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宇都宮市で20年前の劣化したノンアスベストスレートカバー工事
更新日:2026年4月25日
宇都宮市で20年前の劣化したノンアスベストスレートカバー工事
施工前の屋根の状態です
20年前に建てた家屋でノンアスベストのスレートに切り替わった初期に作られたスレート材です
強度に問題があるのか、経年劣化でボロボロになってしまいます
今回塗装での塗り替えは出来ませんので、金属屋根材のカバー工事をしていきます
屋根に取り付けてある役物の撤去中です
防水シートを貼るために、棟板金や雪止めなど凹凸になっているものを撤去して、屋根全体を平らにしていきます
ルーフィングの貼り付け中です
ルーフィングは軒先から貼り始まり縦方向に100ミリ横方向に200ミリ以上の重ねを取り、棟や谷樋部分は2重になるように貼り付けていきます
◆ 屋根カバー工事で防水シートが必要な理由(重要度順)
1. 既存屋根は劣化しており、防水機能がないため
カバー工法は古い屋根の上に新しい屋根を重ねる工事ですが、 既存屋根はすでに劣化しており、
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ひび割れ
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反り
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釘穴
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経年劣化 などで防水性能はほぼゼロです。
そのため、新しい防水シートを敷かないと雨漏りを止められません。
2. 屋根材(ガルバリウム等)は“完全防水ではない”ため
金属屋根やスレートは、
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重なり部分
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釘・ビス穴
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端部 から雨水が入り込む構造になっています。
屋根材は一次防水、 雨水を最終的に止めるのは防水シート(ルーフィング)=二次防水です。
3. 結露水を防水シートが受け止めるため
カバー工法では、 既存屋根と新しい屋根の間に空気層ができます。
ここで発生するのが結露。
結露水が下地に落ちると、
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野地板の腐食
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カビ
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断熱材の劣化 につながります。
防水シートがあることで、結露水を受け止めて排水できるようになります。
4. 台風・強風時の吹き込みに備えるため
宇都宮市は台風や強風の影響を受ける地域です。 強風時は屋根材の隙間から雨が逆流し、吹き込みが発生します。
このとき、 防水シートがないと一発で雨漏りします。
5. 防水シートの性能が屋根寿命を左右するため
現在主流の高耐久ルーフィング(改質アスファルト・ゴムアスなど)は、 20〜30年の耐久性があります。
カバー工法の寿命は
棟木の取り付け中です
30×40ミリの垂木を、既存野地板に効かせるようにビスで固定していきます
谷樋の取り付け中です
谷樋を軒先と棟側を加工して、固定してからシーリング処理していきます
捨て谷の取り付け中です
板金下地の側面に捨て谷を取り付けビスで固定しました
ルーフの貼り付け中です
軒先スターターに押し付けるようにしてルーフを貼り付け、通りを見ながら微調整して固定しました
今日はここまで
また明日
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