ホーム > 沼津市での屋根カバー工法(重ね葺き)高断熱・高耐久の屋根材で…

沼津市での屋根カバー工法(重ね葺き)高断熱・高耐久の屋根材で安心の住まいへ
更新日:2026年10月8日
沼津市のお客様より「築年数が経ち、屋根の傷みや劣化が気になってきたのでしっかりと直したい」とご相談をいただき、防水性・断熱性に優れた屋根材「MFシルキー」を使用した屋根カバー工法(重ね葺き工事)を実施いたしましたので、その詳しい工程をご紹介いたします!
築35年のカラーベスト屋根!現状の診断と「カバー工法」ご提案の理由
今回ご相談をいただいたお宅の既存屋根はカラーベスト(スレート)でした。
過去に一度メンテナンスとして屋根塗装を行われていたものの、築後すでに35年という長い年月が経過しているため、あちこちに経年劣化の症状が見受けられました。
このまま部分的な補修を繰り返すよりも、今後の安心をトータルで考えて、古い屋根の上に新しい屋根をかぶせる「カバー工法」をご提案させていただきました。
「カバー工法(重ね葺き)」とは、古い既存の屋根をそのまま残し、その上から専用の新しい防水シートと高機能な屋根材を上からすっぽりと重ねていくリフォーム方法です。
これにより、2重の防水効果が生まれるだけでなく、お部屋への遮熱性・断熱性もグッとアップします。
さらに、従来の「葺き替え工事」のように古い屋根材を一切撤去・処分しないため、解体にかかる工期を大幅に短縮でき、廃材の処分費用がかからない分コスト面でも大きな節約になるという非常に人気の高い施工方法です。
屋根のリフォーム工事において、職人が安全かつ確実に作業を行うためには「高所作業」が不可欠となります。
そのため、まずは建物の周りにしっかりと「仮設足場」を組み上げます。
また、工事中には古い部材の破片や、ビス・金属片などが万が一にも周囲へ飛び散らないよう、お家の四方を囲むように「飛散防止養生シート(メッシュシート)」を隙間なく丁寧に張っていきます。
下屋(げや)の解体と、不要な棟板金・劣化下地の撤去
日本の住宅でよく見られる2階建ての建物において、1階部分の屋根のことを専門用語で「下屋(げや)」と呼びます。
今回はこの下屋部分も含めてしっかりとカバー工法を進めていきます。
まずは、新しい屋根材をきれいに重ねるために不要となる既存の「棟板金(むねばんきん)」を丁寧に剥がしていきます。
さらに、その棟板金をこれまでしっかりと固定していた木材である「貫板(ぬきいた)」と呼ばれる下地も、経年劣化で傷んでいるため同時に綺麗に取り除いていきます。
雨漏りを完全にシャットアウト!高品質な防水紙(ルーフィング)の敷設
綺麗な下地が整ったら、古い既存の屋根の上から「防水紙(ルーフィング)」を隙間なく敷設していきます。
この防水シートは、軒先(のきさき)側から下から上へと一定の重ね代を取りながら、シワが寄らないように丁寧に張っていくのが職人の腕の見せ所です。
この「重ねる」という構造が非常に重要で、万が一強い雨風によって屋根材の微細な隙間から雨水が浸入してしまった場合でも、この下にあるルーフィングの上を水が伝って綺麗に屋外へ排出される仕組みになっています。
もしこの防水シートがなかったり破れていたりした場合には、浸入した雨水が行き場を失って野地板(のじいた)や天井裏へと染み込み、建物構造を支える大切な柱や梁などの木材を腐食させ、深刻な雨漏りの原因となってしまいます。
工事中も、こうした下地の防水作業を最優先に考えながら丁寧に進めております。
軽量で高断熱な屋根材「MFシルキー」のビス留め施工
防水シートの施工が完了したら、いよいよ新しい屋根材の取り付けです。
今回採用した「MFシルキー」という屋根材を、軒先の方から順に一枚ずつ専用のビスでしっかりとしっかりと固定しながら葺いていきます。
この「MFシルキー」は、太陽からの熱を通しにくく、雨音が室内へ響きにくい優れた断熱・遮音性能を持った金属屋根材です。
さらに、従来の日本瓦と比べて約10分の1という驚異的な軽さを誇るため、今回のカバー工法に最も適しているだけでなく、建物自体の耐震性への負担も非常に少なく、近年の新築住宅の屋根材としても大変人気があります。
強風に負けない棟下地材の設置と、雨仕舞(あまじまい)の板金施工
屋根の平場が仕上がったら、下屋の棟部分に新しい頑丈な棟下地材を設置し、その上から新しい棟板金を取り付けていきます。
棟板金は屋根の頂上付近に位置するため、台風などの強い風の影響をどうしても受けやすい部位です。
そのため、将来的に絶対に飛散しないよう、固定力の高い専用ビスを用いて頑丈に固定します。
また、下屋と外壁が接する部分にはどうしても隙間や取り合いが生じるため、雨水を完璧にコントロールする「雨仕舞(あまじまい)」の施工を行います。
具体的には、壁際に「雨押え板金(あまおさえばんきん)」と呼ばれる専用の板金部材を取り付け、外壁を伝ってきた雨水が屋根の内部へと絶対に浸入しないよう、隙間なくしっかりと加工・コーキング処理を施します。
今回は、沼津市での屋根カバー工法における詳細な工程と、高機能屋根材「MFシルキー」の魅力をご紹介しました。
「うちのカラーベストもそろそろメンテナンスが必要かな?」「カバー工法と葺き替え、どちらが我が家に合っているんだろう?」といったお悩みがございましたら、どんな小さなことでも構いません。
ぜひお気軽に街の屋根やさん沼津店までご相談ください!
経験豊富なプロのスタッフが、お客様のお住まいに最適なプランをご提案いたします。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@mbr.nifty.com
株式会社イワサキホーム
〒410-0813
静岡県沼津市上香貫三園町1377-4
静岡県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-shizuoka@k-sys.co.jp
株式会社建築システム
〒422-8051
静岡県静岡市駿河区中野新田57-161
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-shizuoka@k-sys.co.jp
株式会社建築システム
〒430-0903
静岡県浜松市中央区助信町9−16
電話 0120-989-742
E-Mail info@machiyane-fk-hamamatsuminami.com
屋根福瓦工業有限会社
〒432-8057
静岡県浜松市中央区堤町31−3


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。