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宇都宮市の袖瓦落下で廃版瓦の為下屋根葺き替え着工
更新日:2026年2月12日
宇都宮市の袖瓦落下で廃版瓦の為下屋根葺き替え着工
施工前の下屋根の状態です
大屋根の袖瓦の下地が傷み下屋根の地瓦の上に落下したので、地瓦が割れてしまいました
地瓦が廃版の為差し替えが出来ず、下屋根葺き替えと大屋根袖瓦補修工事を御依頼いただきました
下屋根の撤去中です
既存棟瓦や地瓦を固定している釘やビスを取りはずしながら、瓦の撤去が終了しました
ルーフィングを貼り付けました
軒先から横方向に300ミリ縦方向に100ミリの重ねを取り、ルーフィングを貼り付けていきます
瓦葺き替えでルーフィングを貼り替える理由
1. 屋根の防水の主役は瓦ではなくルーフィングだから
瓦は「雨を流す」役目。
雨を止めているのはルーフィング。
だからルーフィングが劣化していたら、どれだけ新しい瓦を乗せても雨漏りは止まらない。
葺き替えでルーフィングを貼り替えるのは、屋根の防水性能をゼロから再生するため。
2. 既存のルーフィングはほぼ確実に劣化している
古い屋根のルーフィングは、
• 破れ
• 釘穴の拡大
• 硬化
• 粉化
• つなぎ目の隙間
こういう劣化が必ずある。
瓦を全部外すと、ルーフィングの傷みが一気に露わになる。
そのまま再利用は絶対にできない。
3. ルーフィングは“屋根の寿命”を決めるから
瓦は30〜50年持つけど、
ルーフィングは
• アスファルトルーフィング → 15〜20年
• 改質アスファルトルーフィング → 25〜30年
これくらいが寿命。
葺き替えでルーフィングを貼り替えないと、瓦だけ新品で中身はボロボロという最悪の状態になる。
4. 釘穴や重ね部分の防水を復活させるため
瓦を固定するために、野地板には大量の釘穴がある。
古いルーフィングは釘穴が広がり、そこから水が回る。
新しいルーフィングを貼ることで、
• 釘穴の防水
• 重ね部分の密閉
• 棟・谷・軒先の防水ライン
これらがすべて復活する。
5. 野地板の状態を確認し、必要なら補修できる
瓦を外すと、
• 野地板の腐食
• カビ
• 湿気
• たわみ
こういう“隠れた不具合”が見つかることが多い。
ルーフィングを貼り替える工程があるからこそ、野地板の補修ができ、屋根全体の寿命が延びる。
6. 新しい瓦の性能を最大限に活かすため
瓦は防水ではなく“排水”。
ルーフィングがしっかりしていないと、瓦の性能を活かせない。
葺き替えでルーフィングを新品にすることで、瓦+ルーフィングの二重防水が完璧に機能する。
などがあげられます
木下地の取り付け中です
捨て谷の下地や軒先の瓦受けを取り付けていきます
大屋根のケラバ下地の補強中です
劣化していた既存野地板を、30×40ミリの垂木ではさみ補強しました
本日のケラバ下地施工前と施工後です
今日はここまで
また明日
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
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電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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〒329-0205
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