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大阪市で工場のスレート屋根を解体せずカバー工法!アスベスト対策にリファイン635を採用した工事事例
更新日:2026年9月24日
工場の雨漏りや老朽化にお悩みではありませんか?お客様が抱えていた屋根の不安
大阪市の工場を経営されているお客様より「屋根の老朽化が進んでおり、雨漏りの心配がある。ただ、稼働中の工場なので大がかりな解体工事は難しく、コストもできるだけ抑えながら安全に一新したい」という切実なご相談をいただきました。
工場の屋根は一般住宅よりも面積が広く、工事のやり方次第で費用や工期が大きく変わります。
お客様の一番の願いは、工場を止めずに、かつ将来的な不安をすべて解消できる最適なリフォームを行うことでした。
現地調査を行ったところ、工場の屋根には日本瓦やスレート屋根、セメント瓦など、複数の異なる素材が混在している特殊な構造であることが分かりました。
そこで私たちは、それぞれの屋根の状態に合わせた部分最適な工事プランをご提案いたしました。
複数ある屋根素材から「スレート」と「日本瓦」のエリアをピンポイントで工事
今回の工場にはたくさんの種類の屋根がありましたが、全面を一度に壊すのではなく、特に傷みが進んでいた「スレート屋根」と「日本瓦」の2つのエリアに絞って工事を行うことになりました。
日本瓦の部分については、古い瓦をすべて撤去して新しい屋根材へと変更する「葺き替え(ふきかえ)工事」を行います。
葺き替えとは、屋根材を丸ごと新しくして建物の寿命を延ばす根本的なリフォーム方法です。
そして、今回の工事の最大のポイントとなるのがスレート屋根のエリアです。
スレートとはセメントを薄い板状に加工した屋根材ですが、古いスレートには「アスベスト(石綿)」が含まれていることが多く、これが工事の大きな壁となります。
アスベスト処分問題をクリアする救世主!「カバー工法」と「リファイン635」の選択
古いスレート屋根を解体しようとすると、アスベストが飛散しないように特殊な対策が必要となり、その処分費用だけで莫大なコストがかかってしまいます。
お客様もこの処分費用に頭を悩ませておられました。
そこで今回採用したのが、古い屋根を解体せずにその上から新しい屋根を被せる「カバー工法(かばーこうほう)」です。
これならアスベストを空気中に飛散させるリスクがなく、廃材もほとんど出ないため、処分費用を大幅にカットできます。
このカバー工法に最適な屋根材としてお選びしたのが「リファイン635」です。
これは軽量で耐久性に優れた金属製のカバールーフで、工場の広大な屋根にも負担をかけずに素早く施工できるのが特徴です。
解体費用を浮かせつつ、新築同様の耐久性を手に入れることができる、工場にとって理想的な建材です。
安全な施工のための第一歩!屋根に載っていた古い室外機の撤去・処分
工事を安全かつ確実におこなうため、まずは屋根の上の片付けからスタートします。
長年使われておらず、屋根の上に放置されていた大きな室外機がいくつか残っていました。
これらの不要な室外機は、放置しておくと屋根に余計な荷重をかけ続けるだけでなく、錆び(サビ)が広がって屋根材を痛める原因にもなります。
リファイン635を隙間なくきれいに敷き詰めるためにも、これらの不要物を職人の手で安全に解体・撤去し、処分いたしました。
これで遮るものがなくなり、いよいよ新しい屋根材を張る準備が整いました。
職人の技が光る!リファイン635の固定と建物が隣接する壁際の特殊加工
準備が整ったら、いよいよリファイン635を施工していきます。
この屋根材は、既存の屋根の上から「専用のビス(ネジ)」を使って、屋根の骨組みである「下地(ぜんたいを支える木や鉄の基盤)」にしっかりと固定していきます。
台風などの強風が吹いても決して飛ばされないよう、一本一本適切な間隔を保ちながら入念に打ち込んでいきます。
さらに、今回の現場で技術が求められたのが、建物と隣接している「壁際」の処理です。
工場特有の複雑な形状や、隣の建物とピタッとくっついている箇所は、既製品をそのまま並べるだけでは隙間ができてしまい、雨漏りの原因になります。
そこで、現場のサイズに合わせてリファイン635を細かく職人が手作業で加工し、隙間なくぴったりと取り付けを行いました。
つなぎ目には雨水が侵入しないよう、防水処理を徹底的に施しています。
工場の屋根改修は実績豊富な「街の屋根やさん大阪門真店」にお任せください!
今回の工事により、アスベストの処分費用を最小限に抑えながら、見違えるように美しく、そして雨風に強い工場の屋根へと生まれ変わりました。
工場を休業させることなく施工できたため、お客様からも「費用も抑えられて、業務に支障が出なくて本当に助かった」と大満足のお声をいただくことができました。
工場の屋根リフォームは、建材の知識だけでなく、アスベストへの対応や工場の稼働スケジュールに合わせた施工管理など、高度なノウハウが必要です。
「うちの工場の屋根もそろそろメンテナンスが必要かも…」「雨漏りが心配だけど、いくらかかるか不安」という経営者様、まずは一度、街の屋根やさん大阪門真店までお気軽にご相談ください。現地の調査から最適なプランのご提案まで、親身になってサポートいたします。
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