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宇都宮市で劣化し瓦が割れ苔が生えている屋根のカバー工事
更新日:2026年6月3日
【宇都宮市|屋根カバー工法】切妻屋根のカバー工事が着工
2026年6月3日更新
宇都宮市にて、切妻屋根の 屋根カバー工法(重ね葺き工事) が着工しました。
今回は、スレート屋根の劣化状況を踏まえ、 「塗装ではなくカバー工法が最適」と判断した現場です。
■ 施工前の屋根状況|スレートの割れ・欠け・苔の発生
施工前の屋根は、
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全体に黄色い苔が発生
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スレートの割れ・欠け
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屋根材の脱落
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固定釘が露出している箇所あり
といった状態でした。
施主様からは当初「屋根塗装」のご相談をいただきましたが、 スレートの劣化が進んでおり、塗装しても 10年後には葺き替えが必要になる可能性が高い 状況でした。
そのため、 長期的なランニングコストを考慮し、屋根カバー工法をご提案 → 着工となりました。
■ 雪止めの撤去|ルーフィング施工のための下準備
屋根カバー工法では、既存屋根の上から防水シート(ルーフィング)を施工します。
その際、
まずは雪止めを丁寧に撤去し、屋根面をフラットに整えました。
■ 棟板金の撤去|ルーフィング施工の障害を取り除く
続いて、棟板金も撤去しました。
棟板金は屋根の頂部にあるため、 ルーフィングを重ねて貼る際に干渉するため、必ず取り外します。
撤去後は、釘穴や下地の状態も確認しながら次の工程へ進みました。
■ ルーフィング(防水シート)貼り付け|屋根の“第二の防水層”
防水シートは、屋根カバー工法の中でも最重要工程のひとつです。
今回は、 タジマ製「タディスセルフ」遅粘着性ルーフィング を使用。
特徴
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貼り直しが可能
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時間経過で既存屋根にしっかり密着
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高い防水性能
施工ポイント
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軒先から順に貼り付け
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重ね幅は縦方向100ミリ、横方向200ミリ確保
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棟・谷部分は2重貼りで防水性を強化
屋根全体をしっかりと防水層で覆いました。
■ ケラバ包み板金の下地取り付け|新しい屋根材の納まりを整える
既存のケラバ板金の上から、 新しいケラバ包み板金を取り付けるための 垂木(下地材) を設置しました。
ケラバは風の影響を受けやすい部分のため、 下地をしっかり作ることで仕上がりの安定性が高まります。
■ 棟板金下地の取り付け|棟のラインを正確に出す
棟の中心に墨を引き、 そのラインに沿って 30×40mmの垂木を片側2本ずつ 取り付けました。
棟板金の下地は、
■ 本日のまとめ
本日は、
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雪止め撤去
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棟板金撤去
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ルーフィング貼り付け
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ケラバ下地取り付け
-
棟板金下地取り付け
と、屋根カバー工法の基礎となる工程を中心に進めました。
屋根カバー工法は、 「屋根材を張る前の下準備」が仕上がりと耐久性を大きく左右します。
明日以降は、屋根材本体の施工へ進んでいく予定です。
■ 宇都宮市で屋根カバー工法をご検討中の方へ
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