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伊賀市で劣化した温水器と瓦を点検/錆びによる水漏れと欠けた瓦を確認
更新日:2026年9月11日
伊賀市のお客様から、離れに設置してある温水器の傷みが気になることと、屋根の瓦も一度見てほしいとのご相談をいただき、私たちで現地調査に伺いました。
到着してまず目に入ったのは、屋根の上に長年設置されてきた温水器の強い劣化です。
お話を伺うと、30年以上そのまま使ってこられたとのことで、見た目にも年数相応の傷みがはっきり出ていました。
離れの屋根まわりを順に確認していくと、温水器本体だけでなく、その重みを受けていた部分や瓦にも不具合が見られ、複数の傷みが重なって進行している状態でした。
屋根の上に載っている温水器は、表面全体に赤茶色の錆びが広がっており、かなり劣化が進んでいました。
特に下の方では、錆びた部分から実際に穴が開き、そこから水が漏れ出している状況を確認しています。
ここまで腐食が進むと、単なる見た目の問題ではなく、内部まで傷みが及んでいる可能性が高い状態です。
長年にわたり雨風や紫外線にさらされてきたことに加え、30年以上設置されたままだったことが大きな要因と考えられます。
このまま使い続けると漏水が広がり、周囲の屋根材や下地を濡らして別の劣化を招くおそれがあり、屋根にかかる負担も無視できません。
軒先まわりでは瓦のずれと受け材の傷みが見えていました
軒先を見てみると、瓦の並びが乱れている部分があり、先端側の納まりにも傷みが出ていました。
瓦の一部は欠けやずれが見られ、固定や支持に関わる周辺部材も弱っている印象です。
さらに、温水器をワイヤーで引っかけていた箇所の近くでは、荷重の影響を受けている様子もうかがえました。
瓦屋根は一見しっかりしていても、こうした細かなずれや欠けが生じると、雨水の入り込み口になってしまいます。
軒先は雨水が集まりやすい場所でもあるため、放置すると下地の腐食や、瓦の脱落につながる危険性が高まります。
雨漏りの影響で垂木が劣化し、重みに耐えられず折れていました
屋根の裏側を確認すると、温水器をワイヤーで引っかけていた垂木が大きく傷んでおり、実際に折れてしまっていました。
木部には変色や腐朽が見られ、雨漏りによって木材の強度が大きく落ちている状態です。
そこへ温水器の重みが加わったことで、耐えきれず破損したと判断できます。
構造材の一部が傷んでいるということは、表面の不具合だけでは済まない段階に入っているということです。
このままにすると、さらに周辺の木部へ劣化が広がるだけでなく、軒先のたわみや屋根形状の崩れにもつながりかねません。
瓦の破損箇所では、屋根材が大きく欠けており、その下の土や下地が見えていました。
ここまで開いてしまうと、雨が降るたびに水が入り込みやすくなり、内部の防水性は大きく低下します。
割れた破片も残っていたため、何らかの負荷がかかって破損したことが分かりますが、現時点で確認できる事実としては、瓦が欠けて防水ラインが切れていることが最も大きな問題です。
こうした箇所は一度雨水が回り込むと、下地の腐食や土の流出が進み、周辺の瓦まで浮きやずれを起こす原因になります。
温水器の撤去交換と瓦補修を優先して進める必要があります
今回の点検では、離れの温水器に激しい錆びと穴あきによる水漏れがあり、その周辺では雨漏りの影響を受けた垂木の劣化と破損、さらに瓦の欠けまで確認できました。
優先順位としては、まず漏水している温水器の使用を見直し、撤去または交換を行うことが第一です!
重量物が載ったままでは屋根への負担が続くため、安全面からも早めの対応が欠かせません。
そのうえで、折れてしまった垂木などの木部は新しい構造材で補強・交換し、必要に応じて野地板の傷みも確認しながら下地を整えていくのが安心です。
瓦については、欠けた部分の差し替えや周辺瓦の葺き直しを行い、下葺き材には防水紙を用いて雨水の侵入を抑える工事をご提案できます。
状態によっては棟まわりや軒先の納まりもあわせて調整したほうが、今後の再発防止につながります。
温水器の錆びや瓦の割れは、時間がたつほど修繕範囲が広がりやすい症状ですので、気になる変化があれば早めに私たちへご相談ください!
お問い合わせ先➡
『街の屋根やさん伊賀・名張店』
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皆さん、こんにちは!
街の屋根やさん伊賀・名張店の田中直樹です。
当社では各種資格を有した専門スタッフが在籍しており、屋根・外壁工事を安心してお任せいただける体制を整えています。
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街の屋根やさん伊賀・名張店では、これまで多くのお客様に屋根や外壁の工事をご依頼いただいています。
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