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日光市の2階造り住宅で雨樋交換と屋根塗装工事をしました。
更新日:2026年3月13日
日光市の雨樋交換と外壁塗装工事の2日目です。
2026年3月13日更新
昨日の高圧洗浄中です。屋根塗装をする前に、必ず屋根に付いたコケや汚れ、浮いた塗膜などをきれいに高圧洗浄できれいに洗い流していきます。コケや埃が付いたまま塗装すると、塗料の密着性に影響し、耐久性を損ないます。
高圧洗浄後の屋根の状態です。
黄色いコケが無くなり、コロニアル屋根材の素地が、白く見えてきました。
雪止めにさび止めを塗装しました。
スチール製の雪止めや、棟板金にさび止めを塗装しました。
軒先のプライマー塗装中です。
刷毛でコロニアル屋根材の軒先に、プライマーを塗布しました。
🛠 スレート屋根で下塗りプライマーが必要な理由
1. スレートが劣化して塗料を吸い込むから
古いスレートは表面がザラつき、
まるでスポンジのように塗料を吸い込みます。
プライマーを塗ることで
• 吸い込みを止める
• 表面を均一に整える
• 上塗りの発色と膜厚を確保する
これができるようになります。
職人は「シーラーが入らない屋根は塗っても持たない」と言います。
2. 上塗り塗料の密着力を高めるため
スレートはそのままだと上塗りが密着しにくい素材です。
プライマーには
• 密着性を高める樹脂
• 表面を固める成分
が含まれており、
上塗りがしっかり食いつく“接着剤”の役割を果たします。
3. スレートの脆くなった表面を補強するため
経年劣化したスレートは
• 表面が粉っぽい
• 層が剥がれやすい
• ひび割れが出やすい
といった状態になっています。
プライマーはこの弱った表面を固め、
上塗りが乗るための強い下地を作る働きがあります。
4. 上塗りのムラ・剥がれを防ぐため
プライマーを省くと、上塗りが
• ムラになる
• 早く剥がれる
• 膜厚が確保できない
• 色が均一に出ない
といった不具合が起きます。
下塗りは、仕上がりの美しさと耐久性を左右する“基礎工事”です。
5. 屋根材の防水性を復活させるため
スレートは塗膜が劣化すると水を吸い込みます。
プライマーは
• 表面をコーティング
• 吸水を抑える
• 防水性を回復させる
という重要な役割も持っています。
などがあげられます
プライマー塗布後水を流してみました。
コロニアル屋根材に、水滴が染み込まず玉になっています。プライマーの効果が出ている証拠です。
軒樋を取り付けました。
今回使用した軒樋は、パナソニック製シビルスケアPC-50です。亜鉛鋼板に樹脂がコーティングしてあり、耐久性、耐候性に優れた軒樋です。
軒樋を90度に繋ぎました。
外曲がりの左右の溝に、ボンドを塗布して軒樋を差込み固定しました。
軒樋を繋ぎました。
1本3600ミリの軒樋を、シビルスケア専用の軒継ぎ手で繋ぎました。シビルスケア専用の軒継ぎ手は、外側と内側で軒樋を挟み込むように固定します。
排水穴を開けました。
60パイの排水穴を、ホールソーで開けました。
集水器を取り付けました。
既存の集水器取り付け位置に、新規の集水器を取り付けました。
縦樋と集水器を繋ぎました。
集水器と縦樋を呼び樋で繋ぎ、縦樋をでんでんに固定しました。
縦樋を取り付けました。
既存の縦樋と同じように、縦樋を加工して取り付けていきます。
雪止めを中塗りしました。
さび止めが完全に乾燥してから、刷毛で雪止めを中塗りしました。
棟板金を中塗りしました。
コロニアル屋根を塗装する塗料で、棟板金を中塗り中です。
軒先の刷毛塗装が終了しました。
今日はここまで
また明日。
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