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熊本市東区|台風で外れた這樋(はいどい)の復旧工事を行いました
更新日:2022年11月18日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
本日は
熊本市東区にて台風で外れた這樋(はいどい)の復旧工事の様子をご紹介します。
這樋は
超大型台風の影響で外れ落ちており、そのままでは屋根が汚れたり、適切に排水できない原因になっていました。
新しい
這樋を取り付けて復旧し、適切に排水できるようになってお客様にもご安心いただけました
。
台風による住宅被害は、火災保険の風災特約が適用になる事がある為、
台風被害を受けてそのままになっている方は
、ご加入中の火災保険の契約内容を一度ご確認いただく事をおススメします!
当店では保険会社に提出する被害箇所のお写真や、お見積り書もお客様にお渡しし、スムーズな保険請求のお手伝いも行っております。
まずはお気軽に
ご相談くださいね。
熊本市東区で這樋(はいどい)の復旧工事を行います。既存の這樋
は台風で脱落してしまい、庭先に落下していました。
幸い、お客様やご家族にお怪我はなかったですが、
長い雨樋が落ちている所を目撃し、お客様もとても驚かれたそうです。
今回のお客様は
ご加入されている火災保険(風災特約)が適用される事になり、自己負担0円で復旧工事ができる事になりました。台風で大切なお住まいに被害を受けると非常にショックですが、保険が適用できるとなれば、心理的な負担も少し
軽減されますよね。
▶
【最新版】火災保険が適用される屋根工事
這樋はジョイントから抜け落ちるように外れていた為、新しい這樋を準備して接続し直します。
『外れたままでも大丈夫なんじゃない?』と思われるかもしれません。
しかし、このままだと竪樋から流れてきた大量の雨水が屋根に直接排水され、屋根を汚したり、劣化を進行させる原因になってしまいます。
住宅のパーツはそれぞれ役割があり、ちゃんとそこに取り付けられている意味があるんですね。
支持金具と水下エルボで強風にも耐えられるようにしました!
台風で外れ落ちた這樋の復旧工事が完了しました。お客様も這樋が外れて他のパーツにも影響がないか心配されていましたが、被害を受けてすぐにご連絡いただいたので、被害を最小限
に抑えて
工事を行う事ができました。
台風被害をそのまま放置していると
、他の箇所にも影響が出たり、被害が拡大する可能性が非常に高くなります。
当店ではお客様のご希望をお聞きしながら、最適な工事のご提案を行うように努めますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
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ご自分でできる悪天候後・地震後の屋根点検▶
被害が出る前!? 出た後!? 屋根工事はどちらがオトク
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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