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沼津市のベランダ雨漏り修理!FRP防水工事の仕上げ工程
更新日:2026年9月9日
さて今回は、沼津市のお宅より「ベランダからの雨漏りを直してほしい」とご依頼をいただき、FRP防水工事を施工した際の仕上げ工程の事例をご紹介します。
① 下地の清掃・調整
ベランダ床の汚れや古い塗膜などを取り除き、防水材がしっかり密着するように下地を整えます。
② プライマーを塗布
下地とFRP防水層の密着性を高めるため、「プライマー」と呼ばれる下塗り材を塗ります。
③ ガラスマットを敷く
ガラス繊維でできた専用のマットを、ベランダの床面に合わせて敷いていきます。
④ ポリエステル樹脂を塗布
ガラスマットに樹脂をしっかり染み込ませ、防水層を形成します。硬化すると強度の高いFRP防水層になります。
⑤ 表面を整える
防水層が硬化した後、必要に応じて研磨などを行い、表面をきれいに整えます。
⑥ トップコートを塗って完成
最後にトップコートを塗布します。紫外線や雨風からFRP防水層を保護し、防水性能を長持ちさせる役割があります。
密着力を高める重要工程!目荒らしとバリの除去(サンディング)
ベランダのFRP防水層が完全に乾燥したのを確認したら、ここからが仕上がりと耐久性を左右する大切なステップです。
サンドペーパーやポリッシャーといった専用の道具を用いて、防水層の表面を丁寧に削る「目荒らし(めあらし)」と、表面のざらつきやバリの除去を行います。 この工程であえて表面に細かな凹凸(アンカー効果)をつけることにより、この後に塗る「トップコート(保護塗料)」の密着力が飛躍的に良くなり、剥がれを防ぐ強い下地が完成します。
安全第一のこだわり!珪砂(けいしゃ)を混ぜた滑り止めトップコート塗布
目荒らしが終わった後は、削りかすやゴミをしっかりと綺麗に清掃してから、いよいよ保護塗料である「トップコート」の塗布に入ります。
ここで一つ、私たちが非常に大切にしているポイントがあります。それは、トップコートを塗る際に「珪砂(けいしゃ)」という細かい砂を混ぜ込んで、防水層の表面に小さな凹凸を作り、滑りにくくすることです。
もしトップコートだけでツルツルの平滑な状態に仕上げてしまうと、雨が降って濡れたときに非常に滑りやすくなり、足元が滑って転倒する危険があります。そのため、ご家族の安全を守るためにも必ずこの滑り止め対策をおすすめしています。
施工後のベランダはピカピカに美しく生まれ変わり、「晴れていれば、今すぐ早く洗濯物を干したくなる!」そんな爽やかな仕上がりとなりました。
沼津市でのベランダ雨漏り・FRP防水・複雑な雨漏り調査は街の屋根やさん沼津店へ!
「ベランダから雨漏りしている」「他で防水工事をしても直らなかった雨漏りに悩んでいる」「原因が分からないのでプロに徹底的に調べてほしい」という方は、ぜひ一度私たち街の屋根やさん沼津店にお気軽にご相談ください。
お客様の安心と笑顔を取り戻すため、どんな難易度の高い雨漏りでも最後まで全力でサポートいたします!
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