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長泉町 外壁目地外壁目地シーリング打ち替え工事
更新日:2026年1月10日
今回は、長泉町にて外壁目地のシーリング打ち替え工事を行いましたので、その様子をご紹介します。
こちらのお住まいは、サイディング外壁のお家です。
サイディングとは、工場で作られた外壁材を貼り合わせて仕上げる外壁のことで、現在多くの住宅で採用されています。
そのサイディングとサイディングのつなぎ目(目地)に入っているのが、シーリング(コーキング)と呼ばれるゴム状の材料です。
今回の写真で見える、縦に入っている黒い部分が既存のシーリングになります。
築年数は約15年。
北側で直射日光が当たりにくい場所ではありましたが、年月の経過とともにシーリングは劣化していました。
実際に確認してみると、
・弾力がなくなり固くなっている
・表面に細かなひび割れが入っている
といった状態です。
シーリングは防水の役割を担っているため、このような劣化を放置すると、雨水が外壁内部に入り込む原因になります。
手で触ってみると、劣化具合ははっきりと分かります。
まずは、カッターを使って既存のシーリングに切れ目を入れ、撤去作業から始めます。
この「古いシーリングをきちんと取り除く」作業が、とても重要なポイントです。
撤去が不十分だと、新しいシーリングがしっかり密着せず、耐久性が落ちてしまいます。
当社では、やみくもに剥がすことはせず、ピンセットを使用して少しずつ丁寧に撤去していきます。
そうすることで、途中でちぎれることなく、きれいに取り除くことができます。
次の工程へスムーズにつなげるため、慎重に作業を行います。
古いシーリングを撤去した後は、目地の両側に青い養生テープを貼ります。
これは、
・余計な場所にシーリングが付かないようにする
・仕上がりをきれいにする
ための大切な工程です。見た目の美しさだけでなく、密着性を高める意味もあります。
その後、目地の溝にシーラー(接着剤のような下塗り材)を塗布します。
このシーラーを塗ることで、新しいシーリングが外壁にしっかり密着し、より長持ちする仕上がりになります。
シーリングを打つ際は、中に空気が残らないよう、溝の奥までしっかりと材料を詰めていきます。
空気が入ると、後々の剥がれや劣化の原因になるため、丁寧さが求められる作業です。
打ち終わった後は、刷毛(ヘラ)を使って表面をならし、凹凸のないきれいな仕上がりに整えます。
このときも、養生テープからはみ出さないよう注意しながら作業を行います。
最後に養生テープを剥がして、シーリング打ち替え工事の完了です。
シーリングは見た目では気づきにくい部分ですが、お住まいの防水性・耐久性を守る重要な役割を果たしています。
ひび割れや硬化が見られる場合は、早めのメンテナンスがおすすめです。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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