく解説します。
台風対策・台風被害のご相談は、街の屋根やさん熊本店までお気軽にご相談ください。
【事例1】台風でカーポート屋根が飛散!ポリカ波板の張り替え工事(上益城郡甲佐町)
上益城郡甲佐町の現場では、台風の強風によりカーポートの屋根が飛散していました。
飛散したのは塩ビ製の波板(なみいた)で、経年劣化により強度が低下していたことが原因と考えられます。
カーポートやベランダの屋根材が飛散すると、近隣の住宅やお車を傷つけたり、最悪の場合は人にぶつかってケガをさせてしまう危険もあります。
そこで、カーポート全体を新しいポリカ波板(ポリカーボネート製)に張り替える工事を行いました。
古い波板やフックをすべて取り外し、新しいポリカ波板をしっかり固定しました。耐久性が高く、台風の強風にも耐えられます。
【事例2】3階建て住宅の棟板金(むねばんきん)が台風で飛散!棟板金の一部交換工事(熊本市中央区)
熊本市中央区の現場では、台風の際に大きな落下音が聞こえ、棟板金が地上に落ちていたとご相談いただきました。棟板金とは、屋根の頂上に取り付けられている金属製の部材で、
大きく重さもあるため、落下して人や車にぶつかれば大きな事故につながりかねません。
調査の結果、飛散した部分を中心に交換が必要と判断し、
棟板金の一部交換工事を行いました。
3階建てで高所のため高所作業車を使用し、新しい棟板金を設置しました。
固定には抜けにくいビス(ねじ)を使用し、再び飛散しないよう補強しています。
【事例3】台風の飛来物で洋瓦が割れる被害!瓦の差し替え工事(菊池市)
菊池市の現場では、
台風の飛来物が屋根に当たり、洋瓦が割れる被害を受けていました。
多くの瓦が割れており、被害の大きさがうかがえる状態でした。
このままでは室内の雨漏りだけでなく、
割れた破片が落下してケガをする危険もあります。
そこで、
割れた洋瓦を新しいものに差し替える工事を行いました。
同じ製品はすでに廃盤になっていましたが、同サイズの類似品を探して施工し、違和感なく仕上げることができました。
飛来物による被害は、普段のメンテナンスだけでは防ぎきれません。
ただし、
ご自宅から物が飛んでいくのは防げます。台風が来る前に、屋根や庭まわりに飛びやすい物がないかをチェックし、室内に入れる・固定するといった対策を行いましょう。
【関連記事】その台風による屋根への被災、予防できたかもしれません
【事例4】台風で住宅各所が被害!軒天張り替え・瓦葺き直し・棟取り直し工事(合志市)
合志市の住宅では、台風の影響で瓦の剥がれ落ち、棟瓦(むながわら)の崩壊、軒天(のきてん)の穴あき・剥がれなど、複数箇所にわたる大きな被害を受けていました。
瓦の落下はご家族や通行人を巻き込む危険があり、非常に深刻です。
被害が広範囲だったため、棟瓦の取り直し・軒天の張り替え・瓦の一部葺き直しをまとめて行うことになりました。
「台風で屋根が壊れたけれど、修理費用が心配……」という方は多いと思います。
実は、台風による屋根の被害は、火災保険で修理できる可能性があります。
ここでは、火災保険の補償範囲から申請の流れ、注意点までを詳しく解説します。
火災保険という名前から「火事のときしか使えない」と思われがちですが、
多くの火災保険は火災以外の自然災害もカバーしています。
具体的には、
風災(台風・強風・突風)・雹(ひょう)災・雪災などです。
台風による屋根の飛散・破損・落下は、この「風災」に該当するため、
補償の対象になるケースが多いのです。
実際に保険を使う場合は、一般的に次のような流れになります。
| 1. 被害状況の確認・記録 | 被害を受けた箇所を写真に撮っておきます(当店の調査時に撮影することも可能です) |
| 2. 保険会社・代理店へ連絡 | ご契約内容と、台風被害が補償対象かを確認します |
| 3. 必要書類の準備 | 保険会社所定の申請書のほか、「被害状況の写真」「修理見積書」などが必要になります |
| 4. 保険会社による鑑定(審査) | 鑑定人が被害を確認し、保険金の支払い可否・金額が決まります |
| 5. 保険金の受け取り・工事 | 認定後、保険金をもとに修理工事を行います |
当店では、保険申請に必要な「被害状況の写真」や「修理見積書」をお客様にお渡ししていますので、保険を使った工事も安心してお任せいただけます。
火災保険を使う際には、いくつか押さえておくべきポイントがあります。
- 経年劣化は対象外 … 台風が原因ではなく、単なる老朽化と判断されると補償されません
- 被害から3年以内が原則 … 多くの保険では、被害発生から3年を過ぎると申請できなくなります。被害に気づいたら早めの対応を
- 免責金額(自己負担)の確認 … 契約によっては自己負担額が設定されている場合があります
- 補償の有無・範囲は契約ごとに異なる … 上記は一般的な説明です。実際の補償内容は必ずご自身の保険証券・約款をご確認ください
特に重要なのが、
「保険金を使えば自己負担0円で必ず工事できます」「申請を代行します」とうたう業者には注意が必要だということです。
台風の後はこうした業者の訪問営業が急増します。なかには高額な手数料を請求したり、虚偽の申請をすすめる悪質なケースもあるため、信頼できる地元の業者に相談しましょう。
台風被害のご相談は随時受け付けております!
\ お見積もり・現地調査は完全無料 /
▼ご相談はメールでも受付中
まずはご自身で屋根に登らず、安全な場所から被害状況を確認し、できれば写真を撮っておいてください。屋根の上は大変危険です。応急処置が必要な場合も含め、専門業者にご連絡いただくのが安全です。当店でも現地調査からご対応します。
台風による被害は「風災」として補償対象になるケースが多いです。ただし経年劣化と判断された場合や、被害から3年以上経過している場合は対象外になります。まずはご契約内容のご確認をおすすめします。
台風の被害を受けてから、いつまで保険を申請できますか?
多くの火災保険では、被害発生から3年以内が申請期限とされています。期限を過ぎると申請できなくなるため、被害に気づいたら早めにご相談ください。
台風の後に「無料で点検します」と業者が訪問してきましたが信頼しても大丈夫ですか?
すべてが悪質とは限りませんが、台風後は便乗商法(びんじょうしょうほう)が増えるため注意が必要です。その場で契約を急がせる、保険申請を強くすすめるといった業者には特にご注意ください。判断に迷ったら、地元の信頼できる業者にセカンドオピニオンを求めるのが安心です。
この時期は猛暑対策も大切ですが、台風到来に備えて屋根・カーポート・雨樋(あまどい)など、住宅の点検・メンテナンスを行う事も非常に重要です。
当店では台風到来前の台風対策や、台風被害を受けた際の修理、火災保険を使った工事まで幅広く対応しています。
台風後は悪徳業者の訪問営業も増えますので、信頼できる業者を選ぶ事も大切です。
万が一、台風被害を受けた際には、街の屋根やさん熊本店までお気軽にご相談くださいね。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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