ホーム > 那須塩原市で引っ張り養生をして外壁中,上塗り塗装と雨樋塗装

那須塩原市で引っ張り養生をして外壁中,上塗り塗装と雨樋塗装
更新日:2026年2月9日
那須塩原市の屋根外壁塗装工事で幕板上段を仕上げました。 2026年2月9日更新
引っ張り養生をしました。
今回塗料の納品日の違いで下段を先に仕上げましたので、幕板に1000ミリのマスカーテープを貼り付け足場に引っ張り、仕上がった下段に塗料が飛散しないようにしました。
幕板上段塗装塗料です。
関西ペイントのアレスダイナミックTOPで、下段と同じ材質で色違いになります。
幕板上段の中塗り塗装中です。 2026年2月7日更新
刷毛で目地や入隅に塗料を塗り込みながら、平面をローラーで塗装していきます。
塗厚が均一の厚さになるように、一定の広さに延ばしながら塗装しました。
中塗りで先に刷毛塗装をする理由
1. ローラーが入らない細部を先に塗り込むため
外壁には、
• サッシまわり
• 入隅(角の内側)
• 配管まわり
• 段差や溝
• 目地の奥
こういう“ローラーが絶対に届かない場所”が山ほどある。
ここを先に刷毛で塗っておかないと、塗り残し・薄塗り・剥がれの原因になる。
刷毛は、細部を確実に仕上げるための“職人の指先”みたいなもの。
2. 刷毛で塗った部分とローラーの境目を自然に馴染ませるため
先に刷毛で細部を塗っておくと、その後ローラーで広い面を塗ったときに、
境目が自然に馴染んでムラが出ない。
逆にローラーから先に塗ると、
• 刷毛跡が浮く
• 境目が目立つ
• 仕上がりが雑に見える
職人は“仕上がりのライン”を大事にするから、刷毛が先。
3. 中塗りは膜厚を作る工程だから、細部の厚みを確保するため
中塗りは、塗膜の厚み(膜厚)をしっかり作る工程。
細部はローラーだとどうしても薄くなる。
だから刷毛でしっかり塗り込んで、細かい部分の膜厚を確保する必要がある。
ここを怠ると、細部から先に劣化して剥がれてくる。
4. 上塗りの仕上がりを美しくするための“下準備”
中塗りの刷毛塗りは、
上塗りの仕上がりを左右する“下地の整え”でもある。
刷毛で細部をきっちり塗っておくと、
• 上塗りが均一に乗る
• 色ムラが出ない
• 角や縁がシャープに決まる
つまり、上塗りの美しさは中塗りの刷毛で決まる。
5. 手抜き工事を防ぐための基本動作
正直に言うと、刷毛を使わずローラーだけで塗る業者もいる。
でもそれは完全に手抜き。
職人なら、
• 細部は刷毛
• 広い面はローラー
この基本を守る。
中塗りで刷毛を先に入れるのは、**“丁寧な仕事をしている証拠”**でもある。
があげられます
幕板上段の中塗り塗装が終了しました。
中塗りでも太陽光が反射して艶が出ているのが確認できます。
塗料を塗り重ねるとつやが出る理由
1. 塗膜が厚くなるほど光がキレイに反射するから
つやというのは、光がどれだけ滑らかに反射するかで決まる。
1回塗り → 表面に微細な凹凸が残る
2回塗り → 凹凸が埋まり、光が均一に反射する
つまり、塗り重ねるほど光の反射が整って“ピカッ”と見える。
2. 表面が平滑になり、ザラつきが消えるから
下塗り・中塗りの段階では、
• 下地のザラつき
• ローラーの目
• 細かな凹凸
こういう“微妙な荒れ”が残っている。
上塗りを重ねることで、表面がどんどん滑らかになり、つやが増す。
職人からすると、「面が整ってくると光り方が変わる」という感覚。
3. 塗料の樹脂が重なり、光沢成分が増えるから
塗料のつやは、樹脂(アクリル・シリコン・フッ素など)の光沢成分で決まる。
塗り重ねるほど樹脂が厚くなるので、
• 光沢が強くなる
• 深みのあるつやが出る
• 色が濃く見える
“塗膜の密度”が上がるイメージだね。
4. 中塗りと上塗りの色が重なり、発色が良くなるから
1回塗りだと、
• 色ムラ
• 透け
• かすれ
が出やすい。
重ね塗りすると、色がしっかり乗って、発色が安定する。
発色が安定すると、自然とつやも強く見える。
5. メーカーが“2回塗りでつやが出るように設計している”から
実は塗料メーカーは、中塗り+上塗りで最大のつやが出るように調整している。
だから1回塗りでは本来の性能が出ない。
つやが出るのは、設計通りの塗膜ができた証拠でもある。
などがあげられます
幕板上段の上塗り塗装中です。
中塗り塗装が完全に乾燥したことを確認してから、上塗り塗装をかけていきます。
中塗りと同じ工程で、ローラーではダレが出て仕上がらない部分に刷毛で塗料を塗り込みながら、ローラーで仕上げました。
幕板上段の上塗り塗装が終了しました。
下段同様にきれいに仕上げることが出来ました。
軒樋の2回目塗装中です。
破風板金と軒樋の隙間に塗料を塗り込みながら、平面をローラーで塗装しました。
軒樋の2回目塗装が終了しました。
2回塗装する事でつやが出て、きれいに仕上げることが出来ました。
養生を剥がしました。
乾燥した場所から順に養生を剥がしました。
今日はここまで
また明日。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
栃木県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。