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寝屋川市で路地に割れた瓦が!カラーベスト屋根の現地調査で隅棟の板金絡みの破損を発見し即日対応
更新日:2026年6月26日
路地に落ちていた謎の破片…雨漏りの不安から始まった現地調査
先日、寝屋川市にお住まいのお客様から「いつから落ちているのか分からないが、気がついたら自宅横の路地に瓦のかけらのようなものが落ちていた。
もしかして我が家の屋根が割れているのでは……。このまま放っておくと雨漏りしないかとても不安」という切実なご相談をいただきました。
お客様が何よりも望まれていたのは、「破片の正体を突き止め、雨漏りの危険がないかプロの目でしっかり確かめてほしい」、そして「もし不具合があれば、安心して暮らせるように直してほしい」ということです。
幸いにもお客様の家は、私たち「街の屋根やさん大阪門真店」からすぐご近所のエリアでした。
屋根の破損は放置するほど雨漏りのリスクが高まるため、ご連絡をいただいたその日のうちに、スピード対応で即日現地調査へと伺いました!
調査開始!少し急な「6寸勾配」の「カラーベスト屋根」
現地に到着し、まずは路地に落ちていた破片を確認させていただきました。
落ちていたのは瓦ではなく、「カラーベスト」と呼ばれる薄い板状の屋根材(スレート材とも呼ばれます)の一部分でした。
お住まいの全体を確認すると、お家の屋根材も同じカラーベストが使用されています。
破片がお客様の屋根から落ちたものである可能性が非常に高まったため、さっそく梯子をかけて屋根の上に登り、詳しく点検を始めることにしました。
ちなみに、こちらのお宅の屋根は「6寸(ろくすん)勾配」という、やや傾斜のきつい設計になっていました。
- 【豆知識】6寸勾配とは?:屋根の傾き度合いを表す単位です。水平に10進んだときに垂直に6上がる傾斜のことで、角度にする alliance と約31度。
- 一般的な屋根よりも少し角度が急なため、点検や作業の際は足元に十分な注意が必要な仕様です。
破損箇所の捜索:調査前の面で早くも1つ目の「割れ」を確認
こちらのお宅の屋根形状は、4方向に傾斜面を持つ「寄棟(よせむね)屋根」という形をしていました。
実は、実際にカラーベストの破片が落ちていた側の面を調査する前に、別の面を点検している段階で早くも異変を発見しました。
なんと、路地に面していない側の屋根面で、すでに1ヶ所の割れが確認できたのです。
経年劣化や板金下のヌキ板を固定している釘などの影響によって、目に見えない負荷がかかっていたのかもしれません。
破片が落ちていた面だけでなく、屋根全体をぐるりと細かくチェックすることの重要性を改めて実感する瞬間です。
本命の路地側をチェック!落ちていたカラーベストの該当箇所を特定
続いて、お客様が破片を見つけた路地に面している側の屋根へと調査を進めました。
入念に見回していくと、やはりありました。綺麗に一部が欠損してしまっている、落ちていたカラーベストの該当箇所をしっかりと確認することができました。
断面や欠け方の形状から見ても、路地に落ちていた破片は間違いなくこの部分のものです。
屋根材が割れて下の防水シート(ルーフィング)が露出してしまうと、そこから雨水がじわじわと染み込み、雨漏りを引き起こす直接の原因になってしまいます。
早期に発見できて本当に一安心です。
「これで原因がすべて分かった」と安心するのはまだ早いです。
私たち街の屋根やさん大阪門真店は、屋根全体の安全を確保するために徹底的な全件点検をモットーとしています。
引き続き他の箇所も注意深く見回したところ、なんとさらにもう1ヶ所の割れを発見しました。
他の箇所とは違い写真ではわかりずらいですが、ひび割れが生じていました。
気がつかないうちに、屋根の複数箇所で傷みが進行していたようです。
もし今回、路地への落下をきっかけに点検していなければ、近い将来に複数ルートから雨漏りが発生していた可能性があり、間一髪のタイミングでした。
全て「隅棟の板金」が絡む場所…後日の差し替え工事をご提案
今回見つかった合計3つの割れ箇所ですが、共通している重要な特徴がありました。
それは、すべて「隅棟(すみむね)の板金」が絡んでいる場所だったということです。
- 【豆知識】隅棟(すみむね)・棟板金(むねばんきん)とは?:寄棟屋根などで、屋根の面と面が合わさる斜めの「隅」の部分のことです。この合わさり目から雨が入らないように、上から金属製の板(棟板金)を被せて保護しています。
カラーベストがこの棟板金の下に入り込んでいるため、単に部分的に接着剤で補修したり、表面だけをいじったりすることはできません。
しっかり直すためには、一度この棟板金を解体し、割れてしまったカラーベストを新しいものへ差し替えた上で、再度板金を組み立て直す「差し替え工事」が必要となります。
お客様に実際の写真を見ていただきながら、現在の状態と、根本的な解決のための工事内容をわかりやすく説明させていただきました。
お客様からも「原因がはっきり分かって本当にホッとしました。
雨漏りする前にちゃんとした方法で直してください」とご納得いただき、後日改めて差し替え工事を行うことになりました!
気がかりな屋根の破片、まずは街の屋根やさん大阪門真店へご相談ください!
お庭や敷地の周りに、「これって屋根の破片かな?」と思うような見慣れない破片が落ちていたら、それは屋根からの危険信号です。
屋根の上はご自身で登って確認するのが非常に難しく、また大変危険な場所でもあります。
「街の屋根やさん大阪門真店」では、今回のようにお近くのエリアであれば、雨漏りの不安をいち早く解消するために迅速に現地調査へ駆けつけます!
点検やアドバイス、お見積もりは無料で承っております。
どんなに小さなお悩みでも、大切なマイホームを守るために、まずはお気軽に街の屋根やさん大阪門真店までお問い合わせくださいね。
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