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名張市で外壁の調査へ行き劣化の状態を見てきました
更新日：2025年7月7日
名張市で初めての
のメンテナンス
をご検討されているお家の調査にお伺いしました。
外壁の目地のシーリング(コーキング
)
のひび割れが気になっている。とのお話でした。
目地(外壁材同士のつなぎ目
)
には雨風が入り込まないようシーリングですき間を埋めています。
どうしても経年劣化により目地に
ひび割れが出てきてしまいます。
現状雨漏りをしていなくても、ひび割れを放置してしまうことで雨漏りを引き起こす可能性があります。
今回の調査では、シーリングのひび割れ、外壁全体の色あせ
が気になる症状でした。
チョーキング現象も出ていたため、今の現状をお伝えし
、
外壁のと
目地のシーリングの打ち替えをご提案させていただきました。
現地調査とは!!
お客様のお家を見て劣化の状態、面積の計測をします。
それから工事内容、金額(予算)を提示させていただきます。
お家の形状が似ていても劣化の状態は一軒一軒異なります。
なので現地調査は必要になります！
外壁の目地は劣化していませんか？放置はNGですよー‼
サイディング外壁には目地(継ぎ目
目地にはシーリング材を入れすき間を埋めています！
劣化により目地のシーリングにひび割れが起き、すき間が空きます。
すき間が空くと
目地のシーリングも劣化は避けられません。
木の暖かみがあり風合いがあります。
木材を使っているならメンテナンスは必要ないの？
そうではありません！
どんな外壁材でも何かしら劣化は起こります。
木材の外壁の経年劣化は方位により違いが出てきてしまいます。
紫外線が当たりやすい南側は色むらが目立ってきてしまいます。
雨風が当たりやすい場所はカビが増えてきます。
木材を使用している外壁も外観を美しく保つためには、定期的なメンテナンスが必要です！
屋根からだけでは無いですよ。外壁からも雨漏りが起こります！
雨漏りはほとんど天井から起こる！と言うイメージを持たれている方が多いと思いますが実はサッシ周りや外壁から雨漏りが起こることも多くあります。
サッシには外壁材との境目にすき間(目地)があります。
施工時には雨水が入らないようシーリング(コーキング)で埋めています。
しかし紫外線や劣化により目地のシーリングにひび割れが出て、すき間が空くことで雨水の侵入を許してしまいます。
サッシの雨漏りも放置してしまうことで外壁材までを腐食させてしまうこともあります。
屋根からだけではなく壁からも雨漏りは起こります。
現地調査・点検・お見積りは無料で承っております。
お客様のご予算、ご要望等を聞かせていただきリフォームをご提案させていただきます。
屋根・外壁のことでお悩み等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
アイホーム株式会社
〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3
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