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福山市にて風でバタバタするガムテープで留められたテラス波板調査
更新日:2023年11月13日
皆さまこんにちは!街の屋根やさん福山店です。
今回は福山市で行いました
『テラス波板の調査』の様子を紹介いたします。
「風が吹くと波板がバタバタする。」
「屋根材が今にも飛んでいきそう。」
といった声をよく耳にします。
屋根材が飛散してしまうと、近隣の住宅や車、人を傷つけてしまう可能性もあります。
そのため、屋外に設置された屋根の異常を見つけたらすぐにご相談くださいね!
それでは、テラス波板調査の様子をみていきましょう。
ー街の屋根やさん福山店ー電話番号:0120-886-332〔9:00~18:00受付〕メールからのご相談はコチラ〔24時間受付〕
福山市にお住まいのお客様より
「自宅の敷地内に設置しているテラス屋根の波板が、風が吹くとバタバタと音がするので困っています。」とのご相談をいただきました。
これからは台風に警戒していかないといけない時期です。
早めの調査・工事が必要のため、お問い合わせからすぐに調査にお伺いいたしました。
ちなみに、街の屋根やさん福山店は
無料調査・無料見積を行っておりますので、ご安心してお問い合わせくださいね!
参考記事街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!
こちらはテラス波板の軒先部の様子です。
波板が風で動くのを抑える為に、
応急処置としてお客様のほうでガムテープを使って仮固定されていました。軒先部の留め具が外れてしっかりと固定ができておらず、風が吹くたびにバタバタと動いてしまうようでした。
ポリカ波板の表面をみると苔がびっしりと付着していました。
波板を留めている傘釘も全体的に経年劣化で錆が酷い状態です。
こちらのテラスは素材が木製になりますが、長期間使用されているためところどころカビが発生していました。
以上でテラス波板屋根の調査が完了です。
◇現状の波板の様子は?◇・塩ビ部分は波板がカケているのが目立つ・ポリカ部分は割れやカケはないものの、苔が発生している等の経年劣化が見られる◇提案内容は?◇①テラス木下地の補強②その後、ベランダ屋根波板をポリカで張替え上記の内容をお客様にお伝えし、御見積書を提出することとなりました。
工事のご依頼をいただきましたら、現場ブログにて紹介させていただきます。
NEW!!施工事例の記事を更新しました!福山市のテラス波板交換工事でタキロンシーアイのポリカ使用>>
本日の現場ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
夏は天候がコロコロと変わり、急な土砂降りや強風が吹くこともあります。
テラス屋根は風だけでなく強い雨でも飛散してしまうことがあります。
台風の季節でもありますので、お早目の点検・メンテナンスをおすすめします。
お困りの方はお気軽にご相談くださいね!
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