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さくら市でガルバ屋根カバー工事 ガルバ屋根で横方向重ねの必要性
更新日:2026年4月2日
さくら市の屋根カバー工事で棟板金下地を取り付けました。 2026年4月2日更新
墨を引きました。
板金下地の30×40ミリの垂木を取り付けるために、棟の頂点から80ミリの部分を測り墨を引いていきます。
板金下地の取り付けが終了しました。
墨を引いたとおりに曲がっている垂木を直しながら65ミリのビスで既存野地板に効かせるように垂木を取り付けていきます。
谷樋周りの板金下地の状態です。
谷樋を取り付けてからの板金下地取り付けになりますので、取り付けを保留してあります。
捨て谷板金の取り付け中です。
板金下地が取り付けあるルーフを貼る側面に、谷樋板金を取り付けていきます。
屈折している部分は切り込みを入れて、水仕舞を考え重ねるように取り付けました。
水切りスターターの取り付けが終了しました。
軒先側にルーフを貼り始まるために必要な水切りスターターを取り付けていきます。
水切りスターターは水切りとスターターが一緒になっていて、溝にルーフの爪を引っ掛けて貼り始まります。
1枚目のルーフの貼り始まりです。
今回は寄棟屋根で下り棟の角度に合わせてルーフを加工してから、釘打ち機で固定していきます。
ルーフを繋ぎました。
横方向のルーフ同士の繋ぎは70ミリ重ねてから軒先の直線を確認して固定していきます。
🏠 ガルバ屋根で横方向の重ねが必要な理由
💧 1. 雨水の侵入を防ぐため(最重要)
ガルバ屋根は金属板を横方向に並べて施工しますが、 板と板の継ぎ目が“雨水の侵入ポイント”になります。
横方向に重ね代を確保することで、
-
雨水が継ぎ目に入りにくい
-
風で吹き上げられても侵入しにくい
-
水がスムーズに流れる形状になる
つまり、重ね代は雨漏りを防ぐための基本構造です。
🌬 2. 風による吹き上げ・吸い上げを防ぐため
屋根は台風時に強烈な負圧(吸い上げ力)を受けます。
重ね代がないと、
-
風が継ぎ目に入り込む
-
金属板がバタつく
-
最悪、屋根材が飛散する
といった危険が高まります。
👉 横方向の重ねは、風の侵入を防ぐ“ストッパー”の役割を果たします。
🧱 3. 屋根材の伸縮に対応するため
ガルバリウム鋼板は金属なので、温度変化で伸び縮みします。
重ね代があることで、
-
伸縮しても継ぎ目が破れない
-
板同士が干渉しない
-
施工後の歪みや浮きを防ぐ
という効果があります。
👉 重ね代は金属屋根の“逃げ”として必要な構造です。
🛠 4. 施工精度を確保し、仕上がりを安定させるため
横方向の重ねがあると、
-
板同士の位置決めがしやすい
-
施工が安定する
-
仕上がりがまっすぐになる
というメリットがあります。
重ね代がないと、 わずかなズレが全体に影響し、雨漏りの原因にもなります。
🧩 5. 屋根材の規格上、継ぎ目が必ず必要になるため
ガルバ屋根材は長さに限界があり、 屋根の長さによっては途中で継ぎ目が必要になります。
その継ぎ目を安全に処理するために、 横方向の重ね代が必須になります。
などがあげられます
2段目のルーフを貼り付けました。
2段目のルーフは有効幅の255ミリから260ミリを測り、完全に爪が入っているのを確認してから取り付けていきます。
今日はここまで
また明日。
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