福山市にてベランダ・バルコニー防水工事｜高い防水性のFRP防水
更新日：2022年4月13日
外壁塗装のリフォームと同時に、ベランダ防水工事もご依頼いただきました。
FRP防水は約10年に１度、メンテナンスでトップコートを塗布することをおすすめしています。
※下地や表面の状態が悪い場合は剥がして防水工事をする必要有り
今回ご依頼いただきましたお客様も時期がきたため、メンテナンスとしてご依頼いただきました。
今回はベランダ床の劣化が少ないため、トップコートの塗り替え塗装をします。
ベランダ防水工事(特にFRP防水)をご検討中の方はぜひご参考ください。
それでは、福山市にてベランダのFRP防水工事を行っていきます。
まずはベランダの床の汚れ・油膜等をしっかりと落としていきます。
先に行った外壁塗装工事の際に外壁等を高圧洗浄しましたが、
少し時間が経っていますので残った汚れを念入りに拭いていきました。
少し時間が経っていますので残った汚れを念入りに拭いていきました。
ベランダ床の洗浄が終わり乾いたところへ、下塗りを塗布していきます。
丁寧にしっかりと下塗りをしていき、乾くまで時間をおきます。
下塗りがしっかりと乾いたら、上塗り(トップコート)を塗布していきます。
トップコートを塗布し終わったら、再度しっかりと乾かします。
トップコートを塗布し終わったら、再度しっかりと乾かします。
ベランダ床のFRP防水工事が完了しました。
見た目が一新したのはもちろん、防水性も高まり安心です。
外壁塗装工事と同じ時期に防水工事も行ったため、新築のような仕上がりになりました。
雨漏りの心配がなくなったと同時に、見た目の綺麗さから快適に過ごすことができます。
外壁塗装工事と同じ時期に防水工事も行ったため、新築のような仕上がりになりました。
雨漏りの心配がなくなったと同時に、見た目の綺麗さから快適に過ごすことができます。
ベランダ・バルコニーはほとんどが雨ざらしになってしまう場所です。
定期的なメンテナンスをしなければ、雨漏り等の原因となってしまいます。
お住まいのベランダ・バルコニー・屋上の点検を今一度していただけたらと思います。
点検の際は、床だけでなく排水口や壁、窓なども異常がないか見てみましょう。
【参考記事：ベランダ・バルコニーで起こる雨漏りの原因と補修方法を解説】
【参考動画：実は雨漏りが多い！？バルコニー・ベランダの雨漏り対策】
点検の際は、床だけでなく排水口や壁、窓なども異常がないか見てみましょう。
【参考記事：ベランダ・バルコニーで起こる雨漏りの原因と補修方法を解説】
【参考動画：実は雨漏りが多い！？バルコニー・ベランダの雨漏り対策】
「点検してみたけどよく分からないなぁ・・・。」
「ベランダの床のひび割れが気になる！」
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